【色彩と言葉の融合、新たな詩の世界】【21卒】 トヨタ・コニック・プロ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.36884（早稲田大学/女性）（2020/7/17公開）

私は小説と詩について実践型の研究をしています。〇〇先生の研究室で、現在は「エッセイのような小説」をテーマとした小説の執筆と、共感覚をテーマとした詩の執筆を行っています。後者は、文字と色彩というどちらも視覚から取り入れられる、けれど明確に性質が異なるものの融合を目指した新たな試みで、まだ試行錯誤の段階にあります。言葉一つ一つに対して真摯に向き合い、先生やクラスメイトと議論を交わしながら、作り手から見た物語と読者が受け取る物語の距離を客観的に分析して、お互いにとってより良い小説が書けるように日々邁進しています。授業外でも、常に様々なことにアンテナを張り巡らし、より力を持った活き活きとした言葉を生み出せるよう努めています。 続きを読む

リスニング・リーディング・ライティングについては週に2回英語の授業を履修している他、シェイクルピア文学の研究、英語での詩の創作などでほぼ毎日使っている。スピーキングは日常的に使うことはないが、大学が主催する留学生との交流会に積極的に参加することで、「話す力」の向上を図っている。 続きを読む

私は集団で活動する際、リーダーの役割を担うことが多い。戦隊モノでいう「レッド」のポジションであると言えると思う。メンバーをまとめ、率い、最大限のチームワークを発揮して目標を達成する。 続きを読む

私は、より多くの人に「世界のトヨタ」を通した彩りある人生を提案することにチャレンジしたい。私は車の購入は単なる買い物とは違い、数ある中から今後の人生の相棒を選び抜くことだと考えている。つまり車の提案とは、ターゲットがその車と共に歩むであろう人生を提案することであり、留学先の〇〇(国名)でトヨタの車が他のどのメーカーの車よりも愛され、信頼されている様子を目にした経験から、「世界のトヨタ」を世界中より多くの人々にアピールし、トヨタの車と共に歩む豊かな人生を提案したい。 続きを読む

〇〇でビールの売り子のアルバイトに挑戦し、販売数1位を達成したこと。ビールの売り子は厳しい競争社会であり、売れなければ解雇という凄まじいプレッシャーがあったが、1.売れている先輩を観察して販売の技を盗む、2.お客様の要望をいち早く察知し、柔軟に応えることを心がける、3.キャップに桃色の花飾りをつけ、独自のキャラクターを作り上げて他の売り子との区別化を図るなど様々な工夫を凝らした。さらに限られた時間でより多くのビールを効率的に売るため、毎試合後スタジアムが閉じるギリギリまで基地に残り、ビールを注ぐ練習を重ねた。すると段々とお客様の中に常連さんができるようになり、最終的に販売数1位を達成することができた。 続きを読む