2018卒の新潟大学の先輩がエヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と比べて、深く質問をされることが多かった。そのため深く質問されても納得できる説明ができれば評価が高いと思う。
面接の雰囲気
一次面接とは違って、全員少し厳しそうな印象だった。また後半に上手く質問に答えられないことがあって、その時の雰囲気は正直重かった。
2次面接で聞かれた質問と回答
これまでの人生で困難を乗り越えた経験はありますか。
困難を乗り越えた経験として、剣道の公式戦で、一年間勝つことが出来なかったことがあります。私は高校生の時に剣道部に所属していました。剣道を高校生から始める人は少なく、私と同じ時期に入部した人は4人いましたが、全員中学生以前から剣道を行っていました。そのため実力差は大きく、始めて3~4か月間は練習についていくのに必死でした。5か月たって剣道に慣れてはきましたが、それでも大会等で勝つことは1年生の時は一度もありませんでした。特に11月の大会では逆転負けされて、とても悔しかったです。
そのためもっと練習しないと大会で勝てないと考え、練習量を増やしました。具体的には土曜日の部活の練習には1時間ほど早く来て、走り込みや素振り等の自主練を行いました。それを続けてきた結果、2年生の5月の大会で初めて勝つことができました。このときは、今までの努力が報われた感じがして、とてもうれしく思いました。
将来どういう人になりたいと思っていますか。
私は将来、自ら行っている業務に対して、より誇りをもって働きたいと考えています。なぜなら自身の行っている業務に対して誇りを持つことができないということは、自身の業務に自信が持てていないことと同じだと考えているからです。会社に入社して業務を行うことは、お金を頂きながら行うことにもなります。そのため自身の業務に自信が持てないことは、お金を頂いている企業や顧客に対して、頂いているお金以下の業務を行っていることになります。それは企業や顧客に対して失礼に当たると考えています。また自信があればより積極的に業務に打ち込んでいくことが可能であり、顧客により良いサービスを提供することや、自身の企業の成長につながっていきます。
そのためにはまず、多くの人から頼りにされる人になるべきだと考えています。頼りにされるということは、仕事を任せても大丈夫だという信頼感を持っていることです。その信頼感は知識・経験が多くなればなるほど大きくなっていきます。そして信頼感が大きければ、業務に対する自信がついていき、誇りを持って働くことができると考えています。
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エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービスの 会社情報
会社名 | エヌ・ティ・ティ・データ・マネジメント・サービス株式会社 |
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フリガナ | エヌティティデータマネジメントサービス |
設立日 | 1992年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,233人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田泰之 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目3番3号 |
電話番号 | 03-5546-0868 |
URL | https://www.nttd-ms.co.jp/ |
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