18卒 インターンES
企画職
18卒 | 筑波大学 | 女性
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Q.
Job Session(少人数制セミナー)に参加しようと思った理由をご記入ください。(400)
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A.
私は自身の企画経験を活かし、人に貢献する仕事がしたいと考えています。学生時代、私は新入生同士の交流を目的とした学園祭実行委員会に所属し、企画立案・運営を行う企画部局の部長を務めていました。来場者のニーズを満たすために仲間と新企画を作り成功した経験から、相手の状況に沿った課題を発見・解決する仕事に興味を持ちました。そこで、誰もが行う「かく」という行為の質をより向上させるため、使用時の些細な悩みを理解し解決させる商品を作っている点や、少数精鋭だからこそチームワークを大事にしている点に惹かれ、ぜひ体感したいと思いました。そこで、貴社が今回実施する企画職に特化したセミナーでは、チームで営業や企画をする際に大事な考え方や、人の日常生活で当たり前となることができる商品を作るやりがいについて学び、自身がどのような貢献ができるかについて考えたいです。上記より、今回応募致しました。 続きを読む
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Q.
今までの人生における、あなたの「挑戦」について、具体的なエピソードを添えて教えてください。(400)
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A.
私の考える「挑戦」とは可能性の原石を磨くことです。高校受験を機に苦手だった勉強の楽しさを知り、自分の力を試したいと思ったので、高校では定期テストで1位を取ることを目指し、取れた暁にはその順位を取り続けたいと考えました。実際に一ヶ月の勉強計画を決め、週初めに科目毎の進捗により調整を加えて勉強を行いました。この目標を達成するために一番困難だったことは、苦手科目を作らないということです。総合1位を取るためには1科目も落とすことはできないので、分からない点は見つけたらすぐに先生に聞きに行ったり調べたりして苦手にしないようにしました。上記を諦めずにやり抜いた結果、三年間の平均評定を5にし、尚且つ志望大学に受かることができました。親や3年間私をサポートしてくれた高校の先生に褒められたとき、達成感を感じました。以上の経験から、私にとって挑戦とは可能性を信じ努力することです。 続きを読む
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Q.
ご自身のことに関して、今までで最も感動したことをご記入ください。(400)
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A.
私が今までで最も感動したことは「色んな人の価値観を組み合わせることで最上の物が生み出せる」と実感したことです。大学時代、私は企業が協賛しているビジネスコンテストにチームで出場しました。やるからには全力で取り組み、社会人である審査員から評価されたいと思っていましたが、最初は方向性がまとまらず議論が進みませんでした。そこで、私は小さな意見にも耳を傾けて、共通する意見をまとめることに努めました。また、アイデアに実現性を持たせるために、人の意見に対して批判的思考を持って意見することを皆で実践しました。結果、私たちが考えた企画は新規性や実現可能性を評価され、2位に入賞することができました。以上の経験から、私はチームワークとは自分の意見と仲間の意見を尊重し相違点を埋めながら一つの意見へと集約させることだと考え、それが実感できたときに良い物は生み出せるということに感動を覚えました。 続きを読む