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みずほフィナンシャルグループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全396件) 4ページ目

株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほフィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

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396件中301〜396件表示 (全70体験記)

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】それまでの面接と異なり穏やかな雰囲気とは言えなかった。(圧迫でもなかったが) とにかく、みずほにどうしても来るかどうかを何回も聞かれた。【自分がどんな人間だと分析していますか】私はまじめな人間だと分析しています。そして、まじめという意味は2つの意味があると考えています。1つ目はストイックという観点でまじめだと考えています。具体的には、私は学生時代に年間100冊本を読むなど、自らにハードルを課していました。それを知る友人からよくお前はまじめだなと言われた経験があったので、まじめだと考えています。そして、もう1つは継続的に一つのことを続けられるという観点でまじめだと考えています。私は今までに13年間陸上競技を、11年間ピアノを、8年間水泳を続けてきました。私は1つのことを途中で投げ出すことなく、継続して努力し続けることができ、コツコツと地道に努力し続けることができます。【他の会社の内々定を断ってでも、うちにくるか。】私は他の銀行の内々定を断って御社に入社したいと考えています。なぜなら、私の描くキャリアプランを実現できるのは御社だと考えているからです。私は将来的に大企業の法人営業を行い、日本を支える大企業の成長をを支えて、日本社会の発展に貢献できる仕事がしたいと考えております。その際、一度証券会社の投資銀行部門に出向して、そこでM&Aやエクイティサイドの知見を深めたいと考えております。というのも、様々なソリューションを提供できる行員こそが、お客様のために役立てると考えており、私は銀行ビジネスのみならず、多種多様なソリューションを提供できるようになったうえで、大企業の法人営業を行いたいと考えております。御社はOneみずほを掲げて、銀信証一体の横断的人事異動を行っていると社員の方から伺ったので、投資銀行部門で働きたいというキャリアプランを最も叶えやすいのは、御社であると考えております。ですので、他の銀行の内定はお断りして、御社に入社したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の時点で「非常に重要な面接」と言われていれば、ほぼ内々定は確実。あとは行きたいというアピールをして初歩的なミスを犯さなければOK.

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公開日:2018年1月24日

企業研究

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究に関しては、unistyleやワンキャリアなど有名な就職活動研究サイトを使っておこないました。その上で、なぜ金融機関なのか、そしてなぜ銀行業界でどうしてメガバンクに就職したいのかというところを明確にするように意識しました。加えて3メガバンクの中でみずほフィナンシャルグループが持っている特徴やセミナーに参加して知った戦略などを自分で言えるように努力しました。さらには働き方について詳しく知るために OB 訪問を複数回しました。その中で他社にはない魅力や社員の方の人柄のよさに惹かれて志望するきっかけになっています。SPI や WEB テストなど不安な点も多いかと思いますが、金融機関なのであまりボーダーは高くないので面接対策に重点を置くべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

志望動機

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がみずほフィナンシャルグループを志望する理由は2点あります。1点目は金融業界を志望するからです。その理由は仕事の影響度です。それは資金の融通によって個人や法人をサポートすることによって自分の仕事が社会に影響を与えている実感を得られるということです。2点目は貴グループの業務の幅広さです。あらゆるグループ機能を生かした総合金融コンサルティンググループとして相手目線で個人や法人と接することができる点に魅力を感じました。そして、貴グループなら幅広い知識や技術を習得することで金融のプロフェッショナルとしてキャリアを歩めると思いました。また、この点が自己成長を企業選びの軸としている私にマッチしていると考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

ES

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】みずほフィナンシャルグループの理由、学生時代に頑張ったこと。【ES対策で行ったこと】先輩に添削してもらうなど自分が納得いくまでエントリーシートを練り上げました。就職活動サイトなども参考にしました。

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公開日:2017年12月5日

WEBテスト

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特別にありませんが SPI の参考書を1周だけときました。

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公開日:2017年12月5日

1次面接

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはフランクな感触でした。自分の人となりを知りたいということが明確に分かっていたので緊張せずに取り組めました。【どうして金融業界の中で特にメガバンク、そしてみずほフィナンシャルグループを志望しているかどうか。】もともとお金の力で社会を支えることができる金融機関には興味を持っていました。その上で銀行だったら総合金融コンサルティンググループとしてあらゆるお客様のニーズに対応できるような金融機関であるみずほフィナンシャルグループが、一番会社と社会の成長に貢献できると思い志望しました。その上で、 OB 訪問などで社員の方何名かにお会いする中で人柄のよさや会社の社風が自分とマッチしているというふうに感じました。自分の過去の経験から、企業選びの際は自分を成長させてもらえる環境を一つの軸として考えています。形のない商品を扱う金融機関ならば自分の成長に役立つと思い志望しました。入社してからはまず中小企業に対して、融資業務をおこない、自分の実力をつけていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったこと。】私は人材会社で長期インターンシップをしており、就職活動支援サービスを営業する仕事を担っていました。チームの規模感は70人ほどで学生同士が連携できていないことが問題点だと考えられていました。その中で私は営業を補佐してくださる社員の方と掛け合って何とかこの現状を打開したいというふうに思いました。その上で様々な施策をおこない、チームの学生同士間の連携をとったり、社員の方との交流を深めることによって学生同士として社員の方、さらには先方の方から高評価をいただくことができました。このように取り組み続けることによって自分は成功に導くことができると思っています。この粘り強さを生かして御社でも活躍できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なのでざっくりとネガティブチェックをされていたような印象があります。無難にこなすのが一番だと思います。

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公開日:2017年12月5日

2次面接

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅行員【面接の雰囲気】中堅の行員が出てきて私の回答に対して否定的な意見を出すなど試されている印象がありました。逆質問では自分の聞きたいことを聞けました。【なぜみずほフィナンシャルグループを志望しているのか。】貴グループを志望する理由は2点あります。1点目は金融業界を志望するからです。その理由は仕事の影響度です。それは資金の融通によって個人や法人をサポートすることによって自分の仕事が社会に影響を与えている実感を得られるということです。2点目は貴グループの業務の幅広さです。あらゆるグループ機能を生かした総合金融コンサルティンググループとして相手目線で個人や法人と接することができる点に魅力を感じました。そして、貴グループなら幅広い知識や技術を習得することで金融のプロフェッショナルとしてキャリアを歩めると思いました。また、この点が自己成長を企業選びの軸としている私にマッチしていると考えました。このような点から貴社を志望します。【志望順位についての質問。】自分は就職活動していく上で金融業界、更には銀行に興味を持つことになりました。そのため今現在の志望順位は一番がみずほフィナンシャルグループで、二番目が三菱東京UFJ銀行で、三番目が三井住友銀行です。このように3メガバンクを一番に志望している私ですが、それ以外には損害保険業界生命保険業界など金融機関を幅広く選考で受けています。この中でなぜ銀行が一番重要かというとその事業範囲の広さです。金融やお金の力を通してコンサルティングをおこないながらグループの力を最大限に生かし証券や信託銀行、更には銀行機能を併せてお客様の課題を解決できるような金融機関に魅力を感じました。だからこそみずほフィナンシャルグループは第1志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2面接は少しひねった質問などもありましたが、自分が思ってることを正直に伝えることが一番良いと思いました。

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公開日:2017年12月5日

最終面接

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用グループリーダー【面接の雰囲気】意思確認だけだったので自分が御社は第1志望だということを強く伝えると、その瞬間に面接は終わりました。【現在の志望順位について】御社が第一志望です。現在の志望順位は一番がみずほフィナンシャルグループで、二番目が三菱東京UFJ銀行で、三番目が三井住友銀行です。このように3メガバンクを一番に志望している私ですが、それ以外には損害保険業界生命保険業界など金融機関を幅広く選考で受けています。この中でなぜ銀行が一番重要かというとその事業範囲の広さです。金融やお金の力を通してコンサルティングをおこないながらグループの力を最大限に生かし証券や信託銀行、更には銀行機能を併せてお客様の課題を解決できるような金融機関に魅力を感じました。だからこそみずほフィナンシャルグループは第1志望としています。その上で他社選考は、御社に内定をいただいた場合辞退します。【これまでの選考の印象について】1次面接では自分の思ったことをうまく伝えられてないような印象を受けましたが、結果的に通過できたことはよかったです。2次面接では中堅の行員が出てきました。私がまだ疑問に思ってることや会社について詳しく知りたいことなどを質問した際にかなり詳細に答えていただくことができました。このような二つの面接を通じて行員の方の人柄のよさに私が印象を持ちました。自分がした質問に対してすべて丁寧にかつ真摯に答えてくださる行員の方の姿を見て自分もこのような銀行員になりたいと強く思いました。選考の連絡も非常に丁寧で本日の非常に大事な面接に向けて自分の意識やモチベーションを高めることができました。選考を通じてこの会社で活躍したい、働きたいという思いが強くなっていたというふうに思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望順位を聞かれた際に迷いなく第1志望と答えられたこと。そして他社の内定を辞退するということを伝えたこと。

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公開日:2017年12月5日

企業研究

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、メガバンク全ての違いを説明できるようにすること。その中でなぜみずほを選んだのかという確固とした理由を言える事がまず基本だと思います。さらにみずほフィナンシャルグループは、基幹職(総合)、基幹職(専門)、特定職とその中にも細かいコースがあり、募集職種が幅広いため、入社後に自分がどんな仕事をしたいのかを具体的にビジョンとして語れるようになっておくと良いと思います。そのための情報収集に役立つのはやはり、説明会やインターンです。興味があるコースや銀行だけでなく、他の銀行やコースの説明会に行くことで、他社との違いや仕事の内容の比較が容易になります。OB・OG訪問は実際にどんな仕事をしているのかを直接聞けるので、自分のやりたい仕事が固まったら積極的に行うと良いと思います。業界全体の研究に関しては、日経の業界地図や新聞等が参考になりました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

志望動機

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人に寄り添って課題を解決できる仕事がしたいと考えています。金融業界は、無形商品を扱う上で必要となる信頼関係を築く事で、人に寄り添いさらに自分自身の人間性を高める事が出来る事が魅力でした。その中でも銀行は規制緩和により証券や保険等で扱える商品の幅が広くなり、トータル的なサービスをする事が出来る点が魅力特に御社はOneみずほ戦略をとっており、証券や信託銀行と言った幅広いフィールドを持つ事で、お客様の課題を最適に解決できる点に惹かれ、さらに個人や中小企業に特化しそのライフプランをサポートできるCRコースに惹かれました。また、OB・OG訪問やセミナーを通して、お客様のことを第一に考え尽くす印象を受け、貴行であれば人の人生に長期的に寄り添う仕事ができると確信し、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

ES

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接

【ESの内容・テーマ】就職に際し重視すること/当グループを志望した理由/これまでに一番力を入れて取り組んだ出来事【ES対策で行ったこと】企業研究をまとめたノートを元に、志望動機を作成。その後就活会議や他就活サイトにて、過去のES等を参考にして修正を行った。特に他行との違いを意識した。

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公開日:2017年12月14日

WEBテスト

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】小さめのwebテストとSPIの参考書を購入し、繰り返し解いた。加えて対策アプリで隙間時間にも対策を行えるようにした。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、とても柔和な人だと思いました。面接自体の雰囲気もとても和やかで、学生生活で最も力を入れた事を中心に聞かれました。ほとんど雑談に近かったです。【学生時代に最も力を入れた事と、なぜそれに力を入れたのか、大変だった事等を教えて下さい。】私が学生時代力を入れた事は、新入生向けの学園祭を運営するサークルでの企画立案です。私は、イベントを企画する企画部局というチームに所属し、新企画担当責任者として教科書・参考書のフリーマーケットを企画・運営しました。企画案を考え始めた当初は、新入生の交流を図った企画を作ろうと考えていました。しかし、全体会議で作った企画案を提出した際、模擬店の出店など、既に新入生の交流を図った企画は多くある中で新入生交流型の企画をする必要性を指摘され、新企画の方向性が分からなくなるという課題に直面しました。加えて実行する際、知名度が低い新企画をいかにして宣伝するかという課題にも直面しました。そこで、新入生120名へアンケートを行うことで教科書・参考書類への出費が大きいという、自身では気づいていなかった新入生のニーズを知り、大学の先輩から使わなくなった教科書・参考書類を集めて販売するフリーマーケット企画を立案しました。そして、もう1つの課題の方法は、学園祭で行われる他企画に参加すると商品の無料引き換え券が貰えるとし、複数の企画を同時に宣伝出来るようにしました。結果的に100冊以上の教科書・参考書類を先輩から集め、完売させる事ができました。私はこの経験を通して、相手の様々な視点に立った提案をすることの重要性を学びました。【他のサークルの経験はありますか。】私は大学で難民支援のサークルに所属していました。そこで、難民として支援を必要としている人が収容されている収容所へ、週に一度行う面会の企画を行っていました。仕事内容としては、サークルのメンバーの予定調整を行い、車の手配と、前回の面会で希望された物の差し入れ等を行っていました。その中で一番苦労した事は、面会希望者の難民の方との意志疎通がうまく行かないことです。難民の方の中には、日本語も英語も話す事が出来ない人も多く、そういった方の悩みや話を聞くために、翻訳できる人と同時面会をおこなったり、絵やジェスチャー等で会話をするという工夫を行いました。その結果、話を聞くために工夫をしてくれて嬉しかったと行ってもらえるようになりました。この活動で、私は、例え言葉が通じなくとも、相手の気持ちを常に想像しながらコミュニケーションをとる努力をする事で、人の気持ちに寄り添える事を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】性格を主に見ている感じがしましたが、面接官の方にも「希望のコースに向いた性格をしている」といっていただけました。

