2023卒の先輩がNECビジネスインテリジェンススタフ職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒NECビジネスインテリジェンス株式会社のレポート
公開日:2022年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- スタフ職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人材開発事業部の人事、人材開発事業部でコンサルティング営業
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続後すぐに開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官のお二人が人材開発・組織開発に携わっていらっしゃる方だったことから、事業内容への理解やそこで何がしたいのかを評価されたのではないかと感じた。
面接の雰囲気
面接官のお二人が終始にこやかに話を聞いてくださったため非常にリラックスして面接に挑むことができた。他者と比べても最も居心地のいい面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
留学に行けなかったことを今現在どう評価するか
留学に行くことができなかったことにより、当初目標としていた「海外での経験をもとに自分の幅を広げる」ということは実現することができませんでした。しかし、その状況を悲観的に捉えるのではなく、日本国内で何か新しい経験を積むことはできないのかと前向きに捉えたことによって、都内の人材系企業で長期インターンの経験をつんだり、自ら事業を立ち上げたりといった経験を積むことができました。
海外留学を行っていば積むことができた経験もあるかとは思いますが、今振り返ると、留学に行くことができなかったからこそ経験することのできた国内での経験はどれもかけがいのないものであり、これからの社会人生活に大きく活かすことができるものだと考えています。
人材開発や組織開発に携わりたいと考えるきっかけとなった経験は。
自身が大学1年次から指導しているサッカー教室での経験です。私が指導していたサッカー教室では小学校3年生から6年生まで各学年10名程度の児童が参加しており、非常に人数の少ない小規模な団体でした。人数が少なかったことからチーム内での競争が生じず、目的意識の低い消極的なマインドで練習に参加する児童が多いという課題がありました。
サッカーを楽しむということを目的としているのであればこのような状況でも問題はないと考えていたのですが、児童の中には試合に勝ちたい思っているものも一定数存在しており、チームのあり方、児童のサッカーへの取り組みを考えることが多くなりました。そこでの経験から人材育成や組織開発の難しさを感じるとともに取り組む楽しさを学んだということが人材開発や組織開発に携わりたいと考えるきっかけとなった経験だと考えています。
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NECビジネスインテリジェンスの 会社情報
| 会社名 | NECビジネスインテリジェンス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エヌイーシービジネスインテリジェンス |
| 設立日 | 2014年4月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,975人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐粧愼一 |
| 本社所在地 | 〒211-0011 神奈川県川崎市中原区下沼部1753番地 |
| 電話番号 | 044-435-5662 |
| URL | https://www.nec-businessintelligence.co.jp/ |
