1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】フランクに話しかけてくださいました.面接ではありますが,ミスマッチをしたくないという気持ちが会社側にはあり会社のことを理解しているか問いかけながら話を進めていく形でした.【アルバイトではどのようなことを意識していたか教えて下さい.】店やお客様や私みんながWINWINになる接客を意識していました.一つの例として,1000円キャッシュバックというイベントがあったのですが,そのイベントを必ず繁忙期でも100%ご案内するよう意識していました.お客様は1000円キャッシュバックできるチャンスを得られて,お店側も案内率が上がり本社からの評価が上がります.結果的に2019年の年末年始の営業では全国で1位の案内率の成績を残しました.以降深堀りお客様それぞれのメリットをお伝えしたからだと思っています.ご家族連れであれば家計の節約になりますよって言う話であったり,学生であればキャッシュバックでお金が浮いた分を別の遊びに使えるよっていう話をして,お客様に応じた接客の成果であると思っています.【自己PRをしてください.】自分は人にgiveするということを常に意識しています.それは学生団体での後輩への指導やバイトでの仕事への姿勢に表れています.学生団体では下の学年が入ってくるのですが自分の中で一番大切にしていたことは寄り添いアドバイスをすることでした.その寄り添うアドバイスも自分の中でしっかり一つの考えを持った上で話し,常に筋の通ったアドバイスをすることを意識しました.アルバイトではラウンドワンで働いていて,そこでは必ず”アルバイト”ではなく”仕事”であるということを意識していました.そして,お客様はもちろん同じ職場のスタッフにも常に一番良い発言や選択をするように意識していました.難しい場面で言えば例えば,お客様の利益とお店のルールや利益に矛盾が発生するようなことがおきた時は,お客様に謝罪をした上で最適な”提案”というものを行い,お客様が喜ぶgiveを必ずするようにしていました.他にも,スタッフが仕事で失敗してしまった時は,失敗してしまった事柄に対して慰めたり共感してあげたうえで,その失敗をしてしまったフィードバックをしてあげることを意識していました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界の働きかたについてよく理解しておく必要があります.もしその辺が不足していると,会社側はミスマッチを避けたい気持ちが強いため落とされる可能性があります.
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