2021卒の山梨大学大学院の先輩が書いたトヨタバッテリー総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、トヨタバッテリーの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒トヨタバッテリー株式会社のレポート
公開日:2020年7月1日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定の連絡のときに承諾してくれますか?と聞かれた。私がもともと第一志望であり、内定をもらえたら就活を終えると伝えていたため即決した。承諾を圧迫されたという印象は全くない。
内定に必要なことは何だと思うか
第一志望であるなら早い段階から積極的に説明会やインターンシップに参加するほうが良いと思う。どうしてもプライムアースEVエナジーに入りたいという意志を伝えることが大切だと思う。またホームページにもあるようにチームワークをとれる人材であるかどうかも大きな選考基準になると思う。学歴や経歴よりも、人柄やまじめさが重要になると感じた。また同業他社がとの比較、なぜプライムアースEVエナジーでなければいけないのかを面接のどこかで組み込めれば強く志望していると伝わると思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
他の業績や会社ではなくプライムアースEVエナジーでなければならないという気持ちが内定が出るか出ないかに大きく影響すると思う。強く思っている人であれば、口だけではなく説明会やインターンシップにも積極的に参加しているだろうし、そういう姿勢を人事側も評価していると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
夏季のインターンシップ参加者限定の冬季インターンシップがあったので、インターンシップは多く参加したほうが良いと思う。インターンシップに参加することで選考前の説明会の参加が不要になるなど、選考のメリットも多かった。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後に、志望部署の先輩を1人リクルーターとしてつけてくれた。その際にもどんな人が良いかなど聞いてくれた。リクルーターの方はどんなことでも答えて下さり、選考前では聞けなかったようなことや、内定したからこそ知りたいことを聞くことができた。
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トヨタバッテリーの 会社情報
会社名 | トヨタバッテリー株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタバッテリー |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,709人 |
売上高 | 2378億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田政道 |
本社所在地 | 〒431-0422 静岡県湖西市岡崎20番地 |
電話番号 | 053-577-3111 |
URL | https://www.peve.jp/ |
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