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公開日:2017年12月14日

2次面接

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気の面接官でした。一次と同様に学生生活の話から入り、内容より話し方や性格を中心に見ているようでした。【志望動機はなんですか】人に寄り添って課題を解決できる仕事がしたいと考えています。金融業界は、無形商品を扱う上で必要となる信頼関係を築く事で、人に寄り添いさらに自分自身の人間性を高める事が出来る事が魅力でした。その中でも銀行は規制緩和により証券や保険等で扱える商品の幅が広くなり、トータル的なサービスをする事が出来る点が魅力特に御社はOneみずほ戦略をとっており、証券や信託銀行と言った幅広いフィールドを持つ事で、お客様の課題を最適に解決できる点に惹かれ、さらに個人や中小企業に特化しそのライフプランをサポートできるCRコースに惹かれました。また、OBOG訪問やセミナーを通して、お客様のことを第一に考え尽くす印象を受け、貴行であれば人の人生に長期的に寄り添う仕事ができると確信し、志望しました。【営業として一番大切な事は何か】営業に一番大切な事は、相手の話を聞く事であると考えます。営業をする上で必要な事は最終的に契約を頂く事で、そのためには相手のニーズを知る事が必要ですが、そのニーズを知るにはまず、相手からニーズを聞き出さなければなりません。こう思う理由は私の大学時代のサークルでの経験があります。私は難民を支援するサークルにおり、難民の方と面会を行っていましたが、最初の頃は警戒してあまり本心を話してくれない難民の方々も、辛抱強く対話をしていることで、困っている事を相談してくれたりするようになり、最初の頃言っていた悩みとは別の事も相談してくれるようになりました。この経験から、ニーズを引き出すためには、自分自身が商品(金融商品などの)の良さを一方的に話したり、矢継ぎ早に質問するのではなく、相手の気持ちに寄り添いながら、辛抱強く話しを聞き続け、バランスよく質問を挟む等の努力が必要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験を元に、質問に的確に答えられた事や、ハキハキと笑顔で答えた事等が評価されたと考えています。

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公開日:2017年12月14日

3次面接

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気の方だと思い、面接も少し硬い雰囲気の中行われました。前回の面接より少し突っ込んだ事を聞かれました。【志望動機を聞かせて下さい】私は人に寄り添って課題を解決できる仕事がしたいと考えています。この考えを持つようになった背景には高校時代に弦楽部の部活動でコンサートマスターとして部員個人の演奏の課題を見ながら全体の合奏を指揮した経験があります。銀行業界は、人生に欠かせない金融商品を取り扱い、お客様の課題に沿って実際にその商品を活用できるのが魅力でした。その中でも貴行を志望した理由は、OneMIZUHO戦略をとっている点です。お客様の課題やニーズを銀行だけの枠にとらわれない金融商品で、最適に解決できる点に魅力を感じました。また、貴行のOBOG訪問やセミナーを通して、法人のお客様であっても経営者個人や家族などの多くの視点を持って課題やニーズを引き出す、お客様のことを第一に考え尽くす印象を受け、貴行であれば人の人生に長期的に寄り添う仕事ができると確信しました。将来的には、様々な視点から提案ができる中小企業RMとなりたいです【あなたの強みは何ですか】私の強みは実行力です。実行するための環境を作り、確実に目標を達成する事が出来ます。この強みは特に3年次の論文の執筆の際に発揮されました。私は「論文の評価で担当教員からA評価以上をもらう」事を目標にし、移民政策をテーマに論文を書くことを決意しました。しかし、参考文献の収集や英文である論文の講読に時間がかかったことで、自身の予定より進みが遅れてしまいました。このままでは満足のいく論文を書き上げる事ができないと危機感を感じた私は、同じゼミの友人と連絡を取り、一緒に図書館で執筆作業をしながら互いに情報交換をする事を提案し、さらに一日一本論文を読む事、一日に執筆する量を決めて必ず進んだ量を報告する事を約束する事で、確実に執筆作業を進める環境をつくりました。これによって、お互いに行き詰まった時に質問したり、毎日執筆量を振り返る事が出来るようになりました。結果的に提出日までに満足のいく論文を書き終え、担当教授からA評価をもらう事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界研究と自己分析がまだ甘かったかなと思っています。もっとインターン等に参加していたら良かったと反省しています。また、面接の雰囲気にのまれてしまい、硬くなってしまったのも原因の1つと考えています。

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公開日:2017年12月14日

企業研究

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずなぜ他の業界と比べて金融なのか→その中でもなぜ銀行で、なぜメガバンク、みずほなのかを自分の性格や体験を絡めてしっかりと説明できることは必須だと思います。特に「メガバンクの中でなぜみずほなのか」を面接の中でかなり聞かれるので、他のメガバンクとの違いを理解するためにもOB訪問、支店訪問をして「みずほの〇〇支店のここが良いと思った」や「社員の〇〇さんのこういう話を聞いてみずほじゃなければと思った」などとにかく具体的に話すようにするといいと思います。またみずほはセミナーの回数が多く、一度に話せる社員の方の数も多いので積極的に足を運んで志望動機の参考にしたり、入社後どんな仕事をしたいか話せるようにするとより良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

志望動機

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は大学で人の生活や教育費の問題について学んでいくうちに、人の生活の全てはお金が基盤になっているということを感じ、お金を通して人の生活を支える銀行のお仕事をしたいと考えています。その中でも貴行は様々な業界初の取組を行なってきていることから、厳しい金融業界の未来も切り開いていける力があると感じました。また、「ワンみずほ」というグループ力を活かしてお客様のニーズをどこよりも素早く実現することができると共に、信託や証券などにも将来携わることができる点に魅力を感じました。また、セミナー等でお会いした行員の方が親しみやすく尊敬できる方が多かったことから、是非一緒に働かせて頂きたいと思い、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

ES

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代最も力を入れて取り組んだこと【ES対策で行ったこと】就活会議や様々な就活サイトのエントリーシートを参考にして土台を作り、そこに自分独自の体験やOB訪問などで得た情報を盛り込み、差をつけることができるようにした。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接なので若い面接官の方を想像していたが、結構年配の面接官の方だったので驚いた。しかし、年次は不明。個人面接ではあるがブースごとに行われ、学生の数も多いので緊張はしないと思う。【みずほの強みは何だと思いますか】やはり「ワンみずほ」というグループ力を活かしてお客様のニーズをどこよりも素早く実現することができると共に、信託や証券なども扱うことができる点であると思います。他の銀行であれば銀行に来たお客様には銀行の業務しか提案することができませんが、貴行であればグループ店舗と連携してより幅広く、素早くお客様のコンサルティングを行うことができます。また、メガバンクのなかでも唯一47都道府県に支店を持っており、日本の中での知名度は群を抜いていると思います。また、宝くじを扱っていたり、小学生向けの黄色いワッペンを扱っているなど、銀行という枠組みを超えた独自の取り組みを多数行っているのも貴行の強みであると思います。【学生時代最も力を入れたことはなんですか】私が学生時代最も力を入れて取り組んだのは塾の個別講師のアルバイトです。私が担当した男の子は当初とても恥ずかしがり屋で、授業中になかなかコミュニケーションをとることができませんでした。どうして彼が心を開いてくれないのか考えた結果、まず私自身が彼のことを知ろうとしていないところに原因があると考えました。そこで私はまず保護者の方に連携電話をとり、彼がゲームやサッカーが好きだということを知りました。そして授業で訓話としてサッカーの話をしたり、ゲームの内容と関連させながら授業をしたりするなど、彼の興味を引き出すような指導の工夫を行いました。すると、段々と会話をしてくれるようになり、授業内容にも興味を持ってもらえたようで、30点しか取れなかった英語のテストが60点取れるようになりました。この経験から私は誰かと信頼関係を築くためにはまず自分が相手のことを知ろうとする努力が大切であるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではこのほかの質問に加えてサークルや習い事、趣味など自分に関する質問を多く聞かれるのではっきりとわかりやすく答えることがポイントだと思う。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の面接官の方だった。ブースごとに行われるが、一次面接より学生の数は少なく会場も厳かな雰囲気で行われる。【挫折経験を教えてください】大学受験を失敗して浪人してしまった経験です。それまで高校受験も第1志望に合格することができた私にとって、この経験はかなり大きな挫折感を味わう経験となりました。心のどこかで、自分はやればできると大学受験をなめていた気持ちがあったのだと思います。しかし、浪人してしまったことで、現役時代の勉強方法を全て見直し、年間の学習計画をたてたり、受験したい大学を実際に訪問してモチベーションをあげたり、入試についての情報を早期から自分で細かく調べて対策するなど、計画力を身につけることができました。わからないことは自分で考え込むのではなく出来る人に積極的に質問して解決するようにしました。この経験以来、なにごとも先に計画をたてて早めから対策するように動けるようになりました。【これまでの人生で責任を持ってやり遂げた経験はありますか】高校時代に体育祭でクラスの選抜リレーに自ら立候補してランナーを務め、1位を獲得した経験です。 始めは自分はまあまあ足が速いほうだし、やってみるかという軽い気持ちで立候補しましたが、体育祭の選抜リレーは得点が多く、クラスの勝敗に大きく関わるものであったため、なんとしても負けるわけにはいかないという責任感が生まれました。それから、積極的に自分からリレーのメンバーに呼びかけてバトンを渡す練習を休憩時間に行ったり、更に自分のタイムを縮めるためにトレーニングを行ったりしました。こうした様々な行動を起こした結果、見事9クラス中で1位を獲得することができました。責任を持って最後までやり遂げることの大切さを実感した出来事でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり用意してなかった自分自身に関する質問が多く飛んできたので戸惑った。なんとか答えてはみたもののどれも面接官の心にはあまり刺さっていない印象を受けた。みずほは面接官によって質問が全く違うので要注意。

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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の果たす使命を研究しました。わかってそうでわかっていない銀行の仕組みを理解することはライバルよりも一歩先に行けること間違いありません。ここで、私の研究した銀行について紹介します。銀行は物を生産して売っているわけではありません。製造業など他の産業とは、利益の出し方は大きく異なります。そのため銀行業務をより深く理解するために、銀行はどのような仕組みで利益を上げているのだろうか。それは銀行の収入には三本柱があり、例えば、預かり資金の運用による収入、手数料収入、外国為替の売買による収入である。 さらに全国や世界に股をかける銀行ということで、地域から世界にかけて働くことや銀行の与える影響がどれほど大きいのかも理解することが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
お客様と長期にわたり信頼関係を築き、共に悩みや夢に真摯に向き合うことで最適なソリューションを提案するパートナーとして活躍できる銀行業務に強い魅力を感じています。その中で貴行は銀行・信託・証券などが一つのグループとして機能する「One MIZUHO戦略」により多様化するお客様のニーズに最大限応えられること、全ての部門にてお客様の思いを共有し同じ戦略を練れるためスピーディーで期待以上の解決策を提案できる最大の強みがあります。また病院事務でのアルバイトから患者が何を考え、求めているのか常に相手の立場になり物事を考えてきた経験は銀行業務に生かせると考え、今後は貴行の環境に身を置き一人でも多くの人の役に立ちたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】志望理由と趣味特技を教えてください。自覚している性格。学生時代頑張ったこと【ES対策で行ったこと】何度もなんどもエントリーシートを読み返し、改善を繰り返しおこなった。また自分を分析できているのかを確認した。

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公開日:2017年12月7日

WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】spiの本の勉強を綿密に行い、隅から隅まで勉強した。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方で、固くならずに想いをぶつけることができました。質問の内容は多岐にわたっており、総合的に判断をしていました。【学生時代頑張ったこと】サークルにて練習の管理・運営を行う責任者として仲間の泳力向上に向け取り組んだことです。限られている時間の中で、どれだけ効率的で密度の濃い練習を行えるかが腕の見せ所ですが何度練習しても思うようにいくことはなく、ことごとく仲間の期待を裏切りました。そこで先輩に相談し振り返ると私は仲間の気持ちを全く考えず、過去の水泳経験を一方的に押し付けていたものでした。これに気付いてからは仲間中心に考え、仲間が一番やりたいこと、疑問に感じていることを納得いくまで議論し、互いに考えを共有するなど皆で創り上げる練習へ変えた結果徐々に記録は伸びました。このことから物事は周りと協力し支え合うことで成立することに気付きました。【やりたいことはなんでしょうか】営業に挑戦し、貴社のさらなる魅力の発信とお客様の大切な財産を守り続けていきたいです。営業はお客様と携わる最前線として会社の看板を背負うことはもとより、お客様の多種多様な表情を直接見ることのできるやりがいのある仕事だと考えています。挑戦したい一番の理由として営業職はお客様と直に接し、お取引をしてもらうために商品の魅力をいかに伝えられるかが成功のカギとなります。そのため営業職とは会社について誰よりも熟知し、それを理解できていないと勤まりません。その中で私はアルバイトにおいて常にお客様の期待に応えようとし、アルバイト先のことを自分なりに勉強して、何を求められても返事ができるようにコツコツ取り組んで来たことは営業に生かせると考え、挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ、挑戦したいことに関して強い思いを持っているのか、自分を客観的に見ているのかを面接官は見ているように感じた。

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公開日:2017年12月7日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】腰の低い、学生思いの面接官でした。就活状況や面接官の就活はどのようなものだったのかなど教えてくれて素の自分を出せました。【就活の軸はなんですか】業務を進める上で、いかに周囲の人と協力し合える環境が整っているのかです。一つの目標・目的に対して自分一人だけでやり遂げることは、自分の思いのままなので素早く達成できるかもしれません。しかしながら一人ということはそれだけ視野が狭いことであり、もし周りと協力するならば、考えもしないような発見や意見などが得られることが期待でき、より良いものにすることができます。また過去のやり方や輝かしい成果に縛られることなく、新たなやり方を常に模索し、それを受け入れ、前進できる体制や風土が整っているかです。過去のやり方や成果は大切にしなければならないものですが、時代のあり方は日々変化するものであり、それに合わせて柔軟にやり方を変えることが求められると考えています。【グループの中でも信託希望の理由】お客様の大切な資産を扱うことから、信頼関係が基盤となる信託部門において、お客様に対する責任はとても大きく、お客様が何を考え、何を思っているのかなど、本気でお客様と向き合えることができると強く思い信託部門を志望します。私はアルバイトにおいて、相手の立場になって物事を考えてきた経験が最も行かせられるのではないかと思ったことも興味を抱いた理由の一つです。また信託部門は幅広い業務やサービスを展開していることから、お客様の夢や悩みへの最適な解決策の提案ができる一方で、自分自身も学ぶことが多く、人間的にも、また金融のプロフェッショナルとしても成長できる環境がこの信託部門にはあることに惹かれました。以上の理由から信託を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接よりも業務内容に沿った質問が多く飛ぶようになった印象を受けました。その中でもいかに企業研究ができたか否かが評価を分けるポイントになったと思います。

