16卒 本選考ES
総合職 管理部門
16卒 | 横浜国立大学 | 女性
-
Q.
志望動機を教えて下さい600
-
A.
近年、時代の変化につれて、人々のライフスタイルも変わってきており、最近家族そろって食卓を囲むといった光景が減ってきたように感じます。しかし、そんな現代においても 人々が集まって、向き合う団欒の時間、そこにはお菓子の存在が欠かせません。お菓子は、より多くの人々にとって、人と人とをつなげるきっかけとなります。 私の家は、両親が共働きで帰宅時間が違っていたので、なかなか家族が同じ時間に食卓でご飯を食べることは出来ませんでしたが、夜、家族皆が好きなオレオをつまみながらお茶を飲む時だけは、祖母も含めた家族4人が同時に集まり、ほっと一息つける家族団欒の時間で、家族とゆっくり話せる貴重な時間でした。 このように、お腹だけでなく、心も満たすことが出来るお菓子で、人とのつながりのきっかけ作りをしたいと思っています。 また、今までにない食べ方や当時日本に根付いていなかった黒いお菓子を普及させる等、貴社は常識を超え、時代に先駆けお菓子の在り方を大幅に進化させてきています。定番商品は生み出し育てるもの、という新しいことへの挑戦を怖れないもの作りの姿勢に、貴社から数々のヒット商品が生まれてきた所以と、貴社ならではの強みを感じ、非常に共感致しました。私も現状にとどまらず困難な目標に対し挑戦していく性格です。この強みを活かし、菓子作りに情熱を持った貴社で、発展に貢献させていただきたいと思いました。 続きを読む
-
Q.
HPで印象に残った内容を教えて下さい200
-
A.
ピッチに立つ男たちのあくなき挑戦というエアリアル販売の戦略についてのコンテンツです。新商品を開発し、初めは好調な出だしだったエアリアルの売り上げが落ち込んでしまった後、営業、現場の人間、そして会社が一丸となって原因究明をし、なんとか商品の良さを伝えたいと奮闘する姿から、商品にかける情熱と、商品への絶対的な自信を感じました。社員全員が協力しあい、商品にとことん向き合っている姿勢に圧倒されたからです。 続きを読む
-
Q.
挑戦したことを教えて下さい600
-
A.
3年間続けている飲食店の接客のアルバイトです。始めたきっかけは接客に苦手意識があったので、出来ないと思うことにこそ挑戦してみたいという思いがあったからです。当初は案の定上手く仕事が出来ませんでしたが、人より仕事が出来なかった分、常に人一倍考え工夫してきました。今より更に現状が良くなるにはどうすればいいかを考え、行動しました。 具体例の一つとして、夕方お客様が少ない時間にお店の前の通りでチラシを配り勧誘する仕事を任されたことがありました。初回は恥ずかしさもありとうとう一枚も貰っていただくことが出来ませんでした。 そこでまずは他のアルバイト数人にやり方を聞いてみたところ、皆なんとなく配っているだけという現状に気づきました。 そこで、次回は初回の2倍である60枚を配りきり5組を勧誘するという目標を掲げ、前回の反省から見出した声掛け文句に魅力がない、お店に興味を持ちそうな人の見極めが不十分という2つの要因に着目しそれぞれの対応策を考え実践したところ目標を達成することが出来ました。 チラシ配りは新人も任される機会が多く、どうやって配り勧誘すればいいのかわからないというアルバイトも多々いたことから、やり方をアルバイトのマニュアルに加えてもらうことで、以後円滑に仕事を行ってもらうことが出来ました。 このように私は苦手なことも工夫し諦めず努力する姿勢を今後も貫きたいと思います。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所を教えて下さい100
-
A.
私の長所は、現状に満足せず、困難な課題を自分に課し、常に前向きな気持ちで挑戦していくことです。中学ではバスケ部、高校では生徒会長への立候補、大学ではアルバイトとゼミを通して挑戦してきました。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えて下さい100
-
A.
人一倍考える性格ゆえに、決断するのに時間がかかりすぎたり、視野が狭くなってしまうことがあるところです。なので出来るだけ周りの人の協力を得て、客観的に物事を見るように心がけています。 続きを読む