1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、自己紹介をお互いにしてから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事社員と中堅営業社員の2名だった。【面接の雰囲気】食品メーカ...
丸美屋食品工業株式会社 報酬UP
丸美屋食品工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続後、自己紹介をお互いにしてから面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事社員と中堅営業社員の2名だった。【面接の雰囲気】食品メーカ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機画面→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事【面接の雰囲気】和やかではあったが、鋭い質問も多かったように感じる。アイスブレイクでかなり緊...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、すぐに開始【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】面接官は一度も笑顔を見せず、終始淡々と進められていきました。質問は決めら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目営業2人【面接の雰囲気】集団面接ということもあり、受験生はお互いの顔色をうかがっている雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目人事担当者二人【面接の雰囲気】面接官の見た目も雰囲気も硬い形がしました。面接中も真面目で一般的...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着で控室に待機、時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】営業部長、生産部長、代表取締役社長、専務、副社長【面接の雰囲気】対面面接で本社という...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに入室、退室【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は男性で、穏やかな方だった。最後になんでもいいから質問して良いと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は2名だったが、1人からずっと質問が来るような形式だった。質問が次々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、交通費の精算がされ、フィードバックをもらい、最終面接を受けた後に人事の方と1:1で逆質問の時間が設けられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→質問→逆質問【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】接続してから、緊張せずにリラックスしてくださいとの一言があり温和な雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】口調と物腰が柔らかい感じだった。会話ベースの面接だったので終始和やかな印象を受...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事フィードバック→面接→人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。役職のみの対面でしたので最初から最後まで変わらず堅...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】学生の人数が非常に多く、みんな30秒~1分ほどで端的に答えるような感じだった。面接官の方は優しく聞いてくれた。質問リストの中からいくつか選んで質問しているようだった。【強みと弱みを教えてください】強みは、どんなことでも現状に満足せず課題改善に努め自主的に行動できるところです。私はこの強みを活かして、アルバイト先の集客数アップに貢献しました。さらに、私の持ち味である好奇心旺盛なところは、この強みで改善を遂行することを後押しします。弱みはチームで話し合う時に周りに合わせすぎてしまうところです。インターンシップや研究をする際、ディスカッションをする機会が多くあります。その際に周りに合わせてばかりでは、ディスカッションの結果良いものは生まれないと痛感しているので、相手の意見も尊重しつつ自分の意見を上乗せして伝えることを意識しています。質問:苦手なタイプとその人との付き合い方回答:約束を守らない、いい加減な人が苦手です。アルバイトや部活動を行う中で、自分にまかされた仕事をやらないタイプの学生に苦労しました。私は、仕事を行う期日や達成のためのステップ、それを行う理由を説明すること、「一緒に頑張ろう」と適宜声を掛けることでなるべくそういったひとがやる気を出して仕事を取り組んでくれるように働きかけるようにしています。