- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
関西エリアのインフラ企業として、大きな影響力を持つ企業であるため。
また、その中でも事業領域が多岐に渡っており、自分の可能性をひとつの専門に縛ることなく業務に当たることができ、多角的な能力を身につけることができる企業であると感じたため。続きを読む(全119文字)
【鉄道業界の挑戦】【23卒】京王電鉄の冬インターン体験記(文系/事務系総合職)No.28001(非公開/非公開)(2022/6/21公開)
京王電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 京王電鉄のレポート
公開日:2022年6月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- 事務系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
鉄道業界に興味があったということがインターン参加の一番の動機であった。他の鉄道会社のインターンも見ていたが、京王電鉄のインターンは対面方式であり、フィールドワークもあることから、実際の仕事現場も見ることが出来るのではないかと期待し、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップ選考は、一次選考でESがあり、二次選考でGDがあった。ESを作成するに当たっては、採用サイトに載っている情報や、特に企業がこだわっている取り組みについて、その内容や意図、目標を把握した。また、企業理念と自分の中の就職活動の軸との整合性を確かめながら志望動機などを書くということを意識していた。私の場合、普段京王電鉄を利用しないような地域に住んでいたため、なぜ京王電鉄に興味を持ったのかを明確に説明できるように、企業のメリットや特徴を研究した。GDについては、特に対策はしなかったが、メンバーの意見に耳を傾けながら、チームの雰囲気の中で話を進めていくということを意識した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考がなくGDがあったので、GDの中でありのままの自分が出せるように心掛けた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
自己PRを記入してください。/あなたが学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。/あなたがインターンシップで経験したいこと、学びたいこと、それらを今後どのように活かしていきたいかを教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
400文字ということで、かなり分量がある方だったので、文章の構成を特に意識してメリハリのある文章を作るように心掛けた。
ES対策で行ったこと
志望動機を考える際には、企業の特徴や理念を把握したうえで、なぜそのような理念を抱いているのか研究し、自らの就職活動の軸と齟齬がないように考えていった。また、インターン通過者のエントリーシートも参考にしながら、手直しをしていった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年01月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
公務員試験の勉強をしていたため、特別な対策はしませんでした。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、適正
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語:25分、計数:35分、適正:約20分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官3
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 110分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので、特にないです。
テーマ
橋本周辺の開発において注力すべき事業について
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自分の意見をはっきり言うのではなく、他の学生の意見を聴いたうえで話し合うことを意識した。また、今回のテーマは「橋本駅」であったが、学生によってはこの地域になじみのない人もいたため、共通認識を持てるように基礎知識を共有するというところを心掛けた。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
他の学生の意見を聴いたうえで、発言出来ているか。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 参加学生の通っている大学については、お互いに言ってはいけないという決まりがあったため、詳細は分からない。
- 参加学生の特徴
- 鉄道や高速道路などの、インフラ関係の業界を見ている学生が多いように感じた。また、インターンを何社も受けた学生もいれば、私のように初参加の学生もいた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
企画立案に関するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
始めに、人事の方や23年入社予定の内定者から、企業についての説明や就活体験談についてお話いただいた。そして、その後担当部署に分かれて部署の社員の方のお話を聞き、その後企画立案のためのグループワークに入った。グループワークでは、フィールドワークも行ったりしながら、企画を考えていった。最終日には、企画についてのプレゼンをグループ単位で行った。
このインターンで学べた業務内容
企業において企画立案を行う際の考え方
テーマ・課題
アフターコロナ時代に収益を上げるために何をするべきか
1日目にやったこと
午前中は、人事部の方と23年入社予定の内定者の方々に、会社の説明と就活体験談についてお話いただき、その後座談会形式で質疑応答の時間が設けられた。午後は、インターンシップで配属される部署の社員の方々から、部署での仕事内容のお話を伺い、インターンシップの企画立案グループワークのテーマが発表された。その後、終了時間までは、グループワークを行った。
2日目にやったこと
午前中は、企画を立案するために、グループごとにフィールドワークを行った。フィールドワークには、社員の方も同行し、様々な質問をしながら駅などを見学した。午後は、引き続きグループワークを行い、プレゼンの準備を進めた。
3日目にやったこと
午前中は、グループワークを引き続き行い、プレゼンの最終準備をした。午後は、最初にプレゼンをした後、社員の方から学生一人一人に対して、グループワークのフィードバックをしていただいた。その後は、人事部以外の社員の方々との座談会があり、仕事内容や就活体験など、様々なことについて質問する機会が設けられた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
上司
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの最中には、どのようなことを意識して企画を立案したらよいのか、アドバイスをいただいた。また、プレゼンの後には、一人一人に対して、グループワークに関する社員の方からのフィードバックがあったが、その際に「話の流れについていけなかった時には、遠慮せずにその旨言うことが大事」といわれたことが印象に残った。全体を通じて、一人一人をよく見てくださっていたと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
