19卒 本選考ES
地域総合職
19卒 | 東京女子大学 | 女性
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Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)
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A.
ファミリーレストランでのアルバイトを通じて、お客様満足度向上に向けての取り組みを主体的に行い、半年でお客様からのアンケートで5段階の接客評価を平均2→4にしました。アルバイト開始当初は従業員不足の中、新人教育も回らず、空気がピリピリしていました。またお客様からのクレームが多発しており、その内容を分析すると、口調や表情から不快な気持ちになられる方が多いことが分かりました。私は従業員同士の関係性が悪いままではお客様へのサービスの質の低下に繋がるのではないかと感じ、従業員同士がコミュニケーションを取れる「スタッフ日記」という取り組みを始めました。すぐに効果が現れたわけではありませんが、副店長の誕生日メッセージを書くように呼びかけたことがきっかけとなり、絵や小説として使われるようになりました。結果的に従業員同士のコミュニケーションや笑顔が増え、上記の成果を得ることができました。 続きを読む
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Q.
限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験(400文字)
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A.
高校時代の生徒会活動でメンバーが一度に5名辞めてしまったことから、活動内容を改めるチャンスと捉え行動しました。辞めた原因は、選挙におけるメンバー内の確執と仕事内容が受け身であることでした。そこで一度会議を開催し、個々の所属目的と生徒会全体の目標について話し合いました。そして「学校に改革を起こす」を目標とし、「学校独自のマスコットキャラクター」を作成しました。これは他の生徒に生徒会活動の内容を認識してもらうきっかけ作りにするためです。方法は2つあります。1つ目は集会で大々的にマスコットキャラクターを取り上げあること、2つ目はSNSやパンフレットを用いて拡散をしました。結果的に生徒会活動の仕事に協力的になったことや他校の生徒からも認知され、文化祭の来場者数増加へと繋げることができました。この経験から「現状理解と目標選定」の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300文字)
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A.
私は大学でプログラミングを習得することに注力しました。元々数学の中でも証明を解くことが好きで、ゴールに向かって自ら考え導き出す過程がプログラミングと似ていたために情報学を専攻しました。特にMATLABを用いたシミュレーションを2年間学びました。その中でも熱伝導現象のシミュレーションや振り子のシミュレーション等の「物理のシミュレーション」では、物理の知識とMATLABの知識が必要なために大変苦労しました。私は物理が苦手であったため、物理の授業を週に3回履修し一から勉強し直し、公式を理解することから始めました。今では発展的な内容も調べながらではありますが、一人で動かすことができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(200文字)
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A.
私の強みは「自ら考え、実行する力」です。未経験者として入部したバドミントンサークルで年に1度行われている「オープン試合で優勝する」ことを目標に練習に励みました。しかし、経験者同士や未経験者同士で練習することが多いため、上達するには難しい環境でした。そこで私は積極的に経験者と練習試合をし、得たスキルを実践することを心がけました。1年間独自の練習方法で取り組むことで、目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(50文字)
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A.
旅行・バドミントン・プログラミング 続きを読む