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みずほフィナンシャルグループの企業研究一覧(全70件)

株式会社みずほフィナンシャルグループの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

みずほフィナンシャルグループの 本選考体験記一覧

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70件中70件表示 (全70体験記)

企業研究

オープンコース
22卒 | 小樽商科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンク3社の比較 面接や面談の中でもかなりの回数、なんで他のメガバンクではなくうちなの?という風に聞かれます。商材ではほとんど差がないので、社員面談やインターンなどで感じた社風やカルチャーを自分の言葉にしていえると良い。社員面談では、そこまで教えてくれるのかというくらい解像度高くエピソードなどを話していただけるので、実際に面接の中でも話せると高評価につながると思う。具体的な働き方ややっていること自体、メガバンク3社の変化はあまりないので、インターンや面談の中で今日はこれを目的に深堀しようと目標設定して挑むことが重要になってくると感じた。金融知識自体はあまり求められないが、必要になってくる人間の資質など仮定でぶつけてみると粒度が高くなって返ってくる。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面談、面接の全てで志望度とキャリアプランが重要視されていた。志望度を聞かれた際はとにかく第一志望であることを伝えるようにした。キャリアプランは漠然とどのようなことがしたいかを言うだけでなく、具体的な部署名を挙げて企業研究をしっかり行っていることをアピールしたところ、かなり高評価だったように思う。ただ、具体的に興味がある部署を伝える場合は、それ以外の部署でも頑張れること、様々な経験を積んでみたい等も合わせて伝えた方が良い。 したがってどのような部署があるのか、具体的にはどのような仕事をしているのか等知るためにOB訪問はできる限り行った方が良い。みずほはビズリーチにかなり登録している社員数が多いのでコンタクトがとりやすいと思われる。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

企業研究

オープンコース
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルーター面談を複数回したことで企業研究が非常に進みました。リクルーターがつくには、内定者紹介やインターンなどがあるので、大学の先輩とかに紹介してもらうことや、インターンでアピールし優柔な学生と思われることが大切です。しかし、リクルーターがついてなくても、OBOG訪問を多くすれば問題ないと思います。リクルーターがつくと早めに選考が受けられる点や1次選考などスキップできる点などの利点はあります。 この会社は、企業理念を非常に大事にしているので、採用ページやOB訪問などを通じて感じ取り自身が共感していることを面接では伝えるべきだと感じました。あとは、他のメガバンクとの違いや、この会社の強み、銀行信託証券の役割を押さえておくことはマストだと思います。 続きを読む
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公開日:2022年4月18日

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加することで、銀行の業務内容からみずほフィナンシャルグループについての企業の理解を深めた。しかし、ざっくりと融資と経営コンサルティングのようなことをやっていると想像できていれば、そこまで選考において悩むことはないと思いました。あとは、部活動の先輩や所属しているゼミナールの先輩が大量にいたので、メガバンクに違いなどを抑えながら、理解を深めれば問題ないと思います。あとは、メガバンクの採用ホームページは非常に充実しているので、各社の違いを自分なりに明らかにしながら、どんな人が求められているのかを考えて、面接選考やエントリーシートを書いていくなどすれば、面接でもわかりやすく伝えられるようになると思う。 続きを読む
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公開日:2022年2月28日

企業研究

総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究の方法は3つある。 ①ホームページを活用して自分で学ぶ:最終面接では、業務理解を問う質問もあり、各企業(みずほ銀行・信託・証券など)でどんなソリューションがあるか、またそれはどういったものかを学んでおくとよい。 ②ビズリーチキャンパスを活用する:リクルーターからも教えて頂いたが、OB訪問の回数も面接官は把握しており、志望度の高さも見られているのでしたほうがよい。私も自身のキャリアプランに関係する部署で働く行員の方に3度OB訪問を行った。特に志望動機のブラッシュアップを行うというより、あくまで業務理解が目的。 ③リクルーター面談:4月にリクルーターがつき、この方はみずほの人事の方なので、志望動機の見直しや聞きたいことを聞くのに活用した。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