意見がまとまらなかったり最初の路線から外れてしまったりして、発表前日の夜は遅くまで資料を作成した。また、グループワークの中では、なかなか自分の意見を言うことが出来ず、言ったとしても跳ね返されてしまうことがあったため、消化不良なところがあった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークを行ううえで、座席の都合上どうしても話の中に入りにくいことがあり、2名の学生を中心に話が進んでしまったことがあった。他の学生も話の中に入りにくい雰囲気であったため、自ら率先して意見を言うべきだと感じた。
インターンシップで学んだこと
鉄道会社において何かを企画する際には、周辺住民の利便性だけでなく、収益も気にする必要があるということを実感した。そのため、いくら斬新なアイデアを持っていても、実現可能性やコスト面の兼ね合いを考えて、企画する必要があるということを強く実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に、沿線地域に足を運んで、そこに住む方々がどのように鉄道に関わっているのか、どのような生活をしているのかを把握していたら、さらに良い意見が出せたのではないかと考えた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップでは、フィールドワークを行いながら企画の立案をしたため、社員の方がどのように企画を立案しているのか想像することが出来た。一方、企画の立案以外の仕事内容については、直接体験したり見たりすることが出来なかったため、全体を通じて企業で働いている自分の姿は想像できなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
公務員が第一志望であり、「誰もに平等にサービスを提供したい」という自らの目標は、民間企業では達成できないのではないかと考えたから。自分には、マーケティングについての知識や興味がないということに気付き、自らの就職活動の軸と齟齬が生まれてしまうのではないかと考えたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
他の鉄道会社と比較して沿線住民のことを考えながら事業展開しているということを感じたから。グループワークやフィールドワークで社員の方々と関わっていく中で、社員の方々が学生一人一人をよく見てくださっていると感じ、企業の雰囲気が良いということが伝わってきたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定者のお話や、社員の方々のお話を聞いたことで、企業が最も力を入れていることについて知ることが出来たため。直接の早期選考の案内はなかったが、本選考の志望動機を考える際に、参考になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後には、特に懇談会や社員の方のフォローはなく、早期選考の案内なども特にはなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
地方公務員を第一志望としていた。その理由としては、老若男女問わずすべての人々が自分らしく暮らせるような地域を創りたいという目標があったからである。鉄道業界は第2志望であり、その理由としては、鉄道を中心として人々が暮らしやすい地域を創りたいと考えたからである。具体的には、地元の方々の生活に密着したサービスを提供している関東の私鉄を中心に志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
もともとは、鉄道そのものに興味があって鉄道業界に興味を持ったが、社員の方々の話を伺う中で、鉄道よりもまちづくりや沿線地域に興味がある社員の方々が多いということを感じた。また、グループワークを行う中で、まちづくりを行うといっても、事業を継続させていくためには利益の追求が必要不可欠であるということを実感し、自分の価値観と乖離しているのではないかと感じた。インターンシップに参加してからは、地方公務員の志望度がさらに上がった。
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-
A.
①夏インターンシップで鉄道会社にいくつか参加し、さらに鉄道業界への理解や比較を深めていきたかったため。
②複数日程かつ文系でも参加できる鉄道会社のインターンシップが限られていたため。
③鉄道事業に特化したインターンシップであったため(鉄道会社であっても不動産や...続きを読む(全167文字)
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- A. 夏の仕事体験に参加して興味を持った。最初は志望していた鉄道業界というだけで、そこまでこの会社自体に興味はなかったが、仕事体験に参加して社風の良さや働きやすさ、何より福岡という街の魅力とこれからの可能性に惹かれて興味が湧いた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 名古屋鉄道という大きな会社であり、地元で働きたい私にとって会社に信頼があったため企業に興味を持った。このインターンで何かを身につけたいというよりは、名古屋鉄道という会社について知りたいと考えて参加した。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 色んな業界を見てみたい気持ちと転居を伴う転勤は嫌だという気持ちからインフラ業界、特に鉄道業界について知りたいと思ったので応募した。特に京急電鉄についてはこれまで何度も利用してきた馴染みある鉄道でもあったし、自分の地元にも根ざした企業だったので応募しようと思った。続きを読む(全131文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道が好きで、鉄道業界ばかり受けていた。小田急は評判もよかったので、ずっと受け続けていた。鉄道は毎日の通学やお出かけで利用する中で、人々の生活を支える基盤であり、地域の魅力をつくる存在だと感じていたので受けていた。続きを読む(全107文字)
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- A. 鉄道業界を考えており、業界を考えたときに初期段階に出てくるくらい有名な企業であるため、参加を希望した。土木職について考えたときに、鉄道は見ておくべきであると考えており、またJRということで安定した仕事であると考えたからである。続きを読む(全113文字)
京王電鉄の 会社情報
| 会社名 | 京王電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ケイオウデンテツ |
| 設立日 | 1948年6月 |
| 資本金 | 590億2300万円 |
| 従業員数 | 13,003人 |
| 売上高 | 4529億1600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 都村 智史 |
| 本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目1番24号 |
| 平均年齢 | 41.2歳 |
| 平均給与 | 760万円 |
| 電話番号 | 042-337-3112 |
| URL | https://www.keio.co.jp/ |
