22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
御社を通じて、社会を広く下支えしたいと思い、志望しました。私はこれまで自身の力を発揮して周りの人を支えることができた時に最も喜びを感じてきました。今後はより多くの人を支える仕事をしたいと考えています。その中で御社は電子部品事業を初め、幅広い業界から必要とされる製品を提供しており、トランス・リアクタなどを通じて脱炭素社会の実現にも貢献されている点に大変魅力を感じました。私はそんな御社の下で、経理職として力を発揮し、社会を広く下支えしていきたいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
説明会を聞いて感じたこと
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A.
WEB説明会を拝見して、貴社は高い技術力を持っており、それを活かせる成長事業を複数持っておられる企業だと感じた。技術力の面においてはJAXAからトランス・リアクタにおいて唯一認定を受けていうという話が印象に残った。事業に関しては、特に環境対応車市場向け、風力発電・太陽光発電設備向けなど、世界が目指す脱炭素社会の実現に貢献する製品を持つ点に魅力を感じた。また、インターンシップにおける社員の方のお話から、若手の時から仕事を任せる風土があり、それに対する上司のフォローも手厚いということを聞き、魅力を感じた。若手の成長を後押しする風土を持つ貴社の下で、自ら挑戦し、成長していきたいと感じた。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究テーマ・最も力を入れて取り組んだ科目を教えてください。
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A.
最も力を入れて取り組んだ科目は財務会計学だ。財務会計学は、企業の日々の取引を簿記に記録するための規則を学ぶ学問だ。授業の問題は、解法さえ暗記すれば解くことは可能だったが、私は友人と共に解法の部分を深く掘り下げて学び、授業の成績では200人中2位を1回、3位を2回取ることができた。ゼミでは、財務会計学を学ぶゼミに所属している。春学期は、ゼミ生が教科書の一章を担当してプレゼンテーションを行う形式で、網羅的に学んだ。秋学期には、グループ研究を行い、私のグループは有価証券報告書とIRの比較分析を行った。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、最大の困難・失敗したことを教えてください。またそれにどのように対応したか教えてください。
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A.
入学当初から掲げていた税理士になる夢を諦めることが最大の困難だった。私は、税理士試験の在学中合格を目指し、会計学が学べる大学へ進学して独学で簿記2級を取得し、予備校に通い始めた。しかし、受験勉強漬けの日々が4か月間続き、このまま大学生活を終わらしていいのか悩むようになった。悩み抜いた末、幅広い事に挑戦することが最善の選択だという結論に至った。その後は、引き続き学生の本分である勉強に力を入れつつも、課外活動にも力を入れるようにした。具体的には、サークル活動や地域企業と連携した課題解決型インターンシップへの参加などを行った。これらの活動から、それまでにない経験を積むことができ、成長を実感している。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
所属するサークルの一大イベントの開催実現に尽力したことだ。私は学生生活の充実を図る活動を行う生協学生委員会という団体に所属している。その活動の中で、年に一度、七夕祭りを実施していた。しかし、会計担当であった私は開催のための資金が不足していることに気づき、すぐに仲間に報告したが、危機感が伝わっていないようだった。そこで過去の七夕祭りの資金収支表を分析し、具体的な不足額を提示した。その結果、仲間の協力を得て、私の指揮の下で資金削減を行うことで、七夕祭りの開催を実現した。 続きを読む
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Q.
あなたのOnlyOneの強みや経験を教えてください。
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A.
大学受験勉強でオンリーワンの経験をした。周りの人達が皆、予備校や塾に通う中、私は、独学を選んだ。参考書の選定から勉強計画の策定まで自力で行い、確実に実行することで、第一志望に合格した。 続きを読む