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横浜銀行の企業研究一覧(全55件)

株式会社横浜銀行の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

横浜銀行の 本選考体験記一覧

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55件中55件表示 (全55体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
地銀の中で横浜銀行がどの立ち位置にいるかを把握した上で、メガバンクとは違ってなぜ横浜銀行が良いのかを言語化できるようにした。また、自分自身が神奈川出身だったため、口座を持っているか、窓口の雰囲気なども聞かれたのでしっかり足を運んで言えるようにした方が良いと思う。座談会や説明会の感想も聞かれるので、しっかり誰がどんな話をされていたかをメモして言えるようにした方がいいと思う。学生時代に頑張ったことというよりは、将来入社後どんなことをしたいかを具体的に言える方がいい。逆質問の時間も毎回長いのでしっかり聞きたいことをまとめて、一貫性ある質問をするとポイントが高いと感じる。ほぼ2回の面接で評価が決まっていたので1次面接から志望度の高さをアピールする必要がある。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

デジタルICT
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融業界にありがちなものだが、なぜ金融業界、なぜ銀行業界、なぜ地方銀行業界、なぜ横浜銀行を志望するのかということを明確にする必要がある。また面接中にどのような仕事をしたいか、どのようなキャリアを歩みたいかということが度々聞かれる。おそらく横浜銀行ではメガバンクを志望する人に蹴られることが多いと考えられるため、志望度を面接ではかられる。そのためにもインターンシップやOB訪問をすることによって志望動機を捻出することが大事である。インターンシップに参加することによって、座談会で業務内容から私生活まで幅広く質問することができるため参加することをおすすめする。また、インターンシップに参加することで早期先行にも呼ばれるため、参加は大事である。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

総合職オープンコース
22卒 | 中央大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ参加と支店訪問です。 インターンシップは、3日間で横浜銀行の業務(個人、法人、本部)を網羅的に体験できます。横浜銀行は神奈川と東京という恵まれたマーケットでビジネスを展開しており、他の地銀とは一線を画していることを学びました。私自身東京出身なので、横浜銀行のメイン地盤である神奈川県の強みや課題を知れたことは、後の面接で活きました。 加えて、座談会に多く参加できることはインターンシップのメリットです。インターンシップ内は勿論、インターンシップ後も座談会の機会が多くあり、様々な行員の方のお話を伺うことができました。仕事の話だけでなく、プライベートや人生設計についても質問でき、非常に有益な機会でした。 支店訪問に関しては志望動機の差別化になると感じて行いました。横浜銀行は座談会を多く開催しているため、志望動機において「座談会で〇〇さんが~」といった話し方であれば差別化が難しいでしょう。「支店訪問でお世話になった〇〇さんが~」といった話し方であれば、熱意や志望度をアピールできます。支店訪問は非公式の場なので、行員の方もフランクな雰囲気で突っ込んだ質問にも答えてくださいました。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは銀行を目指す身として、メガバンク、地方銀行、金庫、公庫の違いを明確にした。特にメガバンクと地方銀行の違いは面接で必ず聞かれるので、言えるようにしといた方が良い。その違いをもって、なぜ地方銀行が良いのか、なぜ横浜銀行が良いのか準備しといた方が良い。自分は横浜出身ではなかったため、地元の銀行は受けないのかも合わせて聞かれたため該当する人は言えるようにしといた方が良いだろう。横浜銀行は、何よりも横浜という東京の次の大きなマーケットを持っている、また人の暖かさにもとても惹かれた。そういったことを面接で話すようにしていた。ネットなどを見ても難しいと感じる場合は、インターンに参加すると良い。差別化や人を感じる良い機会になる。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイト等を活用したり、インターンシップや個別イベントへ参加したりすることを通じて、横浜銀行の業務や事業について理解を深めておきました。また、メガバンクや政府系金融機関などの他の金融業界との差別化を図るためにも、他業界の業界研究も踏まえて地方銀行業界についてしっかりと研究しました。面接では、「金融業界の中でもなぜ銀行なのか」、「銀行の中でもなぜ地方銀行なのか」、「横浜銀行の何に惹かれたのか」、「横浜銀行の取り組みを1つ答えなさい」、「入行後の中長期的なキャリアプランを教えてください」など、かなりの企業理解を必要とする質問が次々と飛んでくるため、しっかりと企業理解は深めておいた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクや他の地銀ではなくなぜ浜銀なのか、という説明ができるように企業研究をすることが重要だと思います。そして、他の地銀との差別化を行うにおいて、神奈川という土地の特徴についてつかんでおくべきです。地元の人ならば経験に基づいて話すことができると思いますが、そうではない場合はどうして神奈川の地銀なのか突っ込まれることがあるので用意しておくといいと思います。1次面接で「神奈川県のおすすめスポットはどこですか?」と聞かれ回答に詰まりました。 また、地銀の中でトップに立っている存在なので先進的な取り組みを行っています。日経新聞やHPのプレスリリース欄などで情報収集し、逆質問や志望動機を話す際にそこに触れると高く評価されると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