企業研究

オープンコース(総合職)
22卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界の中でも銀行、信託、証券の違いを明確にし、その中でもどこで活躍していきたいのかにということをしっかりと説明できるようにすることが求められます。さらにみずほフィナンシャルグループは一括採用であることから業務の選択肢の幅が非常に広いので、その中で具体的にどのような事業に関わっていきたいのかなどといったキャリアプランについても練っておくのがよいと思います。夏のインターンシップに参加したり、秋以降のインターンシップに参加にして優秀だと判断されると、行員の方と面談をする機会を何度か設けて頂けます。また、メンターもその時に付いて、就職活動のサポートをして下さるので、その中で選考対策をしていくのが、最も効率的でよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイト等やホームページを読み込んだり、インターンシップや説明会、OB訪問等へ参加したりして3メガバンクそれぞれの違いを差別化して言語化できるようにしておきました。特に、みずほフィナンシャルグループでの採用では、「なぜ銀行なのか」、「なぜ銀行の中でもメガバンクなのか」、「なぜメガバンクの中でもみずほフィナンシャルグループなのか」、「他のメガバンクではダメなのか」といった質問がしつこく聞かれるという噂を聞いていたため、このような志望動機の点はしっかりと固めておきました。また、入社後のキャリアプランについても具体性を持って話すことができるように、実際に行員の方々からキャリアについてお話を聞いておきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はまずインターンシップに参加していました。そこで優秀と判断された場合、リクルーターがつきます。リクルーターがついた人は数人の現場社員の方と面談が組まれ、逆質問のみで多くのことを聞くことが可能です。これによって業務理解を深めてほしいといわれました。私はインターンシップでの経験をすぐにまとめるとともに社員の方と積極的に面談をし、業務理解を深めました。また、メガバンクごとに企業研究しないと、比較をすることができません。面接では必ず3つの違いとなぜみずほなのかを聞かれます。差別化をすることが大事です。特にみずほはキャリアの幅が広いこと(信託や証券に行くことが可能)や、海外へすぐにいけることを主張しました。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

総合職
21卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・メガバンクそれぞれについて情報収集 選考を受ける中で、必ず聞かれるのが他メガバンクの選考状況。 そのために、他メガバンクとの違いの明確化した上で、なぜみずほなのかをきちんと説明できるようになっておくことは必須。 このような情報収集は確かに選考のためにもなるが、似ている事業が多い中で自分がどのメガバンクに一番行きたいと思うのかを明確にできる良い経験になると思う。 ・特にみずほに行きたい場合は、みずほのパンフレット/IRの熟読 志望度を示す一つの手段が、企業研究の成果をアピールすること。口先で「御行が第一志望です」と直接伝えるよりも、企業研究の成果が自然に会話の中で見える方が、よっぽど説得力があると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融、なぜ銀行を明確に話せるようにしておくことはもちろんのこと、自分の就職活動の軸を明確に示したうえで、三大メガバンクそれぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、その上でどのような面がそれにおいてみずほが優れているかを明確にアピールできる準備をすることが一番大事。中途半端なものだと、選考に乗る前の落とされてしまう。さらには銀行の三大業務はしっかりと理解した上で、初期配属されるRMの仕事の理解とOne MIZUHOの連携をきちんと理解するために、OB訪問を有効活用すべき。その業務理解の上で何をしたいかを明確に示すことができればいい評価を得られますし、その上で選考してくれる面接官が修正を加えてくれます。なのでできるだけOB訪問を行い業務に関する疑問を早めに解消しておくことが一番大事だと自分は感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職オープン採用
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員の方と定期的に会うことが大事だと思います。3月にエントリーシートを提出するとキャリアラウンジという社員訪問が設定されます。その結果に応じて出身大学卒のリクルーターさんがつき、最終的に内定をいただくまでサポートしていただきます。ここでリクルーターさんがつくかつかないかで、本選考時のスムーズさが異なると聞いたので気を抜かないことが大切だと思います。選考会では、なぜ金融・メガバンクなのかという質問よりは「なぜ他のメガバンクではなくみずほなのか」という質問が非常に多かったです。基本的にどの面接官の方も「仕事内容は大体どのメガバンクも一緒だけどどうしてうちなの?」というスタンスで聞いてくるため、納得させられる志望動機を固めることが必須です。また、他社に対してエントリーシートを事前にかなり読み込んでいるなという印象を受けました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職(オープンコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンク3社の違いについては事前にしっかり調べることを心がけた。(私は3社全て受けたわけではないが)面接官は3社受けている前提で面接をしている。また、採用人数も減らし社員数も減らす方針を持っている銀行を受ける上で今後どのような人が求められるのかを意識するようにした。 面接ではと言われるキャリアラウンジ(実際には選考要素を含んでいる)においては高い志望度を持つ必要はないかもしれないが、銀行の3大業務についてや銀行・信託・証券の違いについて説明させられるケースがあるので最低限教務について説明できるようになる必要がある。 そのため、変わらない銀行業務についてと今後銀行がどのようになっていくか(どのようにするべきか)ということは面接前からしっかりと調べておく必要がある。 他のメガバンクと業務について大きく変わることはない分、独自の取り組みについてしっかりと調べるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

