2018卒の新潟大学の先輩がエヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
NTTマネジメントサービスで働くことに対して、しっかりと自分の考えを持っているかどうかが評価されたと思う。
面接の雰囲気
どの面接官の方も、親しみやすい印象があったので、面接自体は緊張することもなく、終始和やかな感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私の長所は指示や要請がなくても自ら行動できることです。私は大学で、◯◯に加入している組合員に対して様々な活動を行う◯◯学生委員会に所属して、そこで組織内の活動ごとの収支を確認する「会計」という役職を大学2年生の10月から1年間行っていました。理由は大学で会計を専攻していたため、その知識を組織の役に立てたかったからです。そこでは私が会計に就任する前は会計のルールが曖昧で、各活動の決算様式がバラバラでわかりにくいことがありました。私はそのことをしったとき、「お金という重要なものを扱っているなら、しっかりしてないのはおかしい」と思いました。そのため会計のルールをしっかり決め、決算様式をわかりやくすることを提案し、実際に策定・運用してきました。
学生時代に最も打ち込んだことはなんですか。
私は学生時代、簿記の勉強を頑張り、2014年11月に日商簿記検定の2級に合格しました。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数字を扱うことが好きだったので、数字を用いて様々な取引や事情を記録していくことに興味を持ちました。そして会計のことを調べていく中で、簿記があることを知り、簿記の知識を習得して、将来役立てたいと思いました。そして時間がでてきた高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも毎日講義や予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。ただ勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理をわかりやすい図にして内容を理解してきました。その結果この経験から、困難なことがあっても工夫して乗り越えることが大切だと実感しました。
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エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービスの 会社情報
会社名 | エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス株式会社 |
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フリガナ | エヌティティデータマネジメントサービス |
設立日 | 1992年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,233人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田泰之 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 |
電話番号 | 03-5546-0868 |
URL | https://www.nttd-ms.co.jp/ |
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