【ものづくり愛をアピール】【23卒】横河マニュファクチャリングの技術職（エンジニア）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24866（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

他に働きたいと思う企業があったため、辞退しました。

なし

他にどんな企業を受けているのかを根掘り葉掘り聞かれました。就活を続けづらかったため、内定承諾期間を伸ばしてくださいとは言いづらかったです。

まず、メーカーを志す人は、「ものづくり」に関して考えた方がいいと思いました。横河マニュファクチャリングもそうですが、他社のメーカーでの選考でも、「ものづくりは好きですか。」「ものづくりをした経験について教えてください」と聞かれる機会が多かったです。「ものづくり」と向き合ってから、会社について理解を深めることが重要だと思いました。横河マニュファクチャリングは横河電機の関連会社であるため、なぜ親会社ではなく、子会社なのかといった質問にも備えておくといいと思いました。

ものづくりをする会社として、QDCはもちろん、フロントローディングやNYPSなどYOKOGAWAが大切にしている手法・価値観をしっかり理解することがとても大切であると考えました。その上で、入社後に自分もその考えを大切にできるかをアピールすることも重要だと考えました。

人事の人と距離を縮めて仲良くなった方が本選考に有利に進めることができると感じました。例えば、個別で説明会を開いてもらったり、いつでもメールで質問できたりと、質の高いエントリーシートを書くために協力してくれました。

不安になることや聞きたいことがあったらいつでも聞いてくださいと言われました。