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企業研究

総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
金融志望であれば、横浜銀行は国内最大の都市銀行であるので目につく企業だと思う。特にメガバンク志望社は滑り止め的な立ち位置で横浜銀行を受ける場合が多い。裏を返せば、企業自身もそれをわかっているのだと思う。そのため面接ではいかに横浜銀行に対する熱い思いを伝えられるかが大切だと感じた。そのためには、ネットからの情報や本からよりも、座談会などにできるだけ参加することが大切だと思う。実際に座談会や会社説明会は3月以降毎週・毎日のように行われている。回によって登壇する工員やテーマが少しずつ異なるので日程があれば参加することをお勧めする。座談会は基本的に顔出しなしのオンラインで行われるが、後半の質問タイムでは顔出しアリになるので、顔と名前を一致させるチャンスだと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

総合職
21卒 | 首都大学東京 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の金融業界でもよく聞かれることですが、なぜ銀行か、なぜ地方銀行なのか、横浜銀行なのかをしっかりと言えるようにしました。また、この銀行でどのような業務に携わりたいかも具体的に話せるようにしました。 企業研究は、企業のホームーページをはじめ、インターンシップでもらった資料やパンフレットなど何度も見て、知識を増やしました。銀行や地方銀行が今後も厳しい局面になるだろうが、それでもこの銀行で働きたいという思いを伝えられるかが大切だと思います。 また、インターンシップに参加した学生は実際の行員の方からお話を伺える機会をいただきました。私はOB訪問などはしませんでしたが、企業側が提供して下さる座談会や面談を通して実際にどのような業務をして、どのようなやりがいがあるのか、といった自分自身の気になる点をできるだけ多く聞けたことで、後の面接に活かせたと思っています。 予想しなかった質問に対しても勉強した知識や行員の方の話を活かしながら話せば、面接でも困ることはありませんでした。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
横浜銀行の企業研究として一番役に立ったことは、やはりインターンに参加したことです。インターンでは、地方銀行がどのような仕事を行っていて、中でも横浜銀行の強みは何か、今後注力していくことは何かについてとても詳しく知ることが出来ます。またインターンに参加して、積極的に発言するなどアピールすれば優遇ルートに乗ることが出来るので、インターンには必ず応募すべきだと考えます。 インターンに参加できなかった場合は、企業のホームページやOB訪問を行うなどして出来るだけ具体的なイメージをつかむと選考において困らないと思います。特に「なぜ金融か→なぜメガバンクではなく横浜銀行なのか」は面接において重要視されているので、この点に関して詰めておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクも合わせて受ける場合は、なぜメガバンクではなく横浜銀行に行きたいかを論理的に説明出来なければ厳しい。他行と比較したときの横浜銀行の強みは神奈川や東京という巨大で多様性のあるマーケットと、横浜銀行の「人」だと思うので、この二つについて理解するためには3日間のインターンに参加する事を強く推奨する。この銀行ではインターンに参加する事が少なからず選考に有利につながる上、インターンで企業研究も十分に可能。座学での基本的な企業説明の時間や、行員との対談を通して会社の特徴から給与などの福利厚生まで、全てインターンで把握できる。インターンに参加していない場合は、OB訪問とセミナーは必ず行くべき。ネットでの情報を鵜呑みにしてしまうのはお勧めできない。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同説明会に参加して横浜銀行はどのような人を求めているのか、そしてどのような企業なのかを事前に調べた後、合同説明会で貰った資料やメモを利用してインターンシップのエントリーシートや面接対策をしました。インターンシップが3日間あったので、そこで学んだ事を本選考のエントリーシートにも活用しました。インターンシップ後にOB訪問を組んでいただいたので、そこでも気になる事は聞き、より理解を深めました。この中で一番大事なのは、インターンシップであったと思います。実際に法人や個人渉外のロールプレイングを行ったり、支店見学をしたので、横浜銀行で働くイメージをつける事ができました。 また、横浜銀行の企業研究だけでなく、自己分析をして照らし合わせました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、合格するために、一番大切なのは、なぜメカバングではなく、横浜銀行を志望するのか、についてうまく説明できることです。そして、インターンシップに参加すると、選考が早いうちに進めることができるので、参加した方がいいと思います。また、企業の座談会や説明会などに参加すると、面接中に結構いい印象を与えるので、時間がある方、たくさん参加した方がいいと思います。 メカバングのような規模であり、かつ基本的に関東勤務なので、地元で働きたい人にとってかなり良いチョイスです。そして、銀行の中にも社員や人事の雰囲気は非常に良くて、働きやすい会社ではないかと考えます。しかし、海外進出の部分はまだ弱いので、海外と関わる仕事をやりたい人にお勧めしないです。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:インターンシップへの参加です。インターンシップへの参加を通じて、実際の支店長との対談や行員との対談の機会が非常に多く設けられたため、自分の志望動機であったり働くことに対するイメージを明確にして本選考に挑む事ができました。 また、インターンシップの中で実際に店舗に行き、裏方を案内していただくなどの支店訪問の機会があり、その支店訪問を通じて横浜銀行の魅力に気づくことができました。 役に立ったこと:大体の学生の銀行に対するイメージは、法人営業か個人営業であるため、他の学生との差別化を図る目的で、海外の事業部やシステム部の方に聞いたお話を面接の中で話したところ差別化を図ることができ良かったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

