2022卒の茨城大学の先輩が書いた東京ソフトウェアエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東京ソフトウェアの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東京ソフトウェア株式会社のレポート
公開日:2021年10月21日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした.
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
会社の将来性です.取引先が昔ながらの大企業が多く,数年先は安定であったとしてもその先は未知数な要素が多い.
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
10人以上
内定者の所属大学
首都圏の大学
内定者の属性
理系出身の学生
内定後の企業のスタンス
就活を続けて良いと言われました.納得するまで就活を行い,選択に悔いの無いように念を入れられました.とても理解があったと思います.
内定に必要なことは何だと思うか
まずは業界を理解することから始めてください.面接の中でも言われますが.IT企業ですが元請け企業の元で働くので派遣されて社外で働くようになります.社外ではどのような人と共に働くかはわからないので,就業先で嫌な上司と働かないといけない場面に頻繁に遭遇する可能性も十分にありえます.もちろんどのような方と働くようになっても仲良くなれるコミュニケーション能力を持っていたら良いですが,このような環境に耐えられない方は厳しいと感じます.
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
会社や業界への理解です.当たり前のことではありますが,単にIT企業が良いからという理由などで就職した場合は仕事内容で苦しむことが多いと判断されて,能力面を見る前に内定がでる可能性がなくなってしまう可能性は十分にありえます.
内定したからこそ分かる選考の注意点
能力面はもちろん業界と会社への理解を深めたからこそであると思います.SI企業でどのような企業や業界の事業に携わることが多いのかなどを企業研究や説明会を通して理解して,最終面接まで望んだのでいい結果に繋がったと感じます.
内定後、社員や人事からのフォロー
懇親会がありました.内定後は実際に業務に向けた勉強の準備を徐々にすすめていきます.
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東京ソフトウェアの 会社情報
会社名 | 東京ソフトウェア株式会社 |
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フリガナ | トウキョウソフトウェア |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 193人 |
代表者 | 門馬直史 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号新宿三井ビル37階 |
電話番号 | 03-6302-0877 |
URL | https://www.tsk-net.com/ |