企業研究

専門職(CRコース)
21卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界を志望する理由や銀行を志望する理由はもちろんのこと、なぜみずほなのかをしっかりと言語化できるように実際にみずほで働いている社員の方々にインターンの際やOB訪問を通じてしっかりと情報収集しました。他のメガバンクとの違いを明確化することを意識して、質問をさせていただきました。そして、社員の方々から得た情報と自分の過去の経験を照らし合わせて、自分が将来実現したいこと叶えるため、将来なりたい姿になるためのベストなフィールドがみずほ銀行であるという話し方をしたら高評価がいただけました。リクルーターを通して多くの社員の方とお話させていただく機会があるので、そのたびに自分でブラッシュアップした志望動機やガクチカを聞いていただき、フィードバックをいただくのも有効でした。 続きを読む
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公開日:2020年11月25日

企業研究

CRコース
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「Career Lounge」と呼ばれるOB・OG訪問の機会を設けてもらえるので、そこで可能な限りたくさん質問をし、理解を深めた。企業の基礎的知識はセミナーやホームページの資料で得ることができるので、それらを得ておくのは必要。Career Loungeではなぜ金融、みずほを選んだのか、他行との違い、やりがいを感じたエピソードなど自身の志望動機につなげられるエピソードや考え方を聴くよう意識していた。また、グループとして採用が行われいるため、他行との違いを理解しておくことは重要(カンパニー制、会社制など)。金融は業務内容が似通ってくる分「なぜここなのか」を問われるので、自分の中できちんと差別化を図っておく。(無難なのは「人」で選んだ、という理由付け)日経平均株価、為替相場などの知識も入れておいた方がよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

GM&AMコース
21卒 | 国際基督教大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
このコースで入社するとグローバルマーケット部門、もしくはアセットマネジメント部門への配属が確約される。であるから、会社に入って何をやりたいのかのイメージは明確に持っておいた方が良い。私はアセットマネジメント部門を志望していた。志望者の多くが運用に携わりたいと思っていることは容易に想像できたので、他の業務に関心があると伝えることで内定を得やすいと分析した。そこで私は企業年金の制度設計を関心の軸とした。これについて調べる上では大手信託銀行のHP、「企業年金 制度設計」や「企業年金 メリット デメリット」と検索して出てくるいくつかのウェブサイトが理解を深める上で非常に有用だった。そこから企業年金の課題を抽出することで面接でも説得力のある受け答えができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他銀行、他金融機関(証券、コンサルなど)との違いをしっかりと説明できるようにしたうえで、自分がやりたいことや働きたい環境と合致していることを伝えられるようにした。特に自分は、理系で、院進をせず学部卒で銀行志望だったので、院に進まず就職を希望した理由などもよく聞かれました。情報集めは、実際イベントに参加し行員の話を聞くのが一番ですが、メガバンクの情報であれば、ニュースや就活サイトでも多く入手できるので、他銀行の情報は、サイトなどの情報だけで十分に感じました。最終的には、内定が出たら就活を終え、本当に入社するのかの意思確認を念入りにされたので、迷っていてもあいまいなことは言わないほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日

