16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
継続的取組みまたは挑戦したこと 現在在籍している学校に入学してから、あなたが継続的に取り組み成果を上げたこと (もしくは挑戦していること)は何ですか?(学内・学外活動問わず) あなたの特徴を活かせた体験も併せて記入して下さい。 ※600字以内
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A.
継続的取組みまたは挑戦したこと 【キンボール】というニュースポーツの普及活動に注力しました。様々な世代の人々が繋がる機会として他のどのスポーツよりも魅力的だったからです。活動にあたり『主催する大会の出場者数を前年の1.5倍にすること』を目指しました。まず競技人口の少ない1、20代をターゲットにしましたが、認知度が圧倒的に少ない上、体験者のほとんどは醍醐味を知る前にやめてしまうのが現状でした。そこで「知る機会と体験する機会」を充実させる為に次の2つを行いました。 ① 対象年代のSNS利用率が83.7%と高いことから、SNSを用いてキンボールがわかる1分動画をシリーズ化して毎週配信。また、初の大学スポーツ専門番組である「カレッジすぽると!」にも取り上げて頂きました。 ② 地域の方々やキンボール協会の方、キンボールサークルの仲間全員を巻き込むことで、物理的に不可能だった週5回の体験イベントを実現し、イベントで扱うボールの数、スタッフの人数も倍に増やしました。 結果、体験者数が増え、体験者のリピート率が向上したことで、大会出場者数を2倍に増加させることできました。この経験から「周囲を巻き込む力」「挑戦心」に磨きをかけることができました。 ◆志望動機 あなたが菓子メーカーで働きたいのはなぜですか?また、ヤマザキ・ナビスコで働きたいのはなぜですか? “菓子への熱意”“当社への思い”をエピソードなどを交えて自由に記入して下さい。 ※600字以内 続きを読む
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Q.
◆長所 あなたの長所を記入して下さい。 ※100字以内
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A.
【何事もコツコツと努力するところです。】 ゴールからの逆算を行い、1日刻みで目標を設定すること心がけています。その結果、中高の定期テストは学年順位10番以内という大きな目標を達成し続けることができました。 続きを読む
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Q.
◆短所 あなたの短所を記入して下さい。 ※100字以内
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A.
【NOと言えないところです】 人前では、「良い人」でいたいという思いが強いからです。しかし最近は、「頼ること」「ありのままを見せること」の重要性を学び、自分の意見をはっきりという癖をつけています。 続きを読む
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Q.
◆志望動機 あなたが菓子メーカーで働きたいのはなぜですか?また、ヤマザキ・ナビスコで働きたいのはなぜですか? “菓子への熱意”“当社への思い”をエピソードなどを交えて自由に記入して下さい。 ※600字以内
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A.
大学時代キンボールというニュースポーツの普及活動をしていました。その経験から、人々に新しいことを提案していく中で、沢山の「笑顔」や「繋がり」を生むことに大きなやりがいを感じ、さらに広い範囲で実現していきたいという目標を持ちました。 お菓子は、笑顔が生まれる場面、人と人とが繋がることのできる場面に最も多く登場します。そのため、菓子メーカーでは、自分の目標を実現することができると考え、志望しております。 その中でも、貴社を志望するのは「新しい食文化の提案」に熱意を持ち、取り組まれているからです。 先日、“リッツパーティー”をしました。前日から、友人と材料のアイディアを出し合い買い物リストを作成し、当日、様々な食材を試し、シェアをし合い楽しいひと時を過ごしました。 その時、貴社の「オン・ザ・リッツ」という新しい食べ方の提案は、日本にホームパーティーという食文化を根付かせてくれただけではなく、多くの人に「おいしい」以外の楽しさ、コミュニケーションの場を与えてくれたと感じました。 そのため、商品をただ発信していくだけでなく、新しい食べ方を発信していくことにより、さらに多くの人の「笑顔」「繋がり」を作り上げていけると考えています。貴社でならば、持ち前の「挑戦心」を活かし、貴社の「新たな食文化の提案」に貢献することができ、自身の目標も最大限実現できると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
◆ホームページを読んで印象に残ったこと ホームページ内コンテンツ 「2016年新卒採用情報」の中で、あなたにとって印象深かった内容は何ですか? その理由も併せてお答え下さい。 ※200字以内
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A.
私にとって印象深かった内容は【「オン・ザ・リッツ」という新しい食べ方を提案】です。 原材料から拘った高品質な商品の数々を、商品開発力とマーケティング力を軸に、コラボレーション商品の開発に注力する等、貴社は絶えず「新たな食文化の提案」を行っております。そんな貴社の「変化を絶えず洞察し、絶えず革新を仕掛ける挑戦の姿勢」と「人々に新しい食文化を提案しようという熱意」に感銘を受けたからです。 続きを読む