2019卒の國學院大學の先輩がMIRARTHホールディングス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒MIRARTHホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面談型であったため、不安に思っていることを正直に質問しましたが、非常に親身に答えて下さりました。60分オーバーしたほどに長い面接時間であり、営業職志望の面接であったため、会話のキャッチボールが得意であるかを見ていたように思います。
面接の雰囲気
話を聞き出すのが上手な方で雑談の多い面談型の面接でした。終始にこやかに話を聞いてくださり、楽しい面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究課題について教えて下さい。
民事訴訟法のゼミに入り、民事事件の模擬裁判をしました。民法関連の科目は全てA以上の評定というほどに民法に関心があります。しかし訴訟の際に必要な実務法である民事手続法を学ぶために、現在のゼミを専攻しました。前期はグループに分かれ、模擬裁判の題材にするシナリオの作成をし、全体に対して発表を行い、題材を全体投票で決めます。私のグループでは、裁判の破綻を防ぐため、幾度も議論し、詳細事項まで設定しました。結果、信憑性が高まり、題材に選ばれました。後期は決定した題材をもとに、裁判官役や原告・被告役、原告・被告代理人弁護士役を担い、模擬裁判を行います。座学講義だけでは学ぶことができない実務法を学ぶことができます。
あなたの強みを教えて下さい。
私は一度挑戦したら、やりきる人間です。中学生までに、父親の仕事の都合で4度の転校を経験し、多くのことを自分の意に反して辞めてきた反動だと思います。学生時代はアルバイト、サークル、資格取得に臨みました。中でも、アルバイトは1日8時間勤務と拘束時間が長く、並立が困難でした。そこでアルバイトに行く曜日を決め、固定シフトのように予定を組み、日程管理を実現しました。結果、年100万円を稼ぎながらも、本業の学業では、3年間フル単位を取得し続け、現在卒業が確定しており、サークルでは、広報局員として、サークル誌やミス・ミスターコンテストのゲストインタビュー記事を担当し、資格面では2種類の資格取得が叶いました。
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MIRARTHホールディングスの 会社情報
会社名 | MIRARTHホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ミラースホールディングス |
設立日 | 1972年9月 |
資本金 | 48億1900万円 |
従業員数 | 1,377人 |
売上高 | 1851億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島田和一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 779万円 |
電話番号 | 03-6551-2125 |
URL | https://mirarth.co.jp/ |
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