- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ローツェのインターンに興味を持ったきっかけは、精密機器搬送技術の分野で国内外に高い評価を得ている点に魅力を感じたことです。また、実際に製造現場の技術や作業工程を深く理解したいと思い、参加を決めました。選んだ基準としては、自分の専攻である物理学を活かせる分野であり、...続きを読む(全189文字)
【レゴで学ぶ生産革命】【21卒】トヨタバッテリーの夏インターン体験記(理系/文理共通インターン)No.9779(山梨大学大学院/女性)(2020/7/20公開)
トヨタバッテリー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 トヨタバッテリーのレポート
公開日:2020年7月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 文理共通インターン
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学内での説明会で企業に興味を持ち、具体的な仕事内容や社員の方の話を聞いてみたいと思って参加した。交通費の支給もあり、地方学生が参加しやすい環境であったことも参加の理由になた。また1dayで予定に組みやすい日程だったから参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に勤務場所や工場の拠点などを調べておいた。申し込みの際に、志望動機を送らなければいけなかったので、どんな事業をやっていて、どんなことに興味を持ったのか、何を知りたいのかピックアップした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 湖西市本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 理系大学院生がほとんどだった。特に静岡、愛知の大学の人が多いと感じた。
- 参加学生の特徴
- 化学系統の学生がほとんどだった。それぞれが環境や電池に関連する研究室に所属していた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
レゴブロックを用いた生産工程を学ぶグループワーク
1日目にやったこと
企業説明会と同様の内容をまず説明され、その後生産工程の工程手順の大切さを学ぶグループワークを行った。工場見学を2グループに分かれて行い、その後若手社員の方の座談会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
生産工程において、いかに安定した品質のものを多く早く生産するかについて学んだ。その時に、工程のプロセスが大事になり、プロセスを重視することで仕事の失敗を未然に防ぐことができ、結果的に大きな成果を得ることができると言われた内容が印象に残った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
集合時間が9時半だったので、私の所在場所からは前日から行かなければならず大変だった。座談会で5名程度の社員の方がいたので、質問を多めに考えないといけなかったのが少し大変だった。インターン開始後すぐにグループワークがあったため、知り合ったばかりの人と作業をするのにとまどった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
同じような業界や業種を志望している他大学の学生と交流ができて良かったと思った。また、社会人として働くときの具体的なイメージを持っていなかったが、インターンシップに参加してみて、どんなことを重視して働ければいいのか、社会人に必要なことを学ぶことができたと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
プライムアースEVエナジー株式会社がどんな製品を作っているのか調べておけば、工場見学のときにどんな部分を作っているかを理解しやすいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
座談会で、若手社員の方の1日のスケジュールを見せていただいたので、入社したらどんな流れで仕事をするのか想像できた。昼食を社員食堂で食べたので、周りに実際に働いている社員の方がたくさんいて、自分も社員のような感じになれて、仕事という面以外のところでも働いたときの姿が想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
理系学生の採用が多く、またその中でも約3分の1は化学系統の学生であるという話だったので、化学を専攻としていて、研究内容が企業と似ていたため自分は有利であると感じた。採用人数も数年前に比べると増えていることも、採用されやすいと感じた1つの理由になった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今までHP上や説明会だけの情報だったが、インターンシップで工場の中をじっくり見ることができたり、働く様子を見て実感することができたため、入社してみたいと思った。また、座談会で若手社員の方と実際に話すことができ、社内の雰囲気の良さにも惹かれた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの最後に、夏季インターンシップ参加者限定の冬季インターンシップがあると言われ、限定冬季インターンシップまで参加した人は早期選考があったから、インターンシップの参加有無が選考に関係していると思った。参加していない人よりもHPには載っていない情報を持っているから面接のときに有利だと思うから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後のアンケートで、冬季インターンシップでどんなことを見てみたいか、やってみたいかといった質問があり、その質問を参考に冬季インターンシップの内容を組んでくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
理系大学院生のため、研究内容に近しい業界が良いと思い電池業界を幅広く見ていた。そのほかには自動車業界も見ていたため、両方を兼ね備えた車載用電池を志望していた。化学系の専門なので、化学系の業界(半導体、触媒、インク、製紙など)も見ていた。インターンシップ参加前はそれほど企業を知っていなかったので、志望企業というのはなく、大まかな業界のみで考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加後は、自動車業界、電池業界に絞ろうという意識になった。ほかの業界よりもやりたいことに近いということがわかった気がした。ベンチャーのような会社もあることをインターンシップ参加後の就活で気が付いたが、ベンチャーよりもある程度の規模のある企業が良いと気が付いたため、インターンシップの内容も相まってプライムアースEVエナジー株式会社への志望が高まった。
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トヨタバッテリーの 会社情報
会社名 | トヨタバッテリー株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタバッテリー |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,709人 |
売上高 | 2378億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田政道 |
本社所在地 | 〒431-0422 静岡県湖西市岡崎20番地 |
電話番号 | 053-577-3111 |
URL | https://www.peve.jp/ |
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