企業研究

オープンコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは金融業界を把握し、メガバンクそれぞれの立ち位置を確認しました。ネットには様々な情報があふれているので、できるだけ最新かつ信頼できる情報を探すように心がけました。また、実際に説明会にも足を運び、社員の方の雰囲気や空気感をつかみました。偶然にも、自分の知り合いに株式会社みずほフィナンシャルグループで働く人が数人いたので、その人たちにも会社に関してや働いてるイメージがわくような情報、選考のためにしていた対策などを聞きました。また、キャリア面談というOB訪問のようなものや、具体的な仕事内容を体験出来るセミナーがあるそうで、私自身も電話で招待をいただきましたが、都合が合わず行けませんでした。もし参加していたら、さらに企業研究が深まったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

基幹職(総合)/不動産ソリューションコース
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループの不動産ソリューションコースを志望するに当たって、メガバンク三社の中でのみずほ信託銀行の不動産部門の強みや特徴を理解することが面接で役に立ちました。具体的には、説明会でもらえるパンフレットを読み込むことで事業内容や企業理解を深め、また、企業のホームページや動画を観ることで、不動産と金融分野での業務がどのようなものなのか理解した。みずほフィナンシャルグループの不動産ソリューションコースは採用枠が5人とかなり少ない採用数であり、限られた学生に対して個人面談や質問会を重ねる形での選考形態をとっているため、なるべく自分で調べられることに対しては理解を深め、ホームページやパンフレットでは分かりにくいような内容を質問してみると、面談や質問会での対話が弾むことだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

企業研究

特定職
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほはメガバンクの一つなので、他のメガバンクとの比較は必ず行うようにしました。面接でもほかのメガバンクとの違いは聞かれると聞いていたので、きちんと対策はしておきました。実際に面接でも聞かれましたし、なぜみずほなのか?ということも聞かれたので、メガバンクの選考を受けるのなら比較は行うべきです。また、私は支店訪問をして、実際に感じたことなどを面接で言うようにしました。企業に対する理解度も深まるし、説明会では基本的に人事の人が話をしているので、実際に働いている行員の雰囲気を見ることができるので就活中のすき間時間を使ってみずほの支店訪問を行いました。支店訪問したことをアピールすると、志望度があるとみられると聞いたことがあるので、みずほを受ける際はそのあたりも気を付けた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、三大メガバンクについての特徴についてはしっかり理解するべきだと感じます。どの銀行も全国支店を構えて、業種であったり、組織は一緒です。その中で、それぞれの銀行の差別化を行い、どうしてこの銀行を選んだのかをしっかり話すことが重要だと思います。まず、組織の図を理解することが重要だと思います。法人営業、個人営業など様々な部門があるため入社した後は自分はなにをしたいかしっかり明白に話すことが大切だと思います。そのためには、説明会やセミナーに参加することが大切です。その際、他行との違いばかりではなく、その会社の中身を知ることができたら、ひとつの武器として自分のしたいことと結びつければ納得のある回答につながると思った。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はネットや本ではあまり行わず、OB訪問を中心に行った。ネットや本では書いてあることの信ぴょう性がそこまで高くないと思ったので、なるべく現場で働いている社員の声を聞くことを心掛けた。OB訪問では説明会や座談会では聞けない裏の話も聞けるのでなるべく行うべき。給料の話や残業の話など「本当の意味で」就活生が気になる話はぜひOB訪問でしておきたいところ。OB訪問のコネが見つからなければ、他の銀行や証券会社などの社員にOB訪問して、その社員に他の会社のOBを紹介してもらうといったやり方などをすれば意外とコネは見つかる。(金融はOB訪問で評価を付けるといったことはないので、変に気を遣う必要もなし) また、みずほは説明会の回数を人事がカウントしている(面接でセミナーに3回も来てくれてありがとうなどと言われた)ので、志望度が高いなら積極的に説明会に参加するべき。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