【怒られた経験とそこから学んだことを教えてください】初めて研究室で研究発表を行った際、「何も伝わらない」と教授に怒られてしまいました。諦めずにまず先輩や学会発表者のプレゼンテーションを見てコツを学びました。そしてそのコツをはっぴょうに取り入れ、友人に見てもらい、練習と改善を繰り返しました。その結果、次の発表では「見違えるほどよくなった」と褒めていただくことが出来ました。改善をする中で、「経験が浅く自身の発表について客観視できていなかった」ところが問題であったと気が付きました。さらに、試行錯誤的に挑戦を繰り返すことで課題解決が出来ると学びました。質問:希望職種の確認(時間がないので簡単に)回答:モノ作りが好きなのと、自身の挑戦心を活かせると考えたので商品の研究開発がしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生の様子に影響されずに(とてもうまい人・緊張しすぎている人など)、堂々と端的に話すことが出来た人が選ばれたのではないかと感じます。深堀は一切されませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し緊張した雰囲気だった。いつも説明会などで前に出てこられる方が出てきた。一人が質問して、もう一人はあまり話さなかった。【今現在の就活状況について】私は食品メーカーの選考を受けています。現在は3社ほど面接を控えています。質問:よかったら具体的な会社名とそれぞれの状況を教えてください。回答:○○と○○と○○の選考を受けています。(この後、それぞれの選考状況も詳しく言いました。)質問:丸美屋はどのくらいの志望度ですか回答:第一志望です。食卓を豊かにできる商品を扱っている点・様々なキャリアアップを支える制度がある点・一商品一担当制を採用している点など、食品メーカーの中でも御社は独自の魅力的な点が多くあり、御社でならば熱意を持って働けます。質問:内定はありますか回答:○○の内定を持っています。質問:内定承諾期間について(この後、うちは早くても内定出しが○日になってしまうので気を付けてくださいと言われた。)【自己PRを教えてください。】課題解決に向けて現状を分析し、自主的に行動することが出来ます。私は、大学3年生の時に新オープンのカフェでアルバイトを始めました。しかし3か月ほど、1日平均5組しか来客のない状態が続きました。現状を変えるために、まず足りないものを明確にする必要があると考え、人気店を分析し比較しました。すると、宣伝量に大きく差があると分かりました。次に、宣伝不足解消に向け自分が出来ることを考え、実行しました。オーナーにSNSアカウントの開設を提案し、運用を行ったのは、その一例です。これが一助となり、現在は15卓全てが埋まる人気店となりました。今後も課題を見逃さず改善に努め、質の高い商品作りに貢献したいと考えています。この後、お客様が来ない最初の3か月は何をしていたか・ほかにやったことはあるかなど、いろいろと深堀されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までやってきたこと(アルバイトや部活など)への積極的な姿勢は評価されたと感じる。この会社への熱意は伝えられたが、自分がどのように貢献していけるかを上手く伝えられなかったのが問題だったかと感じる。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】学生が多く、Web面接だったからか特にアイスブレイクのようなものもなくすぐに面接が始まり、淡々と面接を進めていた。少し堅苦しい雰囲気。【あなたが考える食品メーカーに必要なものは何ですか。】現在の食品メーカーに求められているものは二つあると考えます。一つ目は、安全を「当たり前」にするということです。一時期、異物混入など、食品に関する問題が頻繁にメディアに取り上げられていました。消費者はその食品や製造元の企業に対して疑心を抱きます。また、企業側としても信用を失い、お客様が離れていってしまいます。このような事態を防ぐ為にも、安全な商品の提供が当たり前だという意識を持つべきだと考えます。二つ目に、変化する環境への対応力です。近年、高齢化が進んだり、健康志向の高まりから「健康寿命」が重要視されるなど、様々な変化が起こっています。その中で、もちろん「美味しい」は重要ですが、ただ美味しいを追求してカロリーが高い物や、栄養価の偏った物ばかりを販売していてはいけないと思います。また、数年後には違うブームが来ることも予想されます。そこにどう対応していくかが今後必要になると考えます。【あなたの一番の原動力を教えてください。】私の一番の原動力になることは、「人から感謝される」ということです。これは、アルバイトで感じたことです。私は、居酒屋の調理場スタッフとして働いています。今年で5年目になるため、カウンターに立ち、接客をしながらの調理を任されるようになりました。今までは厨房の中での調理だったため、お客様の顔が見えず、アルバイトとして淡々と調理をするだけでした。しかし、自分の手でお客様に料理を提供したり、実際に自分の目で料理を喜んで食べていただいている姿を見ることで、自分のモチベーションアップにも繋がりました。そして、それがやりがいでもあります。また、中には直接「ありがとう」や「美味しかったで」と声をかけていただけるお客様もいて、もっと喜んでいただくにはどうすればいいかを常に考えています。