22卒 本選考ES
SE
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
- Q. 研究成果の学会発表/論文投稿、コンクールや大会での成績などアピールできる実績をなるべく具体的にご記入ください。
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A.
昨年の2020年12月に電子情報通信学会のICETC2020で口頭発表を行いました。発表時間は英語で15分、質疑応答5分の計20分間のセッションでした。カプセル内視鏡のための位置推定アルゴリズムを開発した成果を発表しました。 また、2021年度の8月に開催されるURSI GASS 2021 in Romeでの口頭発表が確定しております。 続きを読む
- Q. 入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか? 一つ選択してください。 上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください
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A.
イメージ⇒最先端の技術 「ITのプロフェッショナルとして様々な業界のお客様の課題を解決し、人々の生活を支えていきたい」思いから、貴社を志望します。もともと医療機器の開発で医療従事者や患者を支えたく医工学の道に進みました。医工学では機械、電気、情報を学びます。その中でプログラミングや情報通信技術に触れ、IT技術の汎用性の高さを知り、将来ITを使って医療だけでなく幅広い業界を通じてエンドユーザーの人々の生活を支えたいと思うようになりました。貴社であれば幅広い業界に関わることができ、医療・ヘルスケアに対しても注力していく方針と伺ったため、私の志向性に合致していると思い志望しています。そして私は塾のアルバイトでチームの進捗を管理していた経験から、プロジェクトマネージャーを目指しています。そのためには各工程の仕事を経験していかなければならないと考えているので、入社5年後には開発段階でIT技術を磨いている姿を思い描いています。 続きを読む
- Q. 自分で考え行動し、チームで成果を出した経験
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A.
「予備校アルバイトにおいて自ら課題を発見しチームで行動した経験」 入社当時、勤務校は実績が悪く退塾する生徒もいました。他講師の代講をした際には、生徒から私の方が良かったと言われ複雑な気持ちになりました。そのときより、知見がありながら周りに普及していない自分にも責任があると考えるようになりました。私は生徒からの満足度が高い校舎にしたく、指導方針を見直し、他講師の指導に目を向けました。これにより課題の1つとして「指導法が講師に浸透していない」ことを挙げました。この課題は一人では解決できそうにない規模であったため、私は同期の講師2人を誘い、校舎の指導力ボトムアップを目的としたチームを作りました。私は理系のリーダーとして講師研修を月に1度実施し、指導ノウハウの共有を行いました。その他にも様々な解決策を3年間に渡り実施し、校舎の合格率向上に貢献することができました。周りを巻き込むことで自分一人では解決できない課題に対してもアプローチできることを学びました。 続きを読む
- Q. プログラミング経験
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A.
大学1年生の頃からC言語を学び、講義でも習っていました。その後、研究活動でもC言語を用いてコーディングすることが多く、研究テーマでもあるカプセル内視鏡の位置を推定するためのアルゴリズムもC言語でコーディングしました。およそ1700行~5700行ほどのプログラムを作成しました。 続きを読む