内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】NTTデータグループという安定した地盤には魅力を感じたが、業務内容に関心を持てなかったため。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】必要があれば、現場社員との面談を組んでくれるらしいが辞退したため不明。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】10人から15人程度と言っていた。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は一か月。その間特に催促の電話が来ることはないが、内定通知書は本社まで呼び出されて直接受け取った。【内定に必要なことは何だと思いますか?】NTTデータグループのいう盤石な基盤に上にあるワークライフバランスを魅力に感じて志望してくる学生が多いようで、学生の興味関心とやっている事業内容にミスマッチがないかを気にしている。なので入社後にやりたい業務を具体的にイメージして面接で積極的にアピールしていくことが大切。こちらの会社が求めている人材像はチャレンジ精神のほかに「協調性」がある。自己PRやガクチカにそれらの記述がない場合、直接面接で「チームで行動した経験は?」と聞かれるのでそちらに対しての回答も用意しておこう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】1次はともかく2次と最終は非常に厳粛な雰囲気の中執り行われる。その空気にのまれずにはきはきと話せるか、自分の良さを出し切れるかという所が勝負の分かれ目だと感じた。相手のリアクションが乏しくとも、最後まで自信を失わずににこやかに話すことが勝負の秘訣です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】倍率は大体40倍だそう。筆記のボーダーは体感でそれほど高くないので一時のグループ面接で大量に切られている可能性が高い。実際に一次で長く話しすぎている学生には面接官が早々に見切りをつけている様子が見られたので、グループ面接での立ち回りは今一度確認した方が良いと思う。2次三次の注意点はほかで書いた通り。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】希望をすればオフィスを軽く案内してくれたり、現場社員との面談を組んでくれる。こちらから提案しなければ特に何かイベントが起こるわけではない。
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