企業研究

オープンコース
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究に関しては、unistyleやワンキャリアなど有名な就職活動研究サイトを使っておこないました。その上で、なぜ金融機関なのか、そしてなぜ銀行業界でどうしてメガバンクに就職したいのかというところを明確にするように意識しました。加えて3メガバンクの中でみずほフィナンシャルグループが持っている特徴やセミナーに参加して知った戦略などを自分で言えるように努力しました。さらには働き方について詳しく知るために OB 訪問を複数回しました。その中で他社にはない魅力や社員の方の人柄のよさに惹かれて志望するきっかけになっています。SPI や WEB テストなど不安な点も多いかと思いますが、金融機関なのであまりボーダーは高くないので面接対策に重点を置くべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

企業研究

CRコース
18卒 | 筑波大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、メガバンク全ての違いを説明できるようにすること。その中でなぜみずほを選んだのかという確固とした理由を言える事がまず基本だと思います。さらにみずほフィナンシャルグループは、基幹職(総合)、基幹職(専門)、特定職とその中にも細かいコースがあり、募集職種が幅広いため、入社後に自分がどんな仕事をしたいのかを具体的にビジョンとして語れるようになっておくと良いと思います。そのための情報収集に役立つのはやはり、説明会やインターンです。興味があるコースや銀行だけでなく、他の銀行やコースの説明会に行くことで、他社との違いや仕事の内容の比較が容易になります。OB・OG訪問は実際にどんな仕事をしているのかを直接聞けるので、自分のやりたい仕事が固まったら積極的に行うと良いと思います。業界全体の研究に関しては、日経の業界地図や新聞等が参考になりました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

