22卒 冬インターン体験記
一番最初にしたことは、NTT東日本がやっていること、もっているアセットといったように企業理解についての話がかなりされました。地方創生部という一部の部署ではあるが、かなり詳しく知ることができました。後半は全ての時間がグループワーク。1日目の後半から開始。2日目は、NTT東日本からのインターンの参加要請はありません。2日目は、いろんな団体に電話をかけて情報収集をする時間でした。残り時間は発表とグループワークです。
続きを読む東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
一番最初にしたことは、NTT東日本がやっていること、もっているアセットといったように企業理解についての話がかなりされました。地方創生部という一部の部署ではあるが、かなり詳しく知ることができました。後半は全ての時間がグループワーク。1日目の後半から開始。2日目は、NTT東日本からのインターンの参加要請はありません。2日目は、いろんな団体に電話をかけて情報収集をする時間でした。残り時間は発表とグループワークです。
続きを読むはい 有利になります。インターンの参加者は、全員、1月にGD選考に呼ばれます。優秀層は2月に最終面接、それ以外は3月に最終面接があります。最終面接は1時間以上あるので準備はしたほうがいいです。
続きを読む前半はセキュリティとデータサイエンスのワークの前半までを行う。各ワークに対して班に分かれてスライド等を作成し、発表を行う。最初の方にアイスブレイクでゲームなどを行う。後半はデータサイエンスのワークの後半と、デジタルトランスフォーメーションのワークを行う。DSでは実際にAIを用いて分析を行い、DXではAWSを用いて機械学習作成の業務を体験した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみのフォローアップ会に招待され、興味のある事業分野について聞かれたため。また、その後その事業分野の社員の方々と対話会をする場を設けてくれた。
続きを読むまずはテーマの選定。選択肢がたくさんある。そして課題を深ぼるためのオンラインフィールドワークを企画・実行する。たとえば現状に詳しい地方自治体や企業の方に連絡してアポを取り、オンラインで話を聞く。リサーチやオンラインフィールドワークから得られた情報をもとに課題を深堀りし、ソリューションを考える。ソリューションの実現にあたりどのような企業と協力するかについても深ぼる必要がある。
続きを読むはい 1月にグループディスカッションがあり、評価次第で2月選考と3月選考に分けられる。いずれにしろ最終面接一発で内定が決まる、目玉が飛び出るほどお得な待遇である。このお得具合には非常にたまげた。
続きを読むグループ内でテーマからどのような事業をそのような商材で行うのかまで考える。2グループに1人の社員の方が担当としてついてくださり、アドバイスを下さったり質問に対して答えてくださった。後半は主に発表準備と発表本番にあてられた。かなり時間が厳しくどのグループも時間ギリギリまで準備を行い、最善の発表を行っていた。プレゼンに対する質疑も厳しく、グループ全員で答える形だった。
続きを読むはい 面談、質問会など手厚いフォローアップがあったのでさらに理解を深めることができたから。また早期選考があったため、インターンに参加することでかなり本選考では有利に働くと感じた。
続きを読む前半は企業説明とセキュリティの業務体験を主に行った。セキュリティは不正アクセスのログが配布され、そのログを解析するというワークだった。セキュリティに詳しい人がグループにいなかったため、非常に難しかった。後半はデータサイエンティストとDXの業務体験を行った。DSの業務体験では、ドーナツ屋の商品別・店舗別の売り上げと仕入れ、天気などの情報が与えられ、そこから売り上げの予測を行うというワークだった。DXの業務体験は、AWSのサービスを使って与えられたイチゴの画像を収穫できるか判断するシステムを作る体験をした。
続きを読むはい インターンシップ参加者には後日(12月中旬ごろ)、興味のある領域の限定イベントに招待される。そこではグループワークやプロジェクト紹介だけでなく、マネージャーとの個別面談があり、そこから選考につながると考えられる。
続きを読む前半はワークの説明があり、グループでどの課題を解決したいか、選択肢の中から議論して選んだ。その後、課題に関して、社会の現状は実際どうなのかということを、実在する人物にヒアリングした。後半は引き続き社会人に現状を聞くとともに、グループで社会課題に対する解決策の議論を行った。その後、パワーポイントで発表資料を作成し、最終日に人事部の方に対して発表を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者には1月に早期選考としてグループディスカッションが用意されており、そこでうまくいくと2月の最終面接に招待されるということがあったから。もしグループディスカッションでうまくいかなくとも、3月の早期選考に呼んではもらえるので、どちらにしろ優遇はある。
続きを読むまず会社の説明があり、そのあとにデータサイエンスの業務ワークがありました。プログラムを使いデータ収集する場面もあり、最後に正解が発表されるという形をとっていました。デジタルトランスフォーメーションのワークがありました。こちらは新規事業立案のような形でシステムを考える時間でした。最後に、発表を行いフィードバックをもらいました。セキュリティのワークがありました。分からないことの方が多く、ほとんどの班で成果が出ていませんでした。ワークの解説のあとに、各部門の人と座談会が開かれ終わりました。
続きを読むはい インターンシップを通してコーディングを伴う業務理解ができている点は本選考においても他社と差別化できるポイントであると思いました。また、リクルーターがついた点も有利になると思いました。
続きを読む初日はNTT東日本の会社説明を含めたガイダンスがまず行われた。その後に、地方が抱える課題を一つ選択して、その課題をNTT東日本が持つアセットを活用しながら、いかに解決していくかを検討した。2日目には、必要な情報をヒアリングするために地方自治体や企業に連絡してアポイントを取った。3日目には、アポイントを取った地方自治体や企業に対してヒアリングを行った。自分のチームでは、市町村や大学関連の研究組織、内閣府などに電話取材をした。そして、最終日には自分たちの足で得た情報をエビデンスとして盛り込み発表を行った。最後に懇親会もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員に早期選考の案内がされた。その選考は、インターンシップ参加者でGDをしてそこで合格すると最終面接に進めるというものであった。(落ちても別ルートに案内される)このルートに乗ると、NTT東日本の選考で面接は最終面接だけになるため大変お得だと思う。
続きを読む前半は解決する課題の設定・その解決に向けた現状分析→仮説立案を行い、実際にその仮説をもとに地域の団体の方にアポイントを取ってインタビューをし仮説を検証していった。後半はヒアリングの内容をもとに新規事業の検討に使った。最終日のプレゼン発表に向けてインターンの時間外でも集まって事業の検討・プレゼン作成を行い、最終日に全グループが新規事業を発表した
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。