19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
通信業界の中でもCATV事業のシェアがナンバーワンということもあり,CATVにまつわることを多く学ぶことができた.また,技術職としてどのような職種があるかまで詳しく知ることができたので,実際に働くビジョンが明確にイメージができた.このインターンシップに参加することでエントリーシートをいち早く提出でき,早期選考に進めたことも大変良かった. 続きを読む
JCOM株式会社 報酬UP
JCOM株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ内での言動はあまり関係ないが,エントリーシートをその場で提出でき,早期選考に進めるため,スピードという面で明らかに有利となる.本選考への応募を考えているならば参加するべきである.
続きを読む午前中はグループメンバーの顔合わせと自己紹介、会社の強み・弱みといった企業分析をグループのメンバーで行った。午後からは、インターンシップのメイン企画である「U30企画会議」の概要と、チームごとのテーマ決めを行った。午前中は前日決めたテーマについて話し合いやデータ集めを行い、午後に「U30企画会議」の中間プレゼンテーションを行った。その後グループごとに人事の方からフィードバックを頂き2日目を終えた。2日目と3日目の間が1日空いており、その日と3日目の午前を使ってプレゼンテーションをまとめた。午後は最終プレゼンテーションがあり、役員の方々(10名前後)の前で発表を行い、フィードバックを頂いた。その後表彰式と懇親会があり、役員の方々とお話する機会を設けて頂いた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の社員座談会に招待されたり、選考が1つ減ったりと有利になる側面は少なからずあった。
続きを読む簡単なフレームワークの講義。レベルは低い。100人ほどの学生に対し社員は2名程度なので当然かもしれない。グループワーク。社員に聞ける機会はほぼないので、学生のみで考えるしかない。前半と後半の間に2日間の休みがあるが、その期間でのグループワークも推奨された。その割には場所の提供が無い為、自分たちで場所を探して集まるしかない。
続きを読むはい インターンシップ参加者には説明会のお誘いが丁寧に直筆で届いた(非参加者にも届いたかもしれない)。また電話でのお誘いもあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。