特定職
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずなぜ他の業界と比べて金融なのか→その中でもなぜ銀行で、なぜメガバンク、みずほなのかを自分の性格や体験を絡めてしっかりと説明できることは必須だと思います。特に「メガバンクの中でなぜみずほなのか」を面接の中でかなり聞かれるので、他のメガバンクとの違いを理解するためにもOB訪問、支店訪問をして「みずほの〇〇支店のここが良いと思った」や「社員の〇〇さんのこういう話を聞いてみずほじゃなければと思った」などとにかく具体的に話すようにするといいと思います。またみずほはセミナーの回数が多く、一度に話せる社員の方の数も多いので積極的に足を運んで志望動機の参考にしたり、入社後どんな仕事をしたいか話せるようにするとより良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
銀行の果たす使命を研究しました。わかってそうでわかっていない銀行の仕組みを理解することはライバルよりも一歩先に行けること間違いありません。ここで、私の研究した銀行について紹介します。銀行は物を生産して売っているわけではありません。製造業など他の産業とは、利益の出し方は大きく異なります。そのため銀行業務をより深く理解するために、銀行はどのような仕組みで利益を上げているのだろうか。それは銀行の収入には三本柱があり、例えば、預かり資金の運用による収入、手数料収入、外国為替の売買による収入である。 さらに全国や世界に股をかける銀行ということで、地域から世界にかけて働くことや銀行の与える影響がどれほど大きいのかも理解することが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーは必ずすべて参加してください。企業研究のためには勿論ですが、みずほはセミナーの参加回数をしっかり数えられており、参加してない人はかなりの確率で不参加理由を聞かれるようです。なぜ金融?、なぜ銀行?、なぜみずほ?を答えられるように、支店訪問やOB訪問など沢山足を運ぶことを大事にしたほうがいいと思いました。銀行は、「人」が財産なので、お会いした行員の数が多いほうが面接で「人の魅力」を話す時に、説得力が増します。支店訪問では、みずほならではの一体店(証券や信託が入っている店舗)に行くと、他行との比較がしやすいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 仙台白百合女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほはHPに支店訪問について書かれていたため、他の銀行では行わなかったが勇気を出して支店訪問を行った。支店訪問を行うことで、ほかの銀行との設備の違いや行員の接客の違いについて知ることができた。私の場合、面接の際に支店訪問について聞かれることはなかったが、聞かれることもあるようなので注意したほうが良い。私は地方の学生なのでセミナーにはなかなか参加できなかったが、セミナー参加回数をカウントされていると聞いたことがるので、できるだけ多く参加したほうが良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、インターン(ジョブではない。リアルバンカーズインターンシップという5daysのもの。)に行くことをすすめる。みずほの雰囲気がつかめるし、メンターのアフターケア(ES添削や面接アドバイス)やインターン生限定イベント(質問会やグループCEOセミナー)など優遇が半端ではない。インターンに行くだけで内々定に近づける。インターン生でないのだとすれば、みずほはセミナー参加回数を間違いなく見ているので、できる限り行くべき。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーする前は3メガバンクの違いがあまりわからなかったのでホームページやパンフレットを細かいところまで読み、企業理念や仕事内容、職種の違いをまずは把握しました。またインターンや説明会、座談会などには都合のつく限りすべて参加しました。実際に行員の方の話を聞くことでその銀行の雰囲気や、どのような人物が求められているかが分かるのでESや面接に活かすことができました。また企業研究や業界研究をする上でも、直接お話を伺うことは重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は銀行に特に興味をもっていなかったので、そこまで他行との違いを述べることができませんでした。しかしそのような質問をされてもいいように、私はセミナーにたくさん行くことと座談会に行くことをおすすめします。また銀行ならではですが、支店訪問に行くのもありだと思います。支店訪問をするときに忙しくなければ、支店長の話を聞けるかもしれません。支店訪問やOB訪問、セミナーに参加することで他行と比べながら企業研究をするのが一番いいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほの特徴や雰囲気について、「他行との違い」を述べられるようにすることだと思います。特にメガバンクの場合、提案しているサービスや商品そのものは三行それぞれに大きな違いがありません。当然企業側もそれを理解した上で志望理由を聞いてくるので、「他行ではなくなぜみずほでなければいけないのか」をしっかり伝えられるようにすることが大切だと思います。なるべく多くのセミナーや説明会に足を運び、みずほの特色を自分なりにつかむこと、中でも行員の方のお話を伺える形式のセミナーに参加するとなおよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 大妻女子大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほを受けるなら他メガバンクも受けると思いますが、とにかくセミナーへ行く+パンフレットを読み、比較が1番大切だと思いました。またOGの内定報告書などを読むと、志望動機ほか選考の違いが大きくわかると思います(みずほの面接は圧迫気味。と皆書かれていました。私の場合はすべて和やかでしたが…。)セミナーでの印象、パンフレットでの情報、先輩からの情報すべてを比較すると、強みと弱み、対策の仕方がよくわかると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融、なぜ銀行、なぜみずほ、なぜその職種(CRなど)という順番で企業研究をしたり、自分の志望動機を考えるようにしました。またエントリーすると「エントリー者限定質問会」という場があり大変役に立ちました。少人数なので気兼ねなく社員の方に質問することができました。私はその際に社員の方から、「面接では当たり前のことしか聞かない、にこやかにありのままの自分で臨んでほしい、その職種(私の場合はCR)を選んだ理由や頑張った事をすらすら話せるように、ハキハキと元気な声のトーンで仕事ができる人の印象を与えてほしい」とのアドバイスを頂きました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
