
25卒 冬インターン体験記

東芝プラントシステム株式会社 報酬UP
東芝プラントシステム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
発電システム、社会インフラシステム、産業システムそれぞれの業務内容の説明があった。部署ごとに約30分ぐらいの説明があり、10分間の質問タイムがあった。最後には座談会もあった。
続きを読むはい 東芝プラントシステムが扱うプラント事業に強みを見つけられたから。インターン参加前は東芝プラントシステムにどんな施工実績があり、強みがなになのか、理解していなかったが、インターンに参加して理解できた。
続きを読む午前:会社説明(概要や福利厚生など)、事業部説明(原子力、電力プラント、社会インフラ、産業システム) 午後:「価値観」の自己認知・相互理解ワーク、技術系社員との座談会
続きを読むはい インターンシップの最中に、「インターン参加者は年明け頃に早期選考へ案内する」と明言があり、さらに早期選考に先駆け、11月中旬にリクルーターがついたため、インターンシップへの参加が本選考に有利になると考えられる。
続きを読む初めに事業分野別の説明会(4部門×30分)があった。その後「大切にしている価値観」というテーマでグループワークを行いグループごとに発表を行った。最後に座談会があり、学生からの質問に答えてくださった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加することにより、より会社への理解は深まることには繋がるが、グループワークの内容的にも大きく評価が分かれるような内容ではなかったので、インターンシップへの参加不参加が選考の結果に大きく影響することはないと考えたため。
続きを読む前半は会社の大まかな説明が行われ、事業内容や企業理念などを話してくださった。その後、各事業所への振り分けが発表されその事業所に行くメンバーでの活動に変わった。食事などは弁当が渡されそのメンバーで食べた。後半は各事業所に移動して、現場での業務を体験させていただいた。原子力事業所の中では配管設計、耐震設計などの業務を3日間体験させていただき、最後に業務のまとめや感じたこと、自分の考えなどをパワーポイントにまとめて事業所の方々の前で発表させていただいた。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生は人事の方とのルートができるために、より多くの情報が入ってくる。さらに、次のインターンは限定で呼ばれるうえに、早期選考にも案内された。このようなルートで選考を受けられるのは、一般的な選考よりも有利に働くと考えられる。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。