22卒 本選考ES
事務系職種
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
大学在学中の研究内容について(150字以内)
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A.
会社の設立、組織、運営及び管理について定めている法律である会社法の、重要論点を含む判例に関して、研究と報告を行いました。 具体的には、会社法429条1項の条文中にある「責任」という文言がどういう意味を持ち、またどのようなことを指し示しているのかについて、判決の解釈を読み解きました。 続きを読む
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Q.
興味がある業界とその理由(150字以内)
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A.
私は広告業界に魅力を感じています。なぜなら、大学で他学部の専門科目である「広報情報論」という授業を履修した際に、時代ごとに広告という手段が持つ意味合いが変遷していく点や、広告が大衆にもたらす心理的影響に興味を抱き、これからの時代における広告の存在意義を創造していきたいと考えたためです。 続きを読む
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Q.
自慢できることと、それについてのエピソード(150字以内)
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A.
部活動 大学剣道部において、来場観客数300人を超える定期戦の運営を指揮し、成功に導いたことが自慢です。 人員不足という課題に対し、個別面談を通して把握した部員それぞれの適性に基づいた役割分担、個々の仕事内容に応じて内容の異なる各人専用のレジュメを作成し配布をするという工夫をしました。 続きを読む
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Q.
志望動機(500字以内)
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A.
数ある広告企業の中でも貴社を志望する理由は、以下の3点にあります。 第一に、その運用形態の独自性です。貴社は、トヨタ自動車と電通グループという二大企業の共同出資により設立された唯一無二の企業です。よって、両社の絶対的なリソースがある点で同業他社と一線を画しており、明確な差別化ができています。 第二に、若手にもチャンスがあり、裁量の大きな業務を任せていただける風通しの良い社風であるという点です。会社説明会において、役員の方と直接話し合える機会があることや、業務連絡はLINEで気楽に行っていることなどを伺いました。若手が活躍できる自由度の高い環境によってこそ、自らの大きな成長につながると考えます。 第三に、トヨタ自動車専属の広告会社であるという点にも魅力を感じています。トヨタ自動車は、変革が求められる自動車産業において、次世代型モビリティーの開発にいち早く取り組んでおり、他企業をリードしていく立場にあると考えます。そんな企業の活動やメッセージを1つに束ねる、ひいては「トヨタブランド」の価値を高めていく活動を、自らが主体となって進めていきたいと考えております。 以上3つの理由から、貴社を志望いたしました。 続きを読む