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公開日:2017年12月7日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーは必ずすべて参加してください。企業研究のためには勿論ですが、みずほはセミナーの参加回数をしっかり数えられており、参加してない人はかなりの確率で不参加理由を聞かれるようです。なぜ金融?、なぜ銀行?、なぜみずほ?を答えられるように、支店訪問やOB訪問など沢山足を運ぶことを大事にしたほうがいいと思いました。銀行は、「人」が財産なので、お会いした行員の数が多いほうが面接で「人の魅力」を話す時に、説得力が増します。支店訪問では、みずほならではの一体店(証券や信託が入っている店舗)に行くと、他行との比較がしやすいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 武蔵大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
年齢性別業種問わず、どんなお客様とも、お金を通じ深くお付き合い出来る魅力から、私は銀行を志望しています。貴行を第一志望とさせて頂く理由は、お客様にどんなニーズが生まれても、銀信証の一体運営により、グループで人ひとりの生涯に寄り添う事が出来ると、考えたためです。実際に共同店舗を見学させて頂いた際、お客様をローカウンターから、みずほ証券のプラネットブースにご案内される様子を拝見し、OneMIZUHOだからこそ出来る、お客様目線のサービスを目にしました。ローテラーという身近な相談役として、お人柄や考え方、夢やご家族を含めた最適な提案をし、一人でも多くグループのファンをつくっていけるよう尽力致します。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 武蔵大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】特定職【面接の雰囲気】非常に穏やかで雑談も交えながら、ESに沿って質問されます。私が言ったことについても相づちをしてくださり、リラックスして話すことができました。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は「キャリアもライフイベントも諦めず、貪欲に生きていけるか」です。結婚や出産などのライフイベントを迎えても、長く働き続けられて、しっかりキャリアステップも踏めるかを、軸に就職活動をしております。御行は、勤務地転換制度や育児休暇、事業所内保育所など女性が働きやすい環境が整っているだけでなく、エキスパートプログラムなどから管理職も目指せることから、自身の就職活動の軸にぴったりであると確信しました。企業と自分の軸がしっかり合っているか、注意しました。【周りの友人からの印象を教えてください。】周りからはタフだと言われます。就職活動の中で、他己分析を行ったときに、このように答えてくれる友人が非常に多かったです。私の思う、理由としては、部活動でコーチに毎日のように怒鳴られていたのですけども、部員のまえでは常に笑顔でめげずに練習を続けていたことなどがあると思います。体力にも、昔から自信があるので、丈夫でタフなところが、周りからいちばんの印象かなと思います。注意した点としては、特に仕事において発揮できる、周りからの印象を答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことを深く聞かれ、志望度よりも人間性をみられていると感じました。雑談も交えながらの面接だったので、「人と気持ちよく話すことが出来るか」、「笑顔で応対できるか」、「礼儀がなっているか」等、自分の中身の部分を評価しているように思いました。緊張すると思いますが、明るく笑顔で、自分自身の性格を話すことが重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 武蔵大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】かなりフランクで笑顔の絶えない面接でした。私が言ったことに対して、笑ってくださったり、会話を広げてくだりました。【将来なりたい人物像を教えてください。】私は、お客様は勿論ですが、一緒に働く社員の方からも信頼され、支店の不可欠な存在として活躍したいと思っています。その為には、役職を目指すことも重要ですが、役割がなくても、また自分のその日の任務が終了しても、周りをよくみて自分が出来ることを常に考え、支店全体が円滑にまわるよう率先して行動したいと思っています。注意した点としては、抽象的なものではなく、具体的に話すことで働くイメージがしっかり湧いていることをアピールしました。支店訪問で繰り返し話を伺うなかで、支店での自分の目指す立ち位置をイメージできるようになりました。【短所を教えてください。】私の短所は、人に自分の悩みを相談できないことです。忍耐強いところが私の強みですが、それが行き過ぎて、なんでも抱え込んでしまいます。つい最近も親友に、就職活動で悩んでたとき、「なんで頼らないの?こうゆうときくらい、弱みみせてよ。」と久しぶりに怒られました。本当に人と信頼関係を気付いていくうえでも、迷惑かけまいと自分をかっこよく取り繕うのではなく、ありのままの自分でいいんだなと、気づくことができました。長所も交えながら話すことを注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、志望度合いよりも、自分自身の人間性をみられていると感じました。長所や短所、目指す将来像、幼少期の思い出などを話したあと、「君は自己分析がしっかり出来ているね。」とお言葉を頂きました。自信をもって自分のことを話せるように、深く自己分析を重ねることが、二次面接で評価されるポイントだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 武蔵大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】「君はうち(みずほフィナンシャルグループ)むいてないんじゃないの?」、「それで?」等、かなり圧をかけているように感じました。目もあまり合わせてくれませんでした。【なぜ銀行?なぜみずほ?】年齢性別業種問わず、どんなお客様とも、お金を通じ深くお付き合い出来る魅力から、私は銀行を志望しています。御行を第一志望とさせて頂く理由は、お客様にどんなニーズが生まれても、銀信証の一体運営により、グループで人ひとりの生涯に寄り添う事が出来ると、考えたためです。実際に共同店舗を見学させて頂いた際、お客様をローカウンターから、みずほ証券のプラネットブースにご案内される様子を拝見し、OneMIZUHOだからこそ出来る、お客様目線のサービスを目にしました。注意した点としては、実際に足を運んで感じた他行と比較を伝えたことです。【セミナーの感想を教えてください。】次の回があるのにも関わらず、セミナー後も、最後まで私たちの質問に、答えて頂けたのはメガバンクのなかで、御行だけでした。MIZUHOメッセでは、特定職の講演も、行員の方とのフリートークも、内定者さんとの座談会も、内容満載で、お会いした行員の方から仕事への熱意を感じました。MIZUHOフォーラムでは、3名の特定職の方のお話を伺い、日頃気をつけている事や、将来なりたい人物像を伺うなかで、このような向上心の高い方のなかで成長したいと感じ、志望度を高めてまいりました。お話しした行員さんの名前は控えておき、印象的な行員さんを聞かれたときに答えられるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度合を一番にみられていると感じました。本当に第一志望か、他メガバンクの印象なども聞かれるので企業研究は、常に他行と比較しながら進めると良いと思います。私は決定的にみずほでなくてはならない理由(銀信証一体店でグループ力を活かして働きたい)があったので、それを支店訪問やOB訪問でお会いした人の魅力を交えながら話すことで、比較できました。熱意を評価してもらえたと思っています。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 仙台白百合女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほはHPに支店訪問について書かれていたため、他の銀行では行わなかったが勇気を出して支店訪問を行った。支店訪問を行うことで、ほかの銀行との設備の違いや行員の接客の違いについて知ることができた。私の場合、面接の際に支店訪問について聞かれることはなかったが、聞かれることもあるようなので注意したほうが良い。私は地方の学生なのでセミナーにはなかなか参加できなかったが、セミナー参加回数をカウントされていると聞いたことがるので、できるだけ多く参加したほうが良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 仙台白百合女子大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、信頼関係をお客様との間に築き上げ、お客様の幅広いニーズにお応えできるプロフェッショナルな銀行員になりたいと考えています。御行は、銀行・信託・証券が一体であるため、お客様のライフステージに沿った幅広い金融サービスを提供できるという点に大変魅力を感じました。御行では、臨機応変で丁寧な対応を行うことで、お客様と確かな信頼関係を築き、総合金融コンサルティングができる銀行員として努めていきたいと思い、志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 仙台白百合女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】金融系就職活動の鉄板的な質問をひたすらされた。面接官は終始笑顔で深堀もされなかったため、逆に自分に興味がないのではないかと不安になった。【なぜ銀行を志望してるのですか】「私の就職活動の軸は、幅広い客層と深く関わり、お客様に最適なものを提供できる仕事というものです。金融業はこの軸に当てはまると感じました。また、私は大学でライフステージの食について勉強してきたため、次はライフステージそのものを支えたいと思うようになりました。銀行はそのほかの金融業と違ってライフステージごとにサービス提供をすることができ、業務の幅が広いと感じました。お客様の幸せな時だけでなく、ピンチの時も支えられるという所にも魅力を感じています。」銀行の志望理由について聞かれたが、まずは金融業についての志望動機を軽く話した。【なぜ特定職を選んだのですか】「特定職を志望したのは、お客様の人生に深く関わる窓口の仕事がしたいということと、コース内で幅広い業務にチャレンジできるということに魅力を感じたからです。また、エキスパートプログラムがあり、成長できる環境が整っているため、専門性を高めることができ、常に向上心をもって働けるからです。1人1人のニーズに合わせたサービス提供が重要になると思うので、そこで私の強みである臨機応変さを生かし、御行に貢献したいと思いました。銀行の顔としての責任は重いとは思いますが、それ以上にやりがいがあると感じ、志望しております。」他の銀行ではだめだという事をアピールした。また、前向きさを感じるよう心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容の善し悪しというよりも人柄を見られていたように感じた。話すスピードや声のトーン、表情に何よりも気を配った。話す内容は、銀行を受けている人ならば、他行に話した内容と大きくは変わらないと思うので、きちんとまとめてあれば大丈夫だと思う。総合職ではなく特定職であったため、リードしていくタイプというよりも周りをサポートするタイプだという事をなんとなくではあるがアピールをした。それらの事が評価されたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 仙台白百合女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接でほとんど合否は決まっていたのか、後半のほうは雑談であった。終始和やかな雰囲気で面接が行われた。【学生時代に力を入れたことは何ですか】「○○まごころ弁当」を企画し、イベントで販売するというゼミ活動に力を入れました。私は100個のお弁当を完売させるという目標を達成するためには、お客様へ○○まごころ弁当の魅力が伝わる情報を提供する事に力を入れるべきだと考えました。販売スペースに今まで作成してきたお弁当の献立や作業風景の写真を掲示して説明したり、栄養のバランスや使われている食材の身体への効果などを説明するといいのではないかと提案しました。このようなアイディアを出し、皆で協力して実行した結果、無事100個のお弁当を完売させるという目標を達成できました。私はこの経験から、チームワークで物事を乗り越えていく力を身につけました。」一番最初にいわゆる学チカについて聞かれて少し驚いたが、冷静に簡潔に話せば大丈夫だと思う。【入行後何をしたいですか】「ローテラーに興味があります。セミナーに参加させていただいた際にローテラーの方が「お客様の人生の中に自分の存在がいるというやりがいのある仕事」とおっしゃっていて、そこに大変魅力を感じました。お客様1人ひとりと深くコミュニケーションを取り、信頼関係を築きあげながらお客様をサポートできる存在になりたいと思っています。」志望動機ではセミナーについての話を入れなかったため、ここでセミナーについて触れた。特に深堀されることはなかったが、面接官が熱心にメモされていたため、今思えば入社後の配属について考えてくださっていたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時点ではぼ合否は決まっていたのか、ほとんど確認という感じだった。1次面接同様、話し方や表情に気を配った。学生時代について多く聞かれたため、ゼミや友人のなかで自分はどのようなポジションにあるのかを実際のエピソードと絡めて話せたというところが評価されたのだと思う。自分の性格がみずほの社風に合っているという事がアピールできたため、良い評価を得られたのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、インターン(ジョブではない。リアルバンカーズインターンシップという5daysのもの。)に行くことをすすめる。みずほの雰囲気がつかめるし、メンターのアフターケア(ES添削や面接アドバイス)やインターン生限定イベント(質問会やグループCEOセミナー)など優遇が半端ではない。インターンに行くだけで内々定に近づける。インターン生でないのだとすれば、みずほはセミナー参加回数を間違いなく見ているので、できる限り行くべき。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
真の意味で企業の成長に寄与できることに魅力を感じています。私は幼少期の経験や塾講師のアルバイトの経験から、企業をサポートすることに強い関心があります。OneMIZUHO戦略をとる御社(注:みずほフィナンシャルグループでの採用なので、御行ではなく御社でもよい)であれば、パートナーとして如何なる時も企業に寄り添い、企業が抱えている様々な課題の解決や夢の実現をグループの総合力をもってして手伝うことが出来ると思っています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【選考形式】質問会【選考の具体的な内容】基本的にはインターン生限定。相手は中堅人事。質問会という名の通り、こちらからの質問が主だが、向こうからも学生時代頑張ったこと程度は突っ込まれた。実はこれが大切で、これを突破すると、解禁日に内定が出る。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】非常に穏やかなジェントルマンが相手だった。静かな語り口で緊張はしたが、圧迫感はなく、私の言葉にも真摯に耳を傾けていた。【この時点で(6月の時点で)みずほに決めることに後悔はないですか?】「後悔はないです。「みずほでも良いか」という心持ちではなく、最も幅広いソリューションを持ち、銀行信託証券の力をもって真に企業に寄り添うことのできる「みずほじゃなくては嫌だ」、と私は思っています。」と答えた。他社ではなくみずほ!ということを伝えない限り内定は出ないと聞いていたので、こう答えた。実際にみずほは第2志望ではあったのでそこまで嘘ではないと思っている。最終面接まで来ると(私の場合みずほは最初が最終だったが)、もはや心の勝負だと思っているので熱意をぶつけた。【みずほではキャリアが無限に開かれていると思うけど、あなたはどのようなキャリアを歩みたいですか?】「私は、最終的に大企業RMになりたいと思っています。そのためには、まず中小中堅企業のRMをやり基礎を身に着け、そのうえで一度プロダクツ部門を経験したいです。具体的に何のプロダクツかは、今の段階では定まっておらず、シンジケートローンでも不動産でもストファイでも良いのですが、何か他人にはない確固たる武器を身に着けたいです。そして、大企業RMになり活躍したいです。」これは実際に思っている自分の憧れのビジョンをそのまま話した。演技ではなく実際にわくわくしながら話していたため、面接官のウケもよかったように思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「この人は本当にウチに来たいと思っているのか」、をあらゆる角度から見られていたと思う。前述した2つの質問はそれを見るための手段に過ぎない。おそらく私はインターン組で能力面はその時点である程度評価されていたはずなので、ひたすら志望度を見られた。なんとなくその空気を察していたので、熱意をかなり押し出して返答していた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーする前は3メガバンクの違いがあまりわからなかったのでホームページやパンフレットを細かいところまで読み、企業理念や仕事内容、職種の違いをまずは把握しました。またインターンや説明会、座談会などには都合のつく限りすべて参加しました。実際に行員の方の話を聞くことでその銀行の雰囲気や、どのような人物が求められているかが分かるのでESや面接に活かすことができました。また企業研究や業界研究をする上でも、直接お話を伺うことは重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は学生時代の経験を通して、自分が人から頼りにされたときに力を発揮できることを感じ、「専門性を身に付けて人の役に立てる仕事がしたい」と思い、金融業を志望した。その中で銀行業を志望したのは、人と長期的に信頼関係を構築できる性格を活かして、企業や個人のお客様と長くお付き合いをする中でお客様の課題解決に貢献したいと思ったからである。また私は目標を掲げて行動するのが好きな性格なので、今後仕事をしていく上でも高い目標を持って貪欲に挑戦していきたいと考えている。説明会を通して、貴行の行員の皆様が仕事に対してチームワークを重んじ、ストイックに取り組んでいらっしゃるというお話を伺い、私も高い意識を持った皆様の中に身を投じ、自分を成長させていきたいと強く思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は女性で優しい方だった。質問の仕方も優しく、面接というか普段の会話をしているようだった。広い部屋にたくさんの面接スペースがあり、ほかの学生の面接の声も聞こえたのでそれほど緊張はしなかった。【入行後はどのような業務に携わりたいですか。】ゼミでの国際問題の研究を通し、日本の経済活性化という課題に関心を持ちました。そのため日本経済を担う中小企業を、融資を通じて支援できる法人ビジネスの業務に携わりたいと考えています。自らの強みである課題解決力を活かして、企業の経営課題に積極的に取り組み、多角的視点でお客様に提案ができるようになりたいと思っています。お客様の声に耳を傾け、長いお付き合いを通して信頼関係を築き、頼りにされる行員を目指していきたいです。回答にあたって注意した点は、端的に答えつつも具体性を持たせることです。【みずほの印象について教えてください。】他の銀行の説明会やセミナーにも参加しましたが、御行は女性が長く安定して働ける環境が整っていると感じました。それは行員の方の印象もそうですが、座談会を通して女性行員の方が男性と同じように活躍できる場があるというお話を伺ったからです。業務内容が幅広く、若いうちから様々な業務を経験できるという点に魅力を感じ、御行を第一志望としました。回答の際に注意したところは、自分の頭で考え自分の言葉で他行との違いを明確に示すことです。同業他社との違いについてはどの企業の面接でも必ず聞かれることですが、面接官の方は何人も同じ質問をしているので、テンプレートのような回答をしていても印象に残らず、何のアピールにもなりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、学生時代頑張ってきたことなどオーソドックスな質問の他、みずほの行員の印象やセミナーの感想を聞かれました。志望動機の内容もそうですが、全体的に本当にこの企業に行きたいと思っているかという点を見られていると思いました。企業の求めている人材に見合うような回答や答え方ができたと思うので、そこを評価してもらえていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は一次面接に引き続き優しい方だった。笑顔で迎え入れてくださり、就職活動の状況や他社の選考状況の話から始まったので緊張せずに面接を始めることができた。【これまで人と協力して取り組んだ経験の中で、深く印象に残ったエピソードを教えて下さい。】サークルでビジネスコンテストに出場したことです。企画力とプレゼンテーション力を養うため、専門講師を呼び勉強会を開いたり、プレゼンの練習を重ねました。またコンテスト直前の合宿では互いのプレゼンの欠点を指摘しあい、自分がその企業に入ったときにどのような貢献ができるか、どのような働き方をするかを面接官に想像してもらえるように、分かりやすくアピールすることです。回答内容と合わせて、自分が前向きで積極的な人物であるということを面接官の方に伝えるために、笑顔ではきはきと答えるようにしました。【就職活動の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は大きく分けて二つあります。一つは「金融業」であることです。大学での勉強を通して、あらゆる人々の生活に深く関わる金融の仕事に魅力を感じました。二点目は「社会貢献性」です。自分が普段何にやりがいを感じるか、ということを考えてみると、私は人のために働くときにやりがいを感じると気がつきました。そのため、社会のためになる仕事がしたいと思いました。就職活動の軸はどの企業でも聞かれるので、しっかりと回答を準備しておくことが必要です。適当にその場しのぎで答えると、適当な人物だと思われてしまいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れてきたことや所属するサークルの活動の内容について深く聞かれました。また自分自身のことについても質問されたのでどのような人物であるかということを主にみていると思った。会話を円滑に進める気配りも重要。私は企業の求めている人材を事前にしっかり調べていったので、それに見合うような回答や答え方ができたと思う。そこを評価してもらえていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 早稲田大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】面接官はあまり目を合わせてくれず笑顔も少なく怖い印象だった。面接は淡々と進み、私の返答に対しての反応は薄く、手ごたえは感じなかった。【転勤について抵抗はありますか。】転勤について抵抗は全くありません。元々国際的な仕事がしたいという理由で御行を志望しましたので、転勤については積極的に行かせていただきたいと思っています。学生時代はたくさん旅行をしてきて色々な場所をめぐるのが好きなので、国内でも海外でも抵抗はありません。回答の際に注意した点は、積極的な姿勢をアピールすることです。たとえ本心では転勤が嫌だとしても、本当にその企業に入りたいと思っていたら、面接の時点では前向きな回答を示すべきです。【総合職を志望した理由について教えてください。】国際的な金融業務に興味があり、御行の総合職を志望いたしました。私は幼いころから英語を勉強してきたので、得意な英語を活かして国際的に活躍ができる仕事に就きたいと考えてきました。御行で経験を積み、いずれは海外業務に携わりたいと考えています。また総合職は若いうちから幅広い業務に取り組めるので自己成長につながると思い志望しました。回答の際に注意した点としては、理由を明確に、そして端的に示すことです。また企業研究をしっかり行ったうえで、みずほの業務内容を理解しているという点をアピールすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、本当にみずほに入りたいのか、という覚悟と意思の堅さを見られていると感じました。志望動機を改めて聞かれ、深堀され、他メガバンクとの違いについてきちんと理解しているかを見られていると感じた。なぜ他の内定先に行かないのかという点は特に深く質問された。また、入行してからどのような仕事をしたいか、どのように働きたいかという将来像もきかれたので、自分のビジョンが描けているかもポイントになると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は銀行に特に興味をもっていなかったので、そこまで他行との違いを述べることができませんでした。しかしそのような質問をされてもいいように、私はセミナーにたくさん行くことと座談会に行くことをおすすめします。また銀行ならではですが、支店訪問に行くのもありだと思います。支店訪問をするときに忙しくなければ、支店長の話を聞けるかもしれません。支店訪問やOB訪問、セミナーに参加することで他行と比べながら企業研究をするのが一番いいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御グループは顧客別に5つのカンパニーを設けたカンパニー制を導入するなど、銀行、信託、証券の連携を強化するOneMIZUHOの戦略を加速させました。複雑化し多様化しているお客さまのニーズに、最適なサービスをすぐに提供できるようになります。一番おきゃくさま目線である御グループにおいて、総合金融サービスを最前線で提供していきたいです。御グループがアジアで一番必要とされるのに貢献したいと思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官は相槌を打ちながら私の話をきちんと聞いてくれていた。「~だったとは大変だったでしょうね」などねぎらいの言葉をかけてくださり、とても優しい方だった。緊張せずに穏やかに面接をすることができた。【なぜ金融業界なんですか】2つあります。1お客さまによって最適な商品が異なることにおもしろさを感じたこと、と、2目に見えない商品を扱うからこそ、自分が付加価値として商品になれることです。1つ目の理由である、お客さまにとって最適な商品が異なることにおもしろさを感じたのは、大学の法律の授業がきっかけです。同じ物事や行為でも、立つ視点や、解釈によって結果が異なり、絶対的な答えや正義が存在しないことを学びました。「答えが1つとは限らないこと」におもしろさを感じました。2つ目の理由である、自分が付加価値として商品になれることは、留学生との交流の中でおもしろさを感じました。たくさんいる日本人のなかで「日本人学生の中で、一番一緒にいて楽しかった。国に持って帰りたい」との声を貰ったことで、自分自身の人間力を試したいと思ったからです。端的に説明することを心掛けた。面接官に質問してもらうため、最初から細かく説明しないことも大切だと思う。【銀行を志望する理由を教えてください。】銀行の仕事は、アドバイスをしたことに対して、返済されて初めて仕事が完了する、最後まで責任感が必要だからです。「最後まで責任感が必要だということ」におもしさみを感じたのも、留学生との交流活動がきっかけです。周りの日本人学生が、来日中のみ日本語の勉強の相談にのっていました。しかし私は、「その留学生のために何かできることがあれば」との想いから、帰国後も、メールなどで、文章の添削をしたり、留学生からの日本語の質問に答えていました。留学プログラムが終わっても、帰国しても、その留学生の日本語学習が終わらない限り、私は全力で留学生をサポートしています。このときに「留学が終わっても日本語の質問や相談に答えてくれてありがとう。帰国後にこんなに連絡をとっているのはあなただけだよ、今すぐ日本に飛んできて、あなたを母国に持って帰りたい」と言ってもらいました。普通の人よりも長く、本当の意味での最後まで責任感をもって人と接することにやりがいを感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと会話を面接官とできているかを見ていたと思う。また志望動機というよりは学生時代に頑張ったことをより聞かれた。聞かれた質問に対する答えができているか、話がそれていないかなど、当たり前のことを評価していたと思う。しかしこの当たり前のことを本番で実践するのは難しい。緊張していても、人の話をきちんと聞けるか判断していたと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても気さくな雰囲気のなか行われた。逆質問の際「入社後の不安はありますか」と聞いてくれたため、内定がもらえるのか驚いたが、質問に対して細かく答えてくれ、また、たくさんの質問をすることができた。【銀行の志望理由を教えてください。】銀行が、「多くの人に門戸が開いている、金融の総合病院」だからです。私は学生時代、同じ学科や同じサークル、日本に来る留学生や、私が短期語学研修生としてドイツに行ったときに出会った留学生、また現地のドイツ人、だけでなく、色々な人と関わってきました。特に、陶芸研究会の活動において、他大学の陶芸研究会の部員や、その他大学出身の陶芸家のOBなど、様々な人と出会い触れ合ってきました。たくさんの人と関わるなかで、自分になかった価値観や選択肢、考えをたくさん吸収することができました。そのことが自己成長につながると思い、選り好みせず、幅広い人と関わることにおもしろさを感じたからです。1次面接と同じ質問をされたが、1次面接での答えを軽くいった後、もう1つ異なる理由を述べた。【銀行員にとって大切なこと、また銀行員に対するイメージを教えてください。】銀行員にとって大切なことは、お客さまの話をきちんと聞くことだと思います。的確にお客さまの情報を把握し、一番適切だと思われるソリューリョンを提供するためには、まず何よりも人の話をきちんと理解することが大切だと思うからです。話を間違った方向に理解すると、提供するソリューションがお客さまにとって最善なものでなくなってしまうからです。また銀行員に対して好奇心が強いイメージがあります。日本経済新聞で世界経済の流れを知るだけではなく、日々の生活にアンテナをたてて多くの情報をとりいれ、それを仕事で発揮しているイメージがあるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話したことを一番評価してもらった気がする。「笑顔素敵だね。こんなに笑顔で面接できる就活生を見たことない」と言われたほど褒めてくれた。この企業の面接を受けるまでにたくさんの面接を受けていたため、多少面接に慣れていたからだと思う。志望動機や銀行ビジネスの理解よりも、笑顔で人懐っこいところや私の人柄を評価してくれたと思った。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に「嘘はつかないでくれ。敬語は使わずに、普段話している言葉で、自分の言葉で話してほしい」と説明があった。そのため私も最低限の敬語しか使わなかったが、それがいい面接の雰囲気をつくってくれたと思う。雑談のようだった。【ほかの銀行ではなく、当社を選ぶ理由は何ですか。】「御行が一番お客さま目線だと思うからです。全国47都道府県に支店が唯一あること、銀信証の連携が一番スムーズなこと、また行員の方の雰囲気からも一番お客さま目線であると思いました。ほかの銀行と異なり、御行の社員の方の雰囲気は多種多様で、いろいろな方がいるとセミナーで感じました。多種多様なお客さまの多様化した悩みを解決するには、多種多様な方がいる御行で、銀信証の連携したソリューションを提供するのが一番だと思いました。」と答えました。1、2次面接での志望動機よりも、他行と比べながら答えることを意識しました。【セミナーで感じたことは何ですか。】「他と比べて、社員の方だけでなく内定者を含めて、様々なカラーの人がいる印象を受けました。なにか1つのカラーを押し付けることなく、様々なお客さまに対して、真摯に向き合うことができる印象を受けました。また信託銀行の遺言信託にいらっしゃる○○さんにやりがいを伺うと「みずほ全体をほめてもらうとき」とおっしゃっていました。銀行を紹介して、銀行もきちんと対応してくれたときに、信託銀行としての仕事が終わってお客さまとの関係がきれても、融資などの銀行として関係が一生続いていくことにやりがいを感じるとおっしゃっていました。御行ならば、ほかの銀行では感じにくいやりがいとともに仕事ができると思いました」と答えました。行員の方の名前を出して実際に聞いた話をして、志望度具合をアピールするよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初に言われたように、嘘をつかないことと自分の言葉で説明できていることの2つを見られていたと思う。私は支店訪問をしていなかったが、他行との違いを述べるときに、きちんと「支店訪問をしなかった」と答えた。たとえ自分にとって不利になることでも嘘をつかずに正直に答える誠実さを面接官は見ていたと思う。言葉がつまっても最後まで説明すると笑顔で「そうだよね」とうなづいてくれたため、自分の言葉で説明していたことも評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほの特徴や雰囲気について、「他行との違い」を述べられるようにすることだと思います。特にメガバンクの場合、提案しているサービスや商品そのものは三行それぞれに大きな違いがありません。当然企業側もそれを理解した上で志望理由を聞いてくるので、「他行ではなくなぜみずほでなければいけないのか」をしっかり伝えられるようにすることが大切だと思います。なるべく多くのセミナーや説明会に足を運び、みずほの特色を自分なりにつかむこと、中でも行員の方のお話を伺える形式のセミナーに参加するとなおよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学園祭実行委員会で三年間活動していて、挑戦している人やサークルの活躍の舞台の土台を作っているという実感がやりがいだったため、人や企業の挑戦を支えられる仕事をしたいと考えるようになりました。銀行は提案している商品やサービスが目に見えないものであるため、自分自身をいかに信頼して任せていただけるかという点で勝負できると思い、自分の力が問われる環境で働き、いざというときに頼られる存在になりたいと思いました。御行は銀行だけでなく証券や信託と提携しているため、お客様のニーズにあらゆる角度から対応することができ、行員の方にも穏やかな中にも情熱を感じる人が多く、この環境で自分自身も成長していきたいと感じたため志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方が比較的若かったこともあり、穏やかな雰囲気で進んだ。初めのうち、緊張から回答に詰まったこともあったが、エントリーシートに書いた趣味についての質問を挟むなどリラックスさせようとしてくれていると感じた。【学生時代にがんばったことをを教えて下さい。】学園祭実行委員会に所属し、当日学園祭に来場された方の案内を行う部署で活動していました。特に3年生のときは班長として40人のチームをまとめていました。チーム内でモチベーションや意欲に差がある中、全員で達成感を共有できるチームにするため、メンバー1人ひとりが主体的に活動できる状況を作ることに注力しました。班員を来場者役と案内役に分け、それぞれに対応するロールプレイング形式の研修を行ったり、疑問点や不安な点がないかこちらから確認してフォローすることを心がけました。その結果学園祭後にはメンバーから「このチームで活動していてよかった」と言ってもらうことができ、全体の状況を見ながら1人ひとりに気を配る姿勢を身につけました。全ての質問に共通することですが、相手の目を見て話すことや身振り手振りを交えながら話すことは徹底していました。またサークルやゼミの話をする場合、どうしても「自分(あるいは同じサークル・ゼミのメンバー)にはわかる」という話し方になってしまいがちなので、専門用語は使わない、わかりやすい言葉を使うなどは意識していました。【なぜ当社を志望しているのですかを教えて下さい。】人と人との関係を基盤に成り立っている仕事をしたいからです。チームのメンバーと向き合い心を動した経験から、相手の立場に立って物事を考え、よりよい関係を築こうと努めることが自分の長所であると認識しています。形のない商品を提案するには提案する人間がいかにお客様との信頼関係を築けるかが重要だと考えたため、自分の強みを生かした働き方ができると感じました。「銀行・信託・証券」を一体化した貴社でなら、多様なニーズに応えることができ、あらゆるお客様1人ひとりの支えとなれると思い志望しました。学生時代にがんばったことと志望理由をつなげることを特に意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時点ではオーソドックスな質問しかされず、面接時間が短いこともあって回答に対しても特に深堀されるといったことはありませんでした。エントリーシートに記入していた内容に対してうそがないかどうかや、基本的なコミュニケーションがとれるかどうかを見ていたように感じます。面接官の方は比較的年次の低い営業の方だったので、熱意を見せられるとよいのではと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】エントリーシートに沿った質問をされました。1次面接での回答は伝わっているようで、1次のときには聞かれなかった質問が多かったです。【大学時代に限らず、学生生活で成し遂げたことはなんですか】成し遂げたと言えるほどのことではないのですが、「目の前の相手に対して誠実でいること」は一貫して意識してきたと思います。小学校時代の担任の先生に、卒業する際私のいいところとして「誠実である」という点をあげてもらったことがきっかけです。それまでは特に意識していたわけではないのですが、それ以降は、たとえば相手にうそをつかない、わからないことはわからないと言う、約束を守るなど、とても簡単で基本的なことですが、意識して守ろうとしてきたように思います。「大学時代に限らず」という点が非常に答えにくかったです。一貫して続けているスポーツなどがあるわけではなかったので、半ば苦し紛れのように「意識し続けてきたこと」として回答しました。質問に対しての答えとして合っているか自信はなかったのですが、面接官の方は納得した様子で話を聞いてくださいました。【ゼミではどのようなことを研究していますか】少女向けのライトノベル作品について、少女漫画や少女小説などの一般文芸と比較しながら研究をしています。作品が流行している背景について、それ以前に流行した少女漫画や少女小説の影響を考えながら探っていけたらと考えています。所属学部が経済・商学部系でないことからか、ゼミでの研究内容についてはかなり深堀されて聞かれました。金融業界では珍しい学部だと思ったので、自己紹介の段階で「学業で力を入れたこと」として普段学んでいることやゼミでのことを軽く説明するようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や学生時代にがんばったことなど1次面接での回答と齟齬がでないようにすることは気をつけました。がんばったこと(やりがいを感じたこと)と志望理由がつながっていると納得してもらえるのではと思います。また予想外の質問をされた際も、その場で考えながら自分なりの答えを出そうとした点は評価されていたように感じます。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 大妻女子大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほを受けるなら他メガバンクも受けると思いますが、とにかくセミナーへ行く+パンフレットを読み、比較が1番大切だと思いました。またOGの内定報告書などを読むと、志望動機ほか選考の違いが大きくわかると思います(みずほの面接は圧迫気味。と皆書かれていました。私の場合はすべて和やかでしたが…。)セミナーでの印象、パンフレットでの情報、先輩からの情報すべてを比較すると、強みと弱み、対策の仕方がよくわかると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 大妻女子大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、2つあります。まず、銀・信・証のグループ総合力を強みとしている事です。一体型店舗を国内32拠点持ち、多くのお客様に迅速で幅広い提案ができる事に大変魅力を感じました。また、グループ横断的に活躍できるため、信託部門にも挑戦したい私にとって最適だと思いました。次に、女性活躍の基本方針「4つのR」を掲げ、女性が働きやすい環境を整えている事です。エキスパートプログラムという特定職の制度を設け、女性管理職も多くいます。そして育児、出産をサポートする制度が充実し 、プラチナくるみんを取得しています。ワークライフバランスを大切にしていきたいと考えている私にとって、大変魅力的でした。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 大妻女子大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店で働いている現場行員【面接の雰囲気】面談のよう、とまでは言えませんが、非常に和やかでした。ESを見て質問というよりは、用意されている質問をされた感じでした。【もう1つ、学生時代に創意工夫しがんばったことはなにですか?】飲食店でアルバイトをしています。お客様にメニューをお勧めするように言われていますが、私なりに工夫しています。どのような集まりか、年代、性別、人数、時間帯に合わせてお勧めするものを変え複数提案しています。例えば、夜に二次会で10名様以上、男女で幅広い年齢層のお客様がいらっしゃった場合、皆様でつまめるようなおつまみプレートを提案しています。気をつけた点:具体例は、本当に具体的に言うこと。できれば複数の例があるといいと思います。【入行してしたい仕事は?】信託事務に興味があります。専門的な学びに加え、人として成長できると思うからです。具体的には、私は学ぶことが好きで、大学時代も専門的に○○(専攻)を学んでまいりましたので、仕事をする上でも専門的な知識を学んでいける分野に最も興味があります。また、信託は人間として信頼された上で成り立つものなので、私自身それに応えられるよう成長していけると思いました。気をつけた点:根拠づけをしっかりする。やりたい、という気持ちも大事だと思いますが、なぜやりたい?というところまですらすら話せるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり志望度は問われていない気はしました。他社状況もさらっとは聞かれました。学生時代に創意工夫したことを様々な角度から聞かれ、また興味のある仕事を聞かれました。学生時代にがんばったことは、複数用意していた方がいいと思います。私は実習のこととアルバイトのことを話しました。また、銀行で何をしたいのか?という部分も話せるようにしておくといいと思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 大妻女子大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】行員【面接の雰囲気】雑談に近かったです。1次と同様の質問をされましたが、それについてなぜ?というように思いを聞かれたりしましたが、困るような聞き方ではありませんでした。【なぜみずほに興味を持ちましたか。】学内企業説明会やセミナーにおいて、女性が働きやすい印象を持ったためです。他社にはない、女性活躍の基本方針「4つのR」を掲げていること・エキスパートプログラムという特定職の制度を設け、女性管理職も多くいること・育児、出産をサポートする制度が充実し 、プラチナくるみんを取得していることからそのように感じました。私はワークライフバランスを大切にしていきたいと考えているため、様々なライフイベントと並行し働き続けていける環境を魅力的に感じました。気をつけたこと:他の銀行さんにはない点を整理し、述べるようにしました。【(本部に興味があるとも言ったため)なぜ本部なんですか?どのように働いていきたいですか?】私は、幅広い仕事・責任のある仕事をしたいと思っているため、本部の仕事にも興味関心があります。銀行に興味を持ったきっかけは窓口の仕事ですが、その元となる本部について考えてみると、全ての行員・全ての支店に影響を与えることができる責任ある仕事ができると思いました。また、事務もサービス業・接客業の1つとして考え、ただ目の前にある仕事をするという心構えではなく、事務の先にお客様や行員がいると考え、真剣に取り組んでいきたいです。注意した点:なぜ本部に興味を持ったのか?というと難しいですが、自分なりの言葉でまとめました。責任や影響力という部分を強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜみずほ?という部分を主に見られていたと思います。1次面接と同じ内容は聞かれました(学生時代にがんばったこと複数と、やりたい仕事)。なぜみずほに興味を持ったのか?という部分は問われました。志望動機を軽く聞いてきたというような感じです。ここでしっかり言えないといけないと思います。どこの銀行でも言えるような強みは言わないほうがいいと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融、なぜ銀行、なぜみずほ、なぜその職種(CRなど)という順番で企業研究をしたり、自分の志望動機を考えるようにしました。またエントリーすると「エントリー者限定質問会」という場があり大変役に立ちました。少人数なので気兼ねなく社員の方に質問することができました。私はその際に社員の方から、「面接では当たり前のことしか聞かない、にこやかにありのままの自分で臨んでほしい、その職種(私の場合はCR)を選んだ理由や頑張った事をすらすら話せるように、ハキハキと元気な声のトーンで仕事ができる人の印象を与えてほしい」とのアドバイスを頂きました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御行の銀・信・証と一体運営を行っており、あらゆる切り口からスムーズにワンストップでお客様のニーズに応える事ができる点かつ、一体運営により幅広い仕事や知識が得られる点から志望いたします。またその中でもCRを志望した理由は、相手の人生を支えたいという夢が実現できると感じたから、また相手の立場に立って物事を考え、課題解決するという自分の強みを活かせると感じたからです。御行のCRは個人だけではなく法人にもフィールドがまたがっているので、できることの幅が広い点に惹かれました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で緊張する必要はありませんでした。質問内容もESに沿っているので基本的な対策さえすれば大丈夫だと思います。【学生時代最も力を入れた事を教えて下さい】マンションのフロントのアルバイトに力を入れました。このマンションには150名もの居住者がいますが、すべての方の名前、顔、部屋番号、趣味、生活リズムなどを覚えて1人ひとりに合わせた対応をするよう心掛けました。例えば外国人居住者に対してはこちらが日本語で挨拶をしても反応が薄かったので、その方の母国語を調べその言葉で話しかけるようにしました。すると笑顔で答えてくれ、良好な関係を築くことができました。私はこの経験から相手の立場に立って物事を考え、課題解決することを学びました。注意した点は、自分が学生時代に経験したことや得た力がこの銀行や職種といかにリンクするかを伝えるようにしたところです。【なぜみずほフィナンシャルグループを志望したのですか】御行は「One Mizuho」と称して、ワンストップでのサービス提供が可能というお客様第一主義の姿勢を有しており、自身の「相手の人生を支えられる仕事がしたい」という軸と合致したので志望いたしました。またセミナーで社員の方と接した際の雰囲気が良く、自分もこのような方々と一緒に仕事をしたいと思ったため、御行を志望いたしました。注意した点は、他の銀行との違いをはっきりと述べられるように事前に企業研究した内容をしっかりと覚えて面接でも言えるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、学生時代最も力を入れた事などの基本的な事柄した質問されませんでした。1次面接なので、質問への回答内容がよく見られているよりかは、質問されたことに対してハキハキとしっかり答えられるかというような「姿勢」の部分を見られていると思います。したがって特別な対策をするのではなく、基本的な対策をしていかに自然と、元気に受け答えをする練習をしたほうがいいと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業社員【面接の雰囲気】1次面接と同様の和やかな雰囲気、かつ質問内容でした。しかし1次よりかは質問への回答内容を見られていると感じました。【なぜCRコースを選んだのですか】CRコースは「相手の人生を支えられる仕事がしたい」という私の就職活動の軸に合致し、かつ「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する」という私の強みが活かせると感じたので志望いたしました。また御行のCRコースは個人のお客様だけではなく、法人のお客様にも事業フィールドがまたがっているので、より多くのお客様にアプローチができる点に惹かれました。注意した点は、自分が今までの経験やそれによって得た強みがいかにCRコースに活かせるか、CRコースへの自分の適性をアピールするよう心掛けました。【入社してやりたいことは何ですか】プライベートバンカーになり、お客様のコンシェルジュ的な存在になりたいです。なぜなら私はマンションのフロントのアルバイトで、居住者様の生活のほぼ全てを支えることにやりがいを感じできたからです。御行は銀・信・証一体となっているので、幅広い知識を収集し、いずれはプライベートバンカーとして金融知識の全てに精通し、後輩からもお客様からも頼られるような存在となりたいです。注意した点は、事前にセミナーなどでやりたい職種のことを詳しく聞き、その職種への正しい理解をしたうえで、面接でもその理解度を伝えられるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接ではなぜその職種にしたのか、その職種でどんな仕事がしたいのかなど、1次面接よりもより具体的に踏み込んだような質問が多かったです。したがって「入社した後の具体的なキャリアプランを考えられているかどうか」を見られていると感じました。1次面接よりもより回答内容の整合性や、細やかな企業研究が求められると思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
可能であればOB訪問をするのは良いと思う。しかし、説明会やグループワーク、座談会等のセミナーが多数開催されるので、それに出来る限り参加し、複数の行員から話を聞く方が効率が良いと思った。また、基準は明白ではないが、セミナーに数多く参加することによって、リクルーターがつく。そのリクルーターが個別で話をする機会を設けてくれたり、選考の手助けをしてくれるので、必ずリクルーターがつくように努力をした方が良いと思う。ただし、リクルーターがついたからといって、内定をもらえるわけではないので、リクルーターと個別で面談をするときには、しっかりと企業研究、自己分析を重ねた上で参加することを勧める。その上で疑問に思ったことなどを質問すると、熱意も伝わるので高評価につながると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴行のセミナーやグループワークで、他行よりもリテールに力を入れている環境がある事を知り、銀行・信託・証券の繋がりを肌で感じた事がきっかけです。またグループを横断的に活躍できる環境が整っており、他行よりも幅広い知識を得る事ができ、多くの経験ができる点に魅力を感じました。私は貴行のそのようなフィールドで多くの事を学び、お客様に合った幅広い提案をし、お客様に安心を与えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 立教大学   内定入社

【選考形式】リクルーター制度【選考の具体的な内容】基準は不明だが、説明会等に多く参加することでつくのだと思う。面談や選考の案内をしてくれる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】非常に気さくな方で、全く緊張をすることなく面接を受けることができた。内容としては、志望動機も聞かれたが、自分が学生時代にどんなことを頑張ってきたのか等の基本的な質問をメインに質問された。また、逆質問も3回する時間もあったので、雑談という印象だった。【この会社を志望した理由を教えてください】銀行・信託・証券とあって、人々に安心を与えることができるソリューションが豊富であると感じたからです。そもそも、「銀行」「証券」等と分けているのは金融機関の都合であると思います。もしかしたら、お客様にとって必要なものは、「生保」と「信託」または「銀行」と「証券」かもしれない。そういったことを考えると、御行は一番ソリューションが豊富であると思う。一般的な志望動機ではあったが、数ある銀行の中でなぜこの会社を志望しているのかということを論理的に話すことを心がけた。また、深掘りも少しされたので、しっかり答えるように努めた。【このコースを志望した理由を教えてください】就活の軸である「信頼を築く」に最も合っており、人の一生や企業の成長に近くで関わり、支えたいと思うからです。主に中小企業を担当になると思うけど、日本は99%が中小企業を支えることで日本を支えることにつながると思ったからです。中小企業の経営者の方と一体一でお話をすることができることで、責任感を感じながら、仕事ができることや、多角的な視野を持ちたいからです。大企業RMはチームで担当が数名でいくということを聞いたから、中小企業の方が責任や信頼が大切だと思いました。以上のような理由から御行を志望しています。3つあるコースの中でもこのコースを選んだ理由を論理的に話した。また、自分が日本を根底から支えたいという熱意を身振り手振りを交えて話すことを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的に銀行の面接は人柄を見ると言われているが、正しくその典型例のような面接であった。学生時代に頑張ったことや趣味の話やアルバイトの話などが非常に多く、しっかりとコミュニケーションを取ることができるのかを見ているようだった。その点、面接官の目をしっかりと見て、相槌をするなど、コミュニケーションをしっかりとることを心がけたので、高く評価してもらえたのだと思う。また、逆質問の中で、銀行業務について、面接官が話をしていたので、気になることがあったらしっかりと質問をしていった。そのことによって自分の熱意が面接官に伝わっていったように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の前には、最終面接ということを知らされていなかったので、軽い気持ちで臨んだ。しかし、面接官が役員であり、質問に対する私の回答1つ1つに深掘りをしてきて、笑顔や相槌を交えてくれなかった。また、その場で内定をもらうまでの時間はかなりあったので、質問内容は志望動機や学生時代のことなど、かなり多くのことを聞かれた。【この会社を志望する理由を教えてください】銀行・信託・証券とあって、人々に安心を与えることができるソリューションが豊富であると感じたからです。そもそも、「銀行」「証券」等と分けているのは金融機関の都合であると思います。もしかしたら、お客様にとって必要なものは、「生保」と「信託」または「銀行」と「証券」かもしれない。そういったことを考えると、御行は一番ソリューションが豊富であると思う。また貴行のセミナーやグループワークで、他行よりもリテールに力を入れている環境がある事を知り、銀行・信託・証券の繋がりを肌で感じた事がきっかけです。さらにグループを横断的に活躍できる環境が整っており、他行よりも幅広い知識を得る事ができ、多くの経験ができる点に魅力を感じました。それによって金融のジェネラリストになることができると思いました。聞かれたことは一次面接と大差ないことを聞かれたが、かなり深掘りをされたので、「御行の銀行口座を持っていて、使う側から運営する側になることは魅力的である」というようなアドリブも交えて、一生懸命熱意を伝えた。【どんな銀行員になりたいですか】グループを横断的に活躍できる環境が整っており、他行よりも幅広い知識を得る事ができ、多くの経験ができる点に魅力を感じました。それによって金融のジェネラリストになることができると思いました。理由としては人々に安心を与え、本当に頼られるためには、銀行の知識だけや信託の知識だけのスペシャリストになるだけではダメで、多くのことを知らないとダメだと思うからです。また多くのことを知って、色んな経験をすることが自分のモチベーションに繋がると思います。例えば、小さい頃から、文武両道を掲げ、勉強はしっかり取り組んで、スポーツは小学校でサッカーして、中学校高校でバスケをして、大学でフットサルをして、このようになんでも知っている、できることは非常にモチベーションが高く保てると思います。私は貴行のそのようなフィールドで多くの事を学び、お客様に合った幅広い提案をし、お客様に安心を与えていきたいと考えています。自分の銀行員として素質を見られているようだった。知識としてはそこまでないが、セミナー等で感じたことや憧れたこと、目標をありのまま素直に伝えることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中で、何度も志望動機を聞かれたり、自分の強みなどを聞かれたので、多分自分の回答は説得力が薄かったのだと思う。しかし、何回も同じことを言う際に、言い回しを変えるなどの工夫をすることで、自分なりに熱意を精一杯伝えた。それが評価に値したのだと思う。また他社選考の辞退を自分から申し入れたことも、評価に値したのだと思う。そして、その場で内定をいただくことができた。面接官に強く言われて、気落ちしそうになっても、自分の軸を持って、志望度の高さをアピールすることが何よりも大切だと思った。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は銀行同士の区別が本当につかなかったので、とにかく説明会やセミナーに足を運んで、みずほならではのカラーをつかめるようにしました。銀行は行員の話を聞けるセミナーが本当にたくさんあるので、なるべく多くの行員の話を聞きました。実際にみずほの面接でも、他行との比較に関して鋭い質問されることが多かったです。なので、他行との違いはしっかりと認識しておくようにすることをお勧めします。また、私は一人ではなかなか企業研究ができなかったので、友人にも聞くことで企業研究をしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
部活動での経験から、信頼や人とのつながりを大切にしながら働きたいと思い、金融業界・銀行を志望しています。その中でもみずほは、自身のお客様をグループ内他社に紹介する際に、紹介して終わりではなく、そのお客様に付き添って最後まで担当できること、そしてお客様の要望に何でも応えられるような行員になりたいと思っているため、グループ間の人事交流が盛んなみずほのフィールドが魅力的だからです。将来像を聞かれたら、最終的にはプライベートバンカーとして、金融面でのサービスに限らず、あらゆる面でお客様の期待に応えて、信頼を築いていきたいということも話しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の中堅行員【面接の雰囲気】とても緊張感のある雰囲気で、面接官の方はほとんど笑わない方でした。しかし、私が緊張していると、それに気遣ってくれる言葉もかけてくださって、少しリラックスすることができました。【アルバイトで大変だったことは?】視野を広く持つことです。喫茶店でアルバイトをしているのですが、お客様が並ぶ列が長くなり、お店の自動ドアが開きっぱなしになっているとのクレームをいただいた時の話をしました。私はカウンター越しでの接客に集中するあまり、フロア全体を見ることができていませんでした。そのため、それからは視野を広く持つことを意識し、1人ひとりのお客様に喜んでいただけるよう行動した、という話をしました。失敗から学び、次に活かしたということが伝わるように話すことを注意しました。【他行との差別化をするためには?(個人と会社の視点で)】個人としては、お客様が満足し、「また利用したい」と思っていただけるよう、お客様のご要望に何でも応えられるような行員になることが大切だと思います。そのために、研修という形でのグループ内他社への人事交流が盛んなみずほは、最適なフィールドだと思います。会社としては、OneMizuhoとして掲げているように、例えば一つの店舗で銀行も信託も証券も相談できるという環境は他行にはないメリットですし、要望に対するソリューションの数ではみずほが圧倒的であると思うので、そういった点で他行と差別化できると思います。とても難しい問題でしたし、面接官の方も、分かる範囲でいいよと言ってくれたので、あまり気負わず答えました。あまり自信はありませんでしたが、その中でもきちんと答えようとする意欲は見せました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はオーソドックスなものばかりだったので、落ち着いてしっかり答えられれば評価されると思います。1次面接の段階から企業研究について鋭い質問をされたので、本当にみずほに入りたいと思って受けているのかを見ていると感じました。みずほに限ったことではないのですが、質問に答えるときは、自分自身のエピソードを交えて話すと納得してもらえたので、そういった点も評価対象だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】1次面接と同様とても緊張感のある雰囲気で、リラックスして話すことは出来ませんでしたが、私が少し言葉に詰まってしまっても、「ゆっくり考えてからでいいよ」と言ってくださり、とても優しい方だったからです。【他に受けている業界がみずほとは全く違うものだけれど、あなたはどういう働き方がしたいのか】私は航空業界も受けていたので、それについて長い時間をかけて聞かれました。答えた内容は、「航空業界だと一度に多くのお客様と接するため、1人ひとりのお客様と信頼を築くといった深い関わりは出来ないと思います。しかし私は部活動での経験から、1人のお客様にとってかけがえのない存在として、深い信頼関係を築きながら働きたいと考えています。金融業界は目に見える商品がない分、自分自身を商品としてお客様と接するので、人との繋がりは航空業界よりもはるかに強いと思っています。そのため、みずほでの働き方が私が一番したいと思っている働き方です。」というようなことを話しました。【最近で誰かに感謝したことは?】「8月からの面接が始まる前日、両親に感謝をしました。その日は翌日の面接のことで頭がいっぱいで、とても緊張していました。そんな時に両親が「今までやってきたことを信じて、いつも通りの自分でいれば大丈夫だから」という言葉をかけてくれて、本当に安心し、感謝の言葉を伝えました。両親は私の就職活動を誰よりも支えてくれていて、両親がいなければここまでやることができなかったと思っています。」という話をしました。思いがけない質問で焦ってしまいましたが、面接官の方は考える時間もくれたので、落ち着いて答えるよう気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がどういう働き方をしたいのか、本当にみずほで働きたいのかを確認している感じでした。面接の後半は、面接官の方が私にみずほについてさらに詳しい説明をしてくれました。これは、本当にみずほに入りたいのなら、ここまで深いことを理解してから来てもらいたいという考えから、その話をしてくれたそうです。そのため、人にもよるとは思いますが、2次面接にもなるとほぼ意思確認になってきます。そのため、どれだけみずほに入りたいと思っているのか、その考え方を一番見られていると思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームの方【面接の雰囲気】面接室に向かう途中から雑談をしてくださり、とても気さくな方でした。やはり考え方については深く聞かれましたが、決して否定するようなことはなく、終始リラックスして話すことができました。【キャリアプランについて、5年刻みで教えてください】「5年目までに個人に関することは何でもできる人になり、10年目までには法人に関することもできる人になり、15年目までにはグループ内他社での経験を積んで、お客様のあらゆる要望に応えられる人になりたいです。そして20年目までにはプライベートバンカーになり、金銭面に関わらず、お客様の人生のパートナーとして深い信頼関係を築く行員になりたいです。」と話しました。5年刻みのキャリアプランを考えていなかったので、とりあえず元々考えていたキャリアプランを5年刻みにして答えました。そしたら、「それはペースが遅すぎるね」と笑いながら言われてしまいましたが、とにかく分からなくても何でも答えることが大事だと思いました。【みずほから内々定が出たら、他の企業を辞退できるか】他の企業は辞退しますと答えました。みずほは第一志望と言わなければ内々定をもらうことは出来ないと思うので、何を聞かれても第一志望と言いました。嘘をつくのはお互いにとって何のメリットもないので、正直に答えてほしいと言われましたが、就活は嘘も方便です。内々定を欲しいと思っているのであれば、嘘だとしてもみずほへの熱意をとことん話すべきだと私は思います。また、他企業の面接日時を詳しく聞かれましたが、そこは正直に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接と同様、航空業界との志望度について詳しく聞かれました。みずほは最終面接その場で内々定を言い渡されるので、面接官も慎重に判断していると思います。なので、こういう働き方をしたいからみずほしか考えられない、という熱意が伝わるように話しました。また、今までの面接で話したことも記録に残っていて、手元に持ちながら面接をしていたので、話が矛盾していないかなども見ているのではないかと思いました。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はみずほフィナンシャルグループの中の特定職を受けていました.このコースは総合職とは働き方もキャリアも違うため,なぜこの特定職を選んだのか,もしくはなぜ自分がこの特定職に適しているのかについてかなり深くまで突っ込まれました.そのため,それらの突込みに対しても説得力を持ってこたえられるように自分の将来のキャリアパスや働き方をイメージするという点においてOB訪問や社員訪問はきわめて大切だと感じました.ぜひ自分から動いて情報収集をしてください. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
高い技術力をもつ日本企業がその強みを最大限発揮できるように経営面からサポートしたいと考えたからです.私は将来エンジニアとして社会に貢献したいという思いがありました.しかし,メーカーの社員の方々にお会いするなかで,高い技術力を持つ企業でも,確かな経営戦略がなければ,その強みをマーケットで発揮できないと知りました.そのため,経営面からさまざまな企業の支援を行うことで企業の競争力を高めたいと思いました.注意した点は,論理的に分かりやすく話すことです. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】みずほフィナンシャルグループの人事の方はどの方もとても優しい方でした.そのため,こちらが回答に困っても,もう一度別の聞き方で質問してくれたり,面接までの待機中も水をもってきてくれたりしたため,とても穏やかな雰囲気で面接が進んでいきました.【あなたの目指すキャリアゴールは何ですか】私は,成長のポテンシャルを有した企業のサポートをすることで,日本企業のプレゼンスを高められる人材になりたいです.その中でも特に企業の海外展開支援に関心があります.そのため,海外法人RMとして海外ビジネスに関する専門性や,産業調査部で産業動向に関する知識を早期に身につけることで,高い技術力や成長性を持つ日本企業がその強みを最大限に発揮できるように経営戦略の面から支援したいです.注意した点は,このコースは将来のキャリアがある程度決まっているため,なぜ自分がそのキャリアパスを望むのかを強調したことです.【あなたがこれまでで一番成功したと思う経験について教えてください】【Japanese Hourの立ち上げ・運営】私は,Japanese Hourの運営がこれまで自分が取り組んできた活動の中で最も成功したと思っています.Japanese Hourは日本人が留学生に日本語を教えることで留学生の日本語能力の向上を目的としています.現在は留学生30人が参加しており留学生全員に対して高い満足度を達成できました.常に留学生の立場に立って考え,それをメンバー全員で共有できるように働きかけたことが成功の要因だと考えます.注意した点は初めて聞く人にも分かるように注意しながら,簡潔に話すことです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は理系の学部に所属していながら,銀行の営業職を志望していたため,なぜ理系なのに営業を希望するのかという質問を何度もうけた.そのため,理系というバックグラウンドを持ちながら,なぜ営業職を志望するのかということについて,自分でしっかり考え相手にそれを伝えることができたことが評価されたのではないかと思う.

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+役員【面接の雰囲気】人事の方とはセミナーを通して何度も顔をあわせたことがあったため,面接は終始穏やかな雰囲気だった.面接官の質問の後に自分が回答しまたその回答に対して面接官が質問するというように,双方向の対話を通しながら面接が進んだ.【あなたはみずほのどのような部分に一番関心を持っていますか】以前御社のセミナーに参加した時に社員の方から,ある企業の海外展開支援を行ったお話を伺いました.海外ビジネスにおいては,突然の法律改正や税関での規制といった突然のトラブルが起こりやすいという中で,お客様のために,目の前の課題に愚直に取り組み続けたというお話を聞きしました.人種や背景に関係なく,世界経済に貢献するために使命感をもって働かれていることに感動し,自分もその一員になって働きたいと思いました.注意した点は,実際にセミナーに参加したときの話を出すことで志望殿高さをアピールしたことです.【みずほの弱みを教えてください】①意思決定が遅い(3行合併のためそれぞれが独自の方法論を持つことに起因)解決策としては,本部と現場で距離感を縮めるために,現場の声をボトムアップで吸い上げることが大切だと考える.②他行に比べて海外展開が遅れている(日本市場はシュリンクするから今後は非日系との取引や日経の海外展開支援をすることで海外の銃を取り込むことが大切)注意した点は,弱みだけを放すのではなく,それに対する解決策として自分ならどうする科まで踏み込んで伝えたことです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため,それなりの質問にはきちんと答えている人だけが残っていたため,その中でもどれだけ熱意を持っているかが見られていたと感じた.面接中には銀行員としての働き方に対してネガティブなこともいわれたため,どれだけ覚悟を持って志望しているのかが見られていると思った.そしてそのネガティブなことに対してもそれを受け入れる意思を持つ人に内定が出たのではないかと思う

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしなかったが、できるだけ社員の方々のお話を聞いた方が志望動機に具体性を持たせることができると思います。イメージとは違う業務もあったりするので、実際に働いている人の話を聞くことは大切だと思います。OB訪問でなくても、社員座談会に積極的に参加するのが良いと思います。また、ネットでのコンテンツいいんが充実しているので頻繁に確認することをお勧めします。業務内容の違いはしっかりと理解し、最近のニュースも確認しておくと良いと思います。説明会が多く開催されるので出来る限る参加することが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はより多くの人と信頼関係を構築し、生活や活動を根底から支えていきたいと考えています。大学で研研究を重ねる中で、全ての研究は人々の生活を豊かにするために行われていると実感し、人々の生活により直接的に貢献できる仕事がしたいと思うようになりました。そこで人々に深く寄り添いサポートでき、顧客基盤の厚いみずほフィナンシャルグループの仕事に魅力を感じています。お客様のニーズを汲み取り、私にしかできないソリューションを提案していきます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐしてくださいました。回答について深掘りされたが、共感してくださる場面もあった。しっかりと考えをもって一貫性のある話をすることが大切だと感じました。【リテール業務のイメージ】リテール業務とは、自分一人では見ることのできない夢を、お客様を通じて見ることのできる業務だと考えています。最も世の情勢に左右されやすいのは中小企業であり、ダイナミックな世界だと感じています。リテール業務を通して、日本の企業の99%を占めこの国を支え繁栄させてきたと言っても過言ではない中小オーナー企業の発展に貢献することができます。日本に貢献 また、様々な業界のお客様と、企業や人の発展や夢の実現化に向け共に目標に向かうことができ、生涯にわたって周囲の人と共に自分を高め続けられる仕事だと考えています。【銀行業務のイメージ】私には日本のモノづくりを支えていきたいという気持ちが強くあります。大学で研究者の熱い想いに触れ、私はそこにある技術と想いを、政治経済情勢を把握しながら共に目標に向かっていきたいと思うようになりました。そこで、日本の技術が集結し、これからの日本の未来がそこにあると言っても過言ではない中小企業を、総合職の2つのコースで、様々な角度からアプローチすることが可能であると感じています。とやりたい内容も含めて述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性のある話ができるか求められてると思いました。また理系でありながら営業職を選ぶ理由もしっかり聞かれました。業界研究とメガバンクの比較をしっかりと行って挑むことが大切です。最後には面接官の方の経験談を聞かせていただけました。自信をもって話すことが大切です。まだ年次の低い面接官だったので話しやすい環境でした。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐしてくださいました。回答について深掘りされたが、共感してくださる場面もあった。最終的にうちに決めてくれるかしっかりと意思確認が主でした。【なぜ銀行業務を選ぶのか】[多くの業種や人と関わりたい]4カ国に渡る海外生活や人材派遣面接の仕事で、多種多様な業種と人に触れられたことが今の私を形成しています。よって今後も業界問わず多くの企業や人との間に深く入っていけるような環境に身を置きたいと思います。さらに自分が間に入ることで付加価値を生むという強みを発揮していき、またその強みを育てていくためにも、御社のような特に個々裁量が強く求められている場で仕事をしたい。と熱意とともに伝えました。【何の業務を希望するか】今まで触れる環境が多かったことが私の成長に直結してきたことを踏まえると、できる限り多くの業種やビジネス、人に触れることが私にとって一番魅力的な仕事であると考えます。よってより多くの企業や人と関わりが持てると考える法人ビジネス(中小企業)を希望します。一方、大企業を相手にビジネスを経験することも私個人の領域を拡大する良い環境だと思います。と理由もしっかり言えるようにしておくと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理系でありながら営業職を選ぶ理由もしっかり聞かれました。業界研究とメガバンクの比較し、どんな業務に携わっていきたいかしっかりと考えておいてください。最後には面接官の方の経験談を聞かせていただけました。この業界での仕事を理解し、働いていく覚悟も問われたような印象を受けました。一貫性のある話を意識してください。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関心を持った時期が遅く、セミナーに1回しか参加できませんでしたが、その前にも10回以上セミナーを開催しているようでした。セミナーでは、近い距離で社員の方と話ができるため、志望動機や将来やりたい仕事をはっきりさせるためにも貴重な機会です。みずほグループでは、セミナーへの出席回数を数えているとも言われているようですので、なるべく多くのセミナーに早いうちから参加して、回数を稼いでおいた方が良いかもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず金融業界を志望したのは、目に見えない金融という手段によって、経済や社会を支えられるという力の大きさに魅力を感じ、私もその一部分を担いたいと思ったためです。その中でも銀行を志望したのは、地域でよく目にする身近な存在であり、人々と近い距離で日々関わりを持ちながら社会をサポートできると思ったためです。その中でもみずほフィナンシャルグループを志望したのは、説明会でも社員の方の雰囲気が穏やかかつ親しみやすく、憧れを抱いたためです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】15分という短い時間であったうえに、広い会場で一斉に面接が行われ、仕切りも特にないので、パーティーのような感じで緊張感もほとんどありませんでした。面接官も、砕けた姿勢で面接をしていたので、話しやすかった半面、真剣に向き合っていないのではないかと思ってしまうほどでした。【志望動機は】まず金融業界を志望したのは、目に見えない金融という手段によって、経済や社会を支えられるという力の大きさに魅力を感じ、私もその一部分を担いたいと思ったためです。その中でも銀行を志望したのは、地域でよく目にする身近な存在であり、人々と近い距離で日々関わりを持ちながら社会をサポートできると思ったためです。その中でもみずほフィナンシャルグループを志望したのは、説明会でも社員の方の雰囲気が穏やかかつ親しみやすく、憧れを抱いたためです。注意したのは、金融→銀行→みずほ、の順に絞って話を進めて行くことです。【大学のサークルでは何をしていましたか】サークルでは会計を担当していました。金銭を扱うという責任感に、最初はプレッシャーを感じることもありましたが、サークルの活動はこの資金をもとに運営されているのだと思うと、なくてはならない役割として、自身の役割に誇りを感じることもありました。お金というのは、目に見えづらいものですが、実は活動そのものを支える役割であるのだと強く感じました。注意したのは、サークルでの活動を志望動機へとそれとなくつなげて話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に短い時間なので、質問に対してきちんとこたえられているか、社会人として違和感のない服装ができているか、などを見ているのではないかと思います。面接官も、真剣に質問への返答を吟味しているという感じではなかったので、それなりにしっかりとした身なりで会話がかみ合っていれば通過するのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が終始笑顔で、和やかな雰囲気でした。面接官の方が、自分から仕事のうえでのエピソードを話して下さる場面も何回かあり、楽しんで面接をして下さっているように感じました。【支店見学にはいきましたか】実際に行っていたので、行きましたと答えました。その上で、行ったうえで感じた感想を述べました。自分が行った時は、正直、普段利用している時と同じ印象しかなかったので、どう言おうかと困りましたが、セミナーの時に、社員の方がみずほは親しみやすさが評価されている、と言っていたことを思い出し、笑顔が素敵で親しみやすく、地域の方との関係を築きながら、信頼されているように感じました。と答えました。注意したのは、なるべく一ことで終わらないように、言葉を続けることです。【他の銀行は受けていますか】みずほフィナンシャルグループしか受けていなかったので、ここしか受けていないといいました。理由は、雰囲気がみずほ以外はあまり自分に合わないと感じたからだったので、正直に伝えましたが、あまり面接官は納得していないようでした。みずほは、One Mizuhoという銀行、信託、証券が一体となってサービスを提供できることを売りにしているのでその点に触れたほうが良かったかと思います。嘘はつかない方が良いと思いますが、正直すぎても伝わらないことがあるため、多くの人にとって納得感のある答えを用意しておくのが良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そこそこ志望動機も聞かれたので、きちんと業界研究や企業研究をしているかを見ていると思います。しかし、上手く答えることができなくても笑顔で答えを待ってくれていたうえ、答えをサポートしてくれることもあったため、結局は雰囲気を見ていたのではないかと感じました。とはいえ、面接の評価は次の面接に引き継がれていたと思うので、準備をしておくに越したことはないと思います。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔が少なく、じっと目をみてくるので、緊張してしまう状況だった。相槌をを打つことも少なく、言っていることが面接官に届いているのかもよく分からなかった。質問への答えに対して、「でも~」と返されることも多く、答えづらかった。【もし文句を言ってくるお客さんがいたらどうするか】冷静になって話を聞き、なぜ文句を言っているのかという原因を見つけたいと思います。その上で、どうしたらお客様に納得してもらえるかを考えて、解決方法を提案したいと思います。と答えました。漠然とした答えだったからか、面接官はあまり良い反応を返してはくれませんでした。例えば、こういう苦情だったら、といった具体例を挙げることが必要だったかもしれませんし、一人で解決できることは少ないので上司に相談する、といった、他の人も巻き込むような回答の方が良かったかもしれません。【みずほの魅力とは何だと思いますか】One Mizuhoをいたるところで推していたので、銀信証が一体となったみずほの体制によって、お客様をトータルでサポートできることが魅力だと思う、といったうえで、親しみやすさやお客様の目線に立ってお客様第一に考える姿勢が強いところが、みずほの魅力だと思うと答えました。どちらも、説明会やセミナーで何回か聞いたことのある話だったが、面接官も同じことをみずほの魅力だと思っていたようで、そのことが伝わっていて嬉しい、と笑顔になったうえ、自身の社会人としての経験も話してもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の明確さや、銀行員としてやっていけるかといった適性を見ているようでした。かなりのベテランのようだったので、今までに多くの銀行員を見ていたため、どういう人が活躍し、どういう人が上手くやっていけないかというのもある程度話していればわかるのではないかと思います。実際にこういう場面があったら、という質問に対して、どれだけ具体的に答えられるかが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界はたくさんのセミナーを開催しているので、なるべく多くのセミナーに参加するようにし、行員の話を聞くようにしていた。行員も就活していた時には他のメガバンクも受けていた方がほとんどなので、他2行とみずほの違いや魅力を聞くようにしていた。支店訪問もし、実際にそこで働くイメージをつかむようにした。支店訪問をすると、面接のときにも話のネタにもなるのでお勧め。志望度が高いことも支店訪問をすることで示すことができる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と接することを通じて信頼されたり感謝されることでやりがいを感じるので、自分の人間力でお客さまとの信頼関係を築くことのできる金融業界が自分に合っていると思った。銀行は幅広い年齢層の方がお客さまとなり、最も身近な金融機関なので、より多くの人と接することができることが魅力に感じた。御行はワンみずほを掲げており、お客さまのあらゆるニーズにスムーズに対応でき、お客さま目線を非常に大切にしているという印象を抱き、私もその中の一員として働きたいと思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手行員【面接の雰囲気】一次面接から一対一で学生の私の話にしっかり耳を傾けていた。面接官の話し方も穏やかで特に厳しい質問もされなかったので圧迫には感じなかった。会場に向かう際に「就活はどう?外暑いよね」などと雑談をしてくれ、リラックスして面接に臨めた。【学生時代頑張ったことは?】大学3年生の時のゼミ大会でグループプレゼンをしたことだ。6人のゼミ生と共にプレゼンを作り上げたが、話し合いの時に意見がまとまらず、なかなか前に進むことができずに無駄な時間を過ごしてしまった。原因として話し合いの目的が定まっていないことだと思った私は、「今日はこのことについて話し合おう」と全員と確認してから話し合いを進めるようにした。それでも方向が逸れていくと私が修正する役割を担った。その結果、話し合いはスムーズに進み、ゼミ大会当日も納得のプレゼンをし、出場チーム21チーム中入賞を果たした。簡潔にわかりやすく説明することを心掛けた。【志望動機は?】私は人と関わることが好きで、そこから信頼関係を築き、感謝されることにやりがいを感じるため、自分の人間力でお客さまを増やすことができる金融業界に魅力を感じた。その中で銀行は幅広い年齢層の方がお客様であり、非常に多くの人と関わることができるのではないかと思った。御行の支店訪問をした際、行員の雰囲気がどの銀行よりも温かく感じ、お客さま1人ひとりにしっかり気を配りながら、行員同士が一体となって働いているという印象を抱き、私もその中で働きたいと思った。「なぜ金融、なぜ銀行、なぜみずほ」をしっかり言えるようにすると良い。学生なりに企業研究してきたんだということをしっかり面接官に伝わると良いと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えの内容よりも学生の人柄をよく見ているという印象を抱いた。面接官は特に多くをメモしている様子もなく、私の表情を見ながら会話をしているという感じだったため。金融業界の一次面接はほとんどどこも人柄重視だと思い、眼を見て話すことができるかやマナーがちゃんとしているかなど、「あ、この子良いな」と面接官に思わせることができれば大丈夫だと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらい【面接の雰囲気】面接のブースに向かってる際に軽く雑談をし、リラックスして面接に臨めた。また、面接の際にも面接官は時折笑顔を浮かべており、私の話していることにもしっかり耳を傾けてメモを取っていたので圧迫には感じなかった。【志望動機は?】私は人と関わることが好きで、そこから信頼関係を築き、感謝されることにやりがいを感じるため、自分の人間力でお客さまを増やすことができる金融業界に魅力を感じた。その中で銀行は幅広い年齢層の方がお客様であり、非常に多くの人と関わることができるのではないかと思った。御行の支店訪問をした際、行員の雰囲気がどの銀行よりも温かく感じ、お客さま1人ひとりにしっかり気を配りながら、行員同士が一体となって働いているという印象を抱き、私もその中で働きたいと思った。一次面接よりも少しだけ深堀されたので、「なぜそう思ったのか」など「なぜ」に答えられるように準備をする必要がある。【窓口と外国為替に興味を持っているようだが(ESに書いてあったため)なぜか?】私は接客のアルバイトをした経験から人と関わる仕事をしたいと思い、多くのお客さまと触れ合える窓口業務に魅力を感じた。また、英語が得意で英語力を活かすことのできる外国為替業務にも興味がある。窓口業務と外国為替業務は全く違う業務のため、なぜ異なる業務に興味を持っているのかをしっかり説明し、面接官に納得してもらえるようにしなければならなかった。自分なりの考えをしっかり伝えることができれば大丈夫だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜみずほか、みずほで何をしたいか」を一次面接の時よりも深く聞かれた。どれだけみずほに対して熱意を持っているのかを見ているように感じた。形式ばった受け答えをするのではなく、自分の言葉で自分の考えをしっかり伝えることが重要だと思った。面接の雰囲気は和やかではあるものの、油断せずにしっかりと準備をすることが必要。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から笑顔はなく、あまり目を合わせてくれなかった。何を言っても完全否定はしないものの、「こういう選択肢もあったんじゃないの?」「それならほかの企業でもいいんじゃないの?」などと否定的だった。本当にみずほが第一志望かと、ストレス耐性をを見ているように感じた。【就職活動の軸は?これまでどのような就職活動をしてきたか?】就職活動を始めた頃は英語力を活かしたいと思い、英会話や商社などを見ていた。しかし、私がどんな時に喜びを感じたりやりがいを感じるかを改めて考えた時、それは人と接して感謝されたり信頼された時だと思い、英語にこだわる必要はないと思った。実際に説明会に参加しても社風や理念にあまり共感できなかった。自分の人間力で人と信頼関係を築くことのできる金融業界を知り、私のやりがいにつながると感じた。また、女性が長く安心して働き続ける制度と環境も整っていることも金融業界に決めた理由の一つだ。正直私が金融業界にシフトチェンジしたのは働きやすさという理由だけであり、それだけではあまり説得力がないと思い、後付けのように信頼を築けると言ったが、自分の中でその理由があまり落とし込めていなかったので深堀されてうまく答えられなかった。しっかりと説得力のある答えをする必要がある。【なぜ窓口業務と外国為替業務に興味あるのか?】接客のアルバイトの経験から人と接する楽しさややりがいを感じ、窓口業務では接客ができ、かつお客さまの大切な資産に係るものを扱っているのでより一層責任があるが、やりがいにつながると思った。外国為替業務は英語力を活かせると思ったため、興味を持っている。就職活動の軸の質問で最初は英語を活かしたいと答えており、この質問でも英語を活かしたいと答えたので、「やはり英語を活かせる企業がいいのでは?」と言われてしまい、それにうまく論理づけて答えることができなかった。面接官に突っ込まれて困るようなことは言わない方がよいのかもしれないと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当にこの人はみずほで頑張ってくれる人なのかを見極めているように感じた。志望動機や興味のある業務についてしっかりとどこを突っ込まれても大丈夫なように準備をすることが重要だと思った。三次面接が山場だと聞いたのでしっかり対策を練るべき。少々圧迫気味でも、「面接官はわざとやっていて自分を試しているんだ」と思うようにし、いつも通りの自分を出せるようにすると良い。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どのメガバンクを受けるにしてもそうだが、他のメガバンクとの違い、当行の魅力というものをはっきりと感じておくこと。自分はもちろん、メガバンクを受けた友人のいずれもが、面接でそのような意図の質問をされたと言っており、最重要ポイントの一つと思われる。差別化しにくい3行(できればりそなも)をそれぞれよく研究しておこう。もう一つ、当行の特徴的なポイントとして、銀行、信託、証券が一緒の採用であった点がある。よって、銀行だけでなく、他の業務も詳しく知っておいた上で、入行後のビジョンを明確にしておく必要がある。銀信証それぞれの業界研究ができるとベターであろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自身の一番の就職活動の軸が社会貢献性があること。社会貢献性とはなにかを考えたとき、自分はその業界が無くなった時のより多くの企業・国民への影響性と考えた。その意味で金融はだれもが必要としているものなので重要と考えた。中でも貴行はフィナンシャルグループとして銀信証その他の連携を大事にしたグループだ。昨今の複雑化する顧客の金融ニーズの中、貴行のその金融の融合を大切にする姿勢は必ず他にない武器になると私は考える。また自身の成長性というもう一つの軸から見ても、様々なフィールドで働けるということで、あらゆる角度からビジネスを見ることのできる深みのある社会人になるのではないかと思った。私はこれらの点から貴行に魅力を感じ、志望するに至った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のリテール【面接の雰囲気】とてもフレンドリーな面接。あまり就活的な話は多くなく、趣味のことであったり、最近の就活事情であったりを質問して来ることが多かった。またそれに対して面接官も自身の考えを話してくれたので、面接というより会話という印象が強かった。【志望するキャリアについて】私は信託に興味を持っています。信託は銀行の機能を持ちながらも、信託業務として金銭はもちろん、遺言相続、証券、不動産、株式総会とあらゆる機能を持っている業務です。そのような幅広いフィールドであらゆる知識を付けていくことで、お客様のニーズに対して最大限の理解とアプローチをすることができるようになると考えています。志望動機・自身の強みとして話すことと、きちんとリンクした、一貫性を持った話をすることが重要。ここでは強みとして話している、相手の立場になることと、志望動機の自身の成長をつなげることで、整合性と説得力を出せるように気を付けた。【自身の強み】自身の強みは相手の立場に立って物事を考えることです。ゼミで商店街の研究をしていたのですが、先行研究から感じたことはマクロなことを見過ぎていて、商店街自身や個店といったミクロな場所をあまり見れていないと感じました。そこで私は10個の商店街や個店、自治体にインタビューに行きました。そしてそれらの思いを汲み取った、先行研究にない研究ができたと自負しています。コンパクトにまとめることを意識した。具体的には強み+簡潔にエピソードの二つで構成した。特に今回のような対話する面接では、自身のことを一度に話すぎないことは重要だと思う。つい、それをどう生かすかまで話しがちだがそこはぐっと堪えること。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がフランクな感じを出してきてくれる面接。またその内容もあまり就活的なものが多くない。おそらくビジネス的な導入会話がきちんとできるかを見られているはずなので、程よい緊張感と笑顔を持って話すことが何より重要。内容自体は談笑的なものにスタンダードなものと深く突っ込まれるものはなかったので、普段からやってきているものを存分に出そう。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅管理職【面接の雰囲気】内容自体は前回より面接らしいものが多くなったが、それでも対話的な雰囲気は変わらなかった。面接官の肩のお話が聞けるのも前回同様。少し変わったプライベートな質問もあったのだが、面接官の方が答えにくかったら大丈夫といってくれるように、とても就活生のことを考えてくれる面接であったと感じる。【中学生時代に頑張ったことは】中学生時代は硬式テニス部の副部長を務めておりまして、自主的な活動による部活運営を目指しました。私たちが部の運営の中心となる年に、顧問の先生が初めて部活を受けもつ新人の方になり、前年度までのベテランの先生の人脈で行われていた練習試合が行われなくなってしまいました。そこで私と部長を中心に近隣の中学校にアプローチし、練習試合を例年通り開きました。頑張ったこととその内容の二つのみを簡潔に話すことを意識。中学生時代のことを聞かれる面接は珍しいが、ゼロではないし、自己分析の上で役に立つことがあるので考えておくとベター。【同業他行との比較】貴行の一番の魅力はグループ力であると感じています。銀信証がここまで同じ組織として意識されている金融グループは貴行だけでした。今後ますます複雑化していくと考えられる金融ニーズに対して、総合的に対応することを可能とする貴行のグループ力は、今後ますます大きな武器となると考えます。他を悪く言うのでなくあくまで貴行のいいところを言うのに徹した。ついでに志望動機でも話していることを話しておくと、魅力的と感じていることに説得力が出ると思い、実行した。しかし、もう少し直接的な対比をしてもよかったかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と対話的な雰囲気は同じなので、相手のリアクションをよく見ながら話すのが重要なのは一緒。ただ今回はスタンダードな質問から、少し変わった質問までされる。答えにくかったら答えなくていいとは言われるが、あくまで自分で少し幼少のころまで自己分析できていれば問題ない質問ではあるので、頭を働かせて答えた方がいいと思う。おそらく自身の人生をきちんと振り返ることができているかが一番見られているポイントだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく開催される説明会に全て参加することが重要だと思います。同じ大学の友人でも、説明会に全て参加している人と1回でも欠席した人で、7月に行われる座談会(3:1)の案内の有無大きな差がありました。結果として座談会に参加するとより少人数で話を聞くことができるので企業研究が進みます。また、私はしていませんが、OB訪問をした際に、その行員の方に違う行員の紹介依頼を繰り返すと、より本選考が有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
5人1グループゼミでの共同研究活動において、リーダーとしてゼミ員をまとめ、グループの成長支え、成果を上げた経験から、将来相手の成長を支えることができる仕事がしたいと思った。そこで多くの業界と関わり、組織の成長を支えている金融業界に興味を持った。金融業界の中でも、銀行では、お客様から預かったお金で融資を行っており、リスクを取って支えているため、よりお客様に寄り添ったパートナーになることができると考えた。その中でも、みずほで働かれている「人」に魅力を感じ志望している。穏やかな雰囲気の中にも仕事への熱意を持って働かれている方達と是非一緒に働きたいと思っている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】学生時代頑張ったことや志望動機など、とてもオーソドックスな質問を中心に聞かれ、受け答えに対しても笑顔で聞いて頂いたため。自分の回答に関してもそれほど深堀されることはなかった。【入行後は何をしたいのか。】私は、入行後まずは中小企業の法人営業を行い、社会人としての基礎や銀行マンとしての土台を築き、経験を積んだ後は大企業の法人営業も行いたいと思っています。また、信託や証券の分野やプロジェクトファイナンス、シンジケートローン等の専門分野にも挑戦し、最終的には専門性を持ったゼネラリストになりお客様のパートナーとして支えていきたいと考えています。注意した点は、みずほはメガバンクの中でも特に銀行・信託・証券が一体となっていることを説明会などでアピールしていたので、とにかく幅広い業務を行いたいという意思を示したことです。【3メガバンクの中でみずほのイメージを教えて下さい。】「3つのメガバンクの中で比較した時には、やはり銀行・信託・証券が一体となってお客さまを支えているというイメージが強くあります。ワンストップでお客さまの課題を解決することによって、よりスピーディーに対応することができ、そのスピード感が信頼に繋がっているのではないかと思います。また、行員さんの雰囲気で比較した際は、穏やかながら仕事に対しては熱い想いを持っている方が多いと感じました。」気を付けたことは、銀行・信託・証券一体となって対応していることを理解しているだけでなく、それがどのようにお客さまにメリットを与えているかまで回答したことです。行員さんの雰囲気は主観によるものなのでセミナー等で感じたことを率直に言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことと、志望理由の一貫性を持って話すことができた点が評価されたと思います。自分の軸として「相手の成長を支えていきたい」という芯を持って、それに沿った話をしたことが評価されたと感じます。また、3つのメガバンクの差やそれぞれの志望度についてはよく見られていると感じました。頭の回転の速さよりも人柄や表情を評価しているとも思いました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,116人
売上高 5兆7787億7200万円
決算月 3月
代表者 木原正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.5歳
平均給与 793万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

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