日本精工のインターンシップの体験記一覧（全57件） 2ページ目

1日目の多くは集合研修や，今後の流れの確認が主でしたが，受け入れ部署の社員の方との顔合わせもあった．2日目は実習テーマについての調査を行い，3日目以降はシミュレーションソフトを用いた製品の性能解析を行った．2週目は，1週目に行ったシミュレーションモデルの解析の結果と，実際の装置との整合性を確認した．終盤は発表資料の作成も同時並行で行い，社員の方にチェックしてもらいながら資料を整えていった．最終日は2チームに分かれて発表会があり，最後に人事担当の方からフィードバックがあった．

コロナ禍ということもあり、あまり大人数で集まるような顔合わせは無く、簡単な説明や、制服などを受け取ってからは受け入れ先のグループ長と、担当社員さんに挨拶をして1日目は終了。2日目からは5日目までは個人での解析を行った。2週目からはとれたデータなどを元に、発表用資料のまとめや発表練習を主に行った。最終日が人事とインターンシップ生への発表ということもあったので、前日に受入れグループの皆さんが時間を作ってくださって私の発表を聞いてくださり、ブラッシュアップした最終発表を行うことが出来た。

初日は顔合わせ、工場での規則説明、テーマ説明、歓迎会などを部署の社員さんにしてもらった。 2日目～5日目からは鋼材のサンプルを顕微鏡で観察し、不純物の大きさや数を調べた。二週目は1週目で分析した不純物を分析してどんなものが含まれているか調べた。 最終日の午前にデータ整理とプレゼン資料作成を行い、午後に社員さんの前で発表した。 最後にお世話になった人にあいさつに回り終了

会社概要、藤沢技術部と藤沢工場の説明をしてもらった。 事業所見学（技術センター、工場）研究所の説明をした後に稼働している工場の案内を受けた ・社員複数名との座談会 ・中堅社員4人との座談会 ・福利厚生の説明

商流を学べるゲーム式のグループワークがあり、また会社説明会、社員座談会が設けられた。社員の方は部署、年齢、性別が異なっており、様々な質問ができるようになっていた。

会社概要を人事の社員からプレゼンテーション、部品から商品を作っていくゲームをグループに分かれて行う、人事社員から答え合わせと講評、さまざまな部署の先輩社員と交流会。

メーカー体感グループワーク（他チームと協力しないといけないような構成になっています。）/自己分析・他己分析（チームのメンバーからのフィードバック）/業界紹介/社員との交流会

インターンシップの中で行ったことは会社についての説明を簡単にしていただき、その後ワークに関する説明を受け、ワークを行い最後に先輩社員に質問する場を設けていただきました。