16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
◆研究室、ゼミ、学業で取り組んだ内容 ※50文字〜170文字 具体的な研究内容などをご記入ください。
-
A.
「途上国の発展に向けた課題の研究」に力を入れました。私はこの勉学のために政治経済学部へ進学し、座学で理論を学ぶだけでなく、2年時にはラオスへ現地実習に行って国家の現状を学びました。そしてこの経験から、生活環境を向上させるインフラ整備事業に着目する様になりました。今後は公共事業など国家レベルの開発案件が発展に与える影響を研究する予定です。 続きを読む
-
Q.
◆趣味、特技、留学など課外活動 50文字〜220文字
-
A.
大学では総会員数200名を超すバドミントンサークルに所属し、また、学外でも上記の趣味に取組んでいます。いずれも、学外の活動には10代〜60代と幅広い年代の方達と一緒に参加しており、競技活動だけでは得られない「様々な年代の方との交流」に面白みを感じております。この取組みを通じて「相手を敬って会話をする」「挨拶を忘れない」など立場の違う相手とコミュニケーションをとるために必要な姿勢を多く学びました。 続きを読む
-
Q.
◆当社に興味、関心を持った理由・入社してやってみたいこと 200文字〜380文字
-
A.
私は長年の夢である途上国の発展への貢献に関して、社会インフラの整備事業を通じて携わりたいと考えたことから貴社に関心を持ちました。私は大学の講義にてラオスに現地実習に行った際に、地方の社会インフラの脆弱さを目の当たりにしました。地方は上水道が未整備で、日によってシャワーなど水が使えないといった具合に、水の供給が不安定でした。日本で生活する私はこの経験を通じて、日本のインフラ水準の高さを実感し、日本のインフラ設備を海外に普及させて、途上国の生活環境の改善に貢献したいと考えるようになりました。そして、インフラ整備事業を行う企業を調べるうちに、貴社が創業期から世界有数の技術力でポンプを製造し続け、生活基盤を支えている企業だと知って、魅力を感じました。私は営業として貴社の製品を普及させることで、途上国のライフラインを支え、生活環境の改善に貢献したく思います。 続きを読む
-
Q.
◆学生時代に最も打ち込んだこと 220文字〜420文字
-
A.
10年間継続しているバドミントンです。大学時代はサークル活動にて公式大会で結果を残すことを目標に活動しました。私は周囲と切磋琢磨しながら「弱点の分析及び強化に向けたトレーニングの考案・実行・検証」に力を入れて、上達を目指しました。そして、3年時の団体戦では代表メンバーに選ばれ、より一層の努力を重ねました。また、私は団体メンバー全員で成長を遂げるべく、個々人の課題の分析と改善案の提案に力をいれました。個性とプレースタイルの違うメンバーに対し、どのようなトレーニングが最も効果的であるか、指導する場合は口で伝えるべきか・プレーで語るべきかなど個々人に合った接し方を考え、最年長としてメンバーの成長を助けるべく尽力しました。その結果、全員が成長を遂げ、団体戦ではサークル初の3位入賞を果たしました。この経験から、同じ目標に向かう仲間がいる心強さを実感し、課題解決のための分析力と努力を続ける忍耐力を養ったので、今後もこの力を活かしたく思います。 続きを読む