可能であればOB訪問をするのは良いと思う。しかし、説明会やグループワーク、座談会等のセミナーが多数開催されるので、それに出来る限り参加し、複数の行員から話を聞く方が効率が良いと思った。また、基準は明白ではないが、セミナーに数多く参加することによって、リクルーターがつく。そのリクルーターが個別で話をする機会を設けてくれたり、選考の手助けをしてくれるので、必ずリクルーターがつくように努力をした方が良いと思う。ただし、リクルーターがついたからといって、内定をもらえるわけではないので、リクルーターと個別で面談をするときには、しっかりと企業研究、自己分析を重ねた上で参加することを勧める。その上で疑問に思ったことなどを質問すると、熱意も伝わるので高評価につながると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は銀行同士の区別が本当につかなかったので、とにかく説明会やセミナーに足を運んで、みずほならではのカラーをつかめるようにしました。銀行は行員の話を聞けるセミナーが本当にたくさんあるので、なるべく多くの行員の話を聞きました。実際にみずほの面接でも、他行との比較に関して鋭い質問されることが多かったです。なので、他行との違いはしっかりと認識しておくようにすることをお勧めします。また、私は一人ではなかなか企業研究ができなかったので、友人にも聞くことで企業研究をしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 大阪大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はみずほフィナンシャルグループの中の特定職を受けていました.このコースは総合職とは働き方もキャリアも違うため,なぜこの特定職を選んだのか,もしくはなぜ自分がこの特定職に適しているのかについてかなり深くまで突っ込まれました.そのため,それらの突込みに対しても説得力を持ってこたえられるように自分の将来のキャリアパスや働き方をイメージするという点においてOB訪問や社員訪問はきわめて大切だと感じました.ぜひ自分から動いて情報収集をしてください. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問はしなかったが、できるだけ社員の方々のお話を聞いた方が志望動機に具体性を持たせることができると思います。イメージとは違う業務もあったりするので、実際に働いている人の話を聞くことは大切だと思います。OB訪問でなくても、社員座談会に積極的に参加するのが良いと思います。また、ネットでのコンテンツいいんが充実しているので頻繁に確認することをお勧めします。業務内容の違いはしっかりと理解し、最近のニュースも確認しておくと良いと思います。説明会が多く開催されるので出来る限る参加することが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関心を持った時期が遅く、セミナーに1回しか参加できませんでしたが、その前にも10回以上セミナーを開催しているようでした。セミナーでは、近い距離で社員の方と話ができるため、志望動機や将来やりたい仕事をはっきりさせるためにも貴重な機会です。みずほグループでは、セミナーへの出席回数を数えているとも言われているようですので、なるべく多くのセミナーに早いうちから参加して、回数を稼いでおいた方が良いかもしれません。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界はたくさんのセミナーを開催しているので、なるべく多くのセミナーに参加するようにし、行員の話を聞くようにしていた。行員も就活していた時には他のメガバンクも受けていた方がほとんどなので、他2行とみずほの違いや魅力を聞くようにしていた。支店訪問もし、実際にそこで働くイメージをつかむようにした。支店訪問をすると、面接のときにも話のネタにもなるのでお勧め。志望度が高いことも支店訪問をすることで示すことができる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どのメガバンクを受けるにしてもそうだが、他のメガバンクとの違い、当行の魅力というものをはっきりと感じておくこと。自分はもちろん、メガバンクを受けた友人のいずれもが、面接でそのような意図の質問をされたと言っており、最重要ポイントの一つと思われる。差別化しにくい3行(できればりそなも)をそれぞれよく研究しておこう。もう一つ、当行の特徴的なポイントとして、銀行、信託、証券が一緒の採用であった点がある。よって、銀行だけでなく、他の業務も詳しく知っておいた上で、入行後のビジョンを明確にしておく必要がある。銀信証それぞれの業界研究ができるとベターであろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく開催される説明会に全て参加することが重要だと思います。同じ大学の友人でも、説明会に全て参加している人と1回でも欠席した人で、7月に行われる座談会(3:1)の案内の有無大きな差がありました。結果として座談会に参加するとより少人数で話を聞くことができるので企業研究が進みます。また、私はしていませんが、OB訪問をした際に、その行員の方に違う行員の紹介依頼を繰り返すと、より本選考が有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
フリガナ ミズホフィナンシャルグループ
設立日 2003年1月
資本金 2兆2567億7000万円
従業員数 52,116人
売上高 5兆7787億7200万円
決算月 3月
代表者 木原正裕
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.5歳
平均給与 793万円
電話番号 03-5224-1111
URL https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/index.html
NOKIZAL ID: 1130712

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