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企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜ地方銀行か、なぜ横浜銀行かをそれぞれ言語化することが何より重要だったと思います。とりわけ、横浜銀行に限って言えば、地方銀行ということもあり、メガバンクとの差別化がカギになると思います。実際に、「なんでメガバンクじゃなくてウチに来たいの?」という質問はよくされた記憶があります。そのためにも、まずは説明会で話されたことはきっちりとメモに取っておくことと、新卒採用のHPをじっくり読むことは企業研究としてやっていました(HPの社員紹介は、他社と比べると掲載人数が多かったと記憶しています)。説明会では、実際に働く社員の方がお話されていたり、採用HPにも社員の方々のお話が各部署ごとに載っていたので、これらをくまなくチェックし、面接で話せるようにしました。そうした内容の中に「なぜ地方銀行か」「なぜ横浜銀行か」を考えるヒントがあると思いました。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究では、インターンシップや説明会、座談会などをうまく活用した。インターンシップや座談会などでたくさん質問をすることで、直接行員の方々から横浜銀行についての情報を聞き、それを選考で活かすようにした。横浜銀行は神奈川県を営業基盤としているため、神奈川県の金融面での市場がどのような状態であるのかについてもインターネットなどで調べた。私は、神奈川県の情報についてあまり調べることができなかったが、神奈川県の新聞や情報誌を利用して、神奈川県についてもう少し深く調べてから選考に臨むべきであったと思う。いずれにせよ、企業の情報だけではなく、その企業の営業エリアの情報も調べておくとよいと感じた。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

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企業研究

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
座談会や対談会に行ってたくさんの社員の方からお話を聞いたことです。面接では志望理由をかなり深く聞かれます。特になぜメガバンクではなく地方銀行のほうが行きたいのかについての説明を求められます。その際に、ホームページやパンフレットに書いてあるような横浜銀行の特徴から志望理由を言ってもオリジナリティーに欠け、説得力を持たせることができません。そこで社内で働いている人の生の声をなるべくたくさん聞くことで横浜銀行のいいところをたくさん集めると良いです。私はインターンに行き、サークルのOBに横浜銀行に勤務している方がいたので手軽にたくさんのお話を聞くことができましたが、そのような機会に恵まれていない人は積極的にOB訪問をして情報を集めるとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

17卒 | 日本大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ぜひ、新聞を読んでほしいと感じる。特定はしないが、新聞を手に取ることで得られる、日々の情報の多さや話題は少なからず、自身の知識の蓄積にもつながるゆえに多くの場面で武器になると感じる。そのため、最初は粘り強く、取り組み、年月が経つと同時に、日々の情報が歴史のようにつながり、それが自分なりの意見にまでやがて成長していくことを期待する。継続は力なりというが、まさに継続することで見えてくるのがあると信じ、取り組んでほしい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
地方銀行は全国に数多くあり、各々の会社の差が分かりにくかったので、特徴をつかむために、説明会にたくさん参加しました。説明会は座談会形式のものが多く、ホームページに書いてあること以外のことも入手するようにしました。「なぜ横浜銀行?」は面接中何度も何度も聞かれたので、「メガバンクではなく地方銀行」の理由とともに必ず応えられるようにすべきだと思います。説明会では聞き足りないことは、OBOG訪問で補っていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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横浜銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社横浜銀行
フリガナ ヨコハマギンコウ
設立日 1920年12月
資本金 2156億2800万円
従業員数 4,067人
売上高 2779億5900万円
代表者 片岡達也
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目1番1号
平均年齢 37.6歳
平均給与 757万円
電話番号 045-225-1111
URL https://www.boy.co.jp/
採用URL https://boy-recruit.yokohama/recruit/
NOKIZAL ID: 1130695

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