貴社に入社した際も、お客様に喜んでいただくことを常に考え、行動します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごく緊張して話すときも詰まってしまったり、逆質問の時間も他の人に圧倒されて何も言えなかったので正直落選したと思っていました。それでも常に笑顔を意識していたので通過したのだと思います。また、逆質問の際に企業について批判的な意見を言っている人がいましたが、それは辞めた方がいいと思います。面接官の表情が曇っていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部、人事部の方【面接の雰囲気】人事部の社員は無表情で堅そうな人だったが、営業の社員は温厚そうな人で話しやすかった。一次面接と同様にアイスブレイクのようなものもなくすぐ面接が始まった。【学業やアルバイト以外で挑戦してきた経験とその動機を教えてください。】私は現在英検の取得を目指して日々勉強してきます。私が英検を取得したいと思った理由は大きく分けて二つあります。まず一つ目は、現在英語に特化した学部に通っているため、卒業するまでにもっと極めたいと考えているからです。私は留学経験などがないのですか、授業では週4日英語を学んでいます。先生もネイティブの方なので、身近に英語を話せる環境があるということを活かして取得したいと考えています。二つ目は、将来は働き方が変わると考えているからです。年々少子高齢化が進行していく中、労働環境も変化していくと思います。その一つが外国人労働者です。日本は外国人労働者をもっと受け入れることになると思うので、私も英語を学び、その変化についていけるような人間になりたいと考えています。【なぜそんなにアルバイトを頑張っているのですか。】私が週4.5回アルバイトをしている理由は二つあります。一つ目は人間的成長のためです。もちろん学生であるため学業が大事で、勉強は今しかできないとよく言われます。しかし、私はそれ以上に一人の人間として成長できる環境がアルバイトだと思っています。私は居酒屋でアルバイトをしており、大将が生粋の料理人の方です。そのため非常に厳しく叱られたり、上下関係も中学、高校の部活動以上に厳しいです。そんな環境の中、社会について教えていただき、私自身も後輩に対する指導力が身につきました。二つ目は、経済的な問題があるからです。私は兄弟が多く、あまり裕福な家ではありません。そのため、アルバイトをしてお金を稼がないと学校への交通費が払えなくなったり、奨学金を返す事ができなくなります。以上の理由から、アルバイトを熱心に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はこの面接で落選したためどこが評価されたのかはわからないが、質問に対してスムーズに受け答えできなかったのが後悔している点。予想していなかった質問がきたので少し動揺してしまった。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は40代くらいの方だと思いますが、温厚な方できちんと話を聞いてくださった印象があります。質問内容が多く、長時間でした。【苦手な人のタイプを教えて下さい。】私の苦手な人は自分の意見を絶対に曲げない人です。自分の意見を持つということは非常に大事だと思います。しかし自分の意見を持つことと、意見を曲げないで頑なに主張を続けることは違うと考えています。特に仕事などでは、チームで行うことが多いので、意見を持ちつつもうまく折り合いをつけていくことが重要になってくると思っています。意見を曲げない人がいるとチームとしての仕事が進まなくなってしまうと思うからです。しかし、苦手な人であると思っても勝手な偏見は持たないようにしています。どんな人でも必ず欠点はあるので、苦手だと思うのは自分の主観にしか過ぎないので、なぜその人がそのように考え、行動をしているのかを探しながら接するようにしています。【最近気になったニュースについて教えてください。】私が最近気になったニュースは、主婦の方が10連休のゴールデンウイークに対して嬉しいと思っていない人が4割いたということです。なぜなら主婦にとって、休みの日は家族が家にいて、家事や料理を3食作るなどやることが増えて、ゆっくりすることができないからという理由でした。私はこのニュースを知り、主婦の方を少しでも楽にするのはやはり1日に3食も作る料理の部分ではないかと考えています。料理を1から作るとなると負担が大きいので、時短で作れる料理は今後もニーズが高まってくるのではないかと実感しました。ただ、質素では食卓が彩られないので、見た目もよく、味も美味しく、栄養もあるものである必要があると思います。今後は「質」という面でもニーズが増加するのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり集団面接は、質問に対して的確な答えが論理的に述べられているかどうかが重要視されていると思います。また、端的に述べることも重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人とも話をきちんときいてくださった。しかし、質問に答えると「なぜ?」などかなり詳しいことまで深堀りをされました。【入社したらやりたいこを教えてください。】私は御社で営業の仕事に携わりたいと考えています。営業の中でも、量販店を担当し、イベントなどで丸美屋の特設コーナーを設けたいです。そうすることで、お客様にあらゆる丸美屋の商品を手にしてもらえると思うからです。まずは、自身の分け隔て無く、誠実に接することが出来る持ち味を活かして、信頼関係を築きたいです。その上で、「店舗への新規提案」を行い、結果的に「お客様の健康促進」と「丸美屋の売り上げ向上」へ繋がる営業をしたいと考えています。また、営業で実際に現場の声を聞いたあとは、マーケティングをし、開発にも携わってみたいと考えています。自身の向上心を活かして、現在販売されている商品を今後の時代の流れに合わせて、改良にも挑戦していきたいと考えています。【アルバイトはどんなことをしていますか。気をつけていることはなんですか。】私は、健康志向のドリンクをカフェで販売しています。お客様は健康志向が強い方が多いので、自分はきちんと効能や味などを熟知している必要があります。また、お客様からみたらアルバイトも社員も同じお店のスタッフであるので、そこで差を生み出してはならないと思い、自ら実際に飲んだり、社員の方に成分を聞いたりなどして、知識をつけました、また、販売する際の工夫としましては、まずはお客様の体調などを伺い、適切なドリンクをおすすめしました。また実際に味に関してためらいがあるお客様には、試飲なども行い、健康ドリンクに親しみをもってもらう努力をしました。そうすることで、当初は味がなかった方や手を出しずらかった方にも飲んでもらうきっかけづくりとなったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接とは変わり、自身が述べた答えに対して深堀りがかなりされるので、論理的にすらっと答えることができれば評価されるのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接で、面接官に笑顔は見えず堅い雰囲気だった。厳しいわけではなく、一人一人の話す内容を一生懸命メモしている様子だった。【強みと弱みを教えて下さい。】私の強みは相手の気持ちを考えて行動できるところです。百貨店でアルバイトをしていたとき、最初はその店の売れ筋や新作商品をおすすめするだけで、売り上げは伸びませんでした。しかし、本当にお客様の欲しいものは何なのかを引き出すためには、どのようなシーンで使うのか、ファッションの趣味に合うかなど具体的にたくさん質問することが重要だとわかりました。それを繰り返してお客様に最善の提案をすることが、お客様の立場に立って考えるということなのではないかと考えるようになりました。この相手の気持ちを考えるという力は、作業の効率化や新しいアイデアを生む際など、貴社に入社後も生かしていくことができると考えています。また弱みは、相手のことを考えすぎるあまり、自分のことを疎かにしてしまいがちなところです。現在は、メリハリや優先順位をしっかりつけるようにし、自分のこともおざなりにならないように努めています。【尊敬する人はどのような人ですか。】私が尊敬する人は、「先延ばしにしない人」です。私は今出来ることを先延ばしにしてしまう癖があり、後から焦って取りかかったために、納得できるようなものが作れなかったり、後の予定が詰まってしまったりすることがありました。しかし私の尊敬する人は皆、できることは手早く片付け、後回しにしない傾向があります。そのためには、物事に正しい優先順位をつけ、前のめりにどんどん取り組むことが重要だと気付きました。それを繰り返していくと、先延ばしにしないことは、周囲から信頼されることに繋がるとわかりました。グループディスカッションだったのでなるべく他の人とかぶらないような内容を考えた。端的にまとめた方がいいとのことだったので、具体的なエピソードは控えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始落ち着いて端的に話すことを心がけた。1人で5人分の評価をすることから面接官の方はトピックだけをメモしている様子だったので、自分の言いたいことをなるべく簡潔に話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少しかたい雰囲気だったが、何度も会ったことのある人事の方だったので緊張はしなかった。圧迫ではないが質問はかなり深く掘り下げられた。【あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。】 私にとって人との繋がりが一番の仕事の原動力です。百貨店でアルバイトをしていた時、単に新作や売れ筋を勧めるだけでは全く売り上げが伸びませんでした。しかし一人一人お客様の立場に立って考え、本当にその人の求めている商品を提案することができるようになると、一日で30万円相当売り上げた日もありました。私がそこまで成長できたのは、お客様の喜ぶ顔が見たいという気持ちがあったからこそだと思います。「ありがとう」という言葉を頂く度、次もさらに良い提案ができるようになりたいと感じました。また同じバイト仲間や社員の方からのアドバイスもとても支えになりました。同じ目標を持って働く仲間がいることで、失敗した時や困難に立ち向かうときの大きな原動力となります。そして、自分も仲間に頼りに感じてもらえるように頑張ろうという気持ちにもなれます。【あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。】写真部で副部長を務めていた時のことです。OBとの関わりが多い部だったのですが、写真に関しては厳しい意見を頂くことが多く、部員はなかなか打ち解けることができずにいました。その年、他大学との写真部連盟が80周年記念を迎え、各大学のOBと合同記念合宿を行うことになりました。幹事を務めることになった私はこれをチャンスだと確信し、この合宿でOB学生間の距離を縮めることを目標としました。しかしOBたちは平均年齢60代。学生である私たちとは、行きたい場所や食べ物の好み、旅行の予算も全く異なり、企画は難航しました。旅行会社やOB代表と話し合う中で、自由行動も織り交ぜつつ、食事は必ず全員で揃ってするというルールで旅程をくみました。宿泊する施設は、修学旅行で使われる宿を利用し費用を格段に抑えました。すると学生も気軽に参加でき、OBも十分に楽しめるプランならと、多くの参加者が集まりました。合宿中はハプニングの連続でしたが、一人一人の立場になってフォローし、全体を常に見ることを心がけました。最終日には、OBに写真について積極的に質問し、自由行動中も一緒に街を散策している姿が見られました。次の年からは、OBとの合同撮影会が積極的に計画されるようになり、作品作りにもよい影響を与えられたと感じています。私自身も、全体を俯瞰的に見て行動する力がつき、誰かのために行動する気持ちが養われたと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀に対して臆することなく対応し、はっきりと自分の考えを話すことができた点は良かったと思う。自分の行動に対する理由をきちんということが大事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員、社長【面接の雰囲気】役員がずらっと並んでいてかなり緊張した。また質問は形式ばったものが多く深堀はほとんどされなかった。中には頷きながら聞いてくださる方もいたが、基本的には淡々とした雰囲気だった。【若手の方はどのような活躍をされている方が多いですか。(逆質問)】1年目から商品の開発に携わることになっている。もちろん新商品を1から開発するわけではなく既存の商品の違うフレーバーのものなどであるが、チームではなく1人1つ担当を持ってもらう。実際に業務を通して開発の仕事を覚えるという感じで、1年目でも活躍している社員は多い。また、新しいことにチャレンジしたいという人がいれば、若手でも関係なくそれをサポートする環境は整っている。何かをやりたいと言えば、それを頭ごなしに否定するような環境はなく、一緒に先輩たちと考えながら進めていくというかんじ。実際に自分が勤めることになったら、最初はどのような業務に就くのかをイメージするためにこの質問にした。また、面接官にも想像してもらいやすいかと考えた。【自己PRをしてください。】私は相手の気持ちを考えて行動することが得意です。百貨店でアルバイトをしていたとき、最初は季節ものの新作商品や、よく売れている商品をおすすめするだけで、なかなか売り上げは伸びませんでした。しかし、本当にお客様の欲しいものは何なのかを理解し、提案するためには具体的な質問をすることが重要だとわかりました。それができるようになると、一日で30万円相当売り上げた日もありました。この相手の気持ちを考えるという力は、接客業だけでなく貴社に入社後も生かすことができると思います。例えば、みんなが仕事のしやすい環境を作ることで、作業の効率を上げます。また商品開発において特に大事な新しいアイデアを生む際にも、相手の考えていることを理解しようとする姿勢は非常に重要だと考えます。入社後もこの力を生かし、職務を全うしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していたせいか、熱意をうまく伝えることができなかったかもしれない。しかし特に大きなミスもしなかったため、相性の問題かもしれない。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生6人に対し、面接官が1人ということもあり圧迫は感じませんでした。しかし、面接の部屋がとても広かったので面接官の声が聞こえづらいというのはありました。しかし質問するときの雰囲気なども終始穏やかだったので安心して話すことができました。【加工食品についてどのように思いますか。】加工食品は、メリットとデメリットがそれぞれ顕著にあらわれるものだと思います。メリットを挙げると、手軽さ・保存が効く・調理時間の短縮といったものがあります。これらのメリットがある加工食品は、忙しい現代の人々にとってとても便利なものであります。そして、女性の社会進出、単身者世帯や高齢者の増加といった時代背景により加工食品の需要は今後さらに高まると思います。しかし、防腐剤の添加や近年の食品表示偽装といった加工されているがために目に見えないことに対する不安がつきまとうのも事実です。加工食品の製造に携わる人々は、これらの問題をきちんとクリアにし、消費者に安全安心なものを提供することが何よりも重要だと思います。そして、これらをきちんと行うことで加工食品の存在意義はさらに高まるのではないかと思います。注意したことは、丸美屋食品は加工食品をメインに扱っている会社なので時代背景を踏まえたうえで話すように心がけました。【あなたがこれまで、本気で誰かに怒られたエピソードをあげてください。またその中で自分の役に立ったと思うