【環境志向の指導者】【16卒】 伊藤忠エネクス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.2323（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

ハリーポッターのハーマイオニーだ。気が強く自分の意見を大切にし、ときに厳しい指摘をしてしまうため、人に批判的だと誤解されることが多いが、相手のためを思っての言い難いことも指摘しているところが似ている。 続きを読む

日本へのエネルギー安定供給に関わりたいので貴社を志望する。この思いは、旅行を通じてのものだ。マレーシアの東南アジアを旅行した際には停電の多さに驚き、ポーランドなどの東欧を旅行した際には、街頭の暗さや電車の少なさが気になった。どちらが良い悪いというわけではないが、今後も日本が持続的な発展を遂げ、私達が豊かで便利な暮らしを享受するためには、エネルギーは欠かせないと強く感じた。一方で私は、仕事を通じて死環境保全に取り組みたいと考えている。幼い頃から自然の中で多くの楽しみを見つけ、現在では自然公園を訪れることを目的に旅行をしているからだ。貴社は、化石燃料を中心とするエネルギー供給という強固な基盤を持つ一方で、社会のニーズに対応するため、熱供給や新エネルギーによる発電に取り組んでいる。日本にエネルギーを安定供給する使命と環境負荷の低減の両立を達成しようしており、その点に強く魅力を感じ貴社を志望する。 続きを読む

環境に配慮した燃料商社への転換を成し遂げたい。そのために、新エネルギー関連の事業に携わり、環境負荷を低減したい。具体的に取り組みたいことは二つある。一つは、新エネルギーの電力供給量の拡大だ。JENHDと同様に、M&Aや事業投資を通じて、更なる発電量の拡大をしたい。もう一つは、販売先の拡大だ。新規顧客や既存のLPガス顧客に対する販売だけでなく、 商業産業用に電力を供給するなどし、更なる販売量の拡大にも取り組みたい。 続きを読む

人生を充実させるためだ。そのためには、何かを成し遂げたという達成感が必要だと考える。この思いはサッカーを通じてのものだ。高い目標に向かい努力を続け、大会優勝や優秀選手賞の獲得など、努力が実を結んだ時が私にとって最も嬉しい瞬間であることに気づいた。今後は仕事での目標に向かい努力を続け、達成感を得たい。また、目標に向かう過程で自己成長をし、仲間や他者からの信頼を得ることで、更に人生は更に充実する。 続きを読む

目標はサッカーサークル日本一になることだった。サッカーを十六年続けており、強豪チームに在籍をしていたが、予想を上回る結果を得たことがなく、サッカー人生の集大成として、どうしても日本一になりたかった。 続きを読む

話を聞いてもらえないことが許せない。サッカーの経験を通じ、自分の意見を持ち、それを他者と共有することで新たな発見や、改善があると思っている。なので、自分お意見を伝えることが出来ないことは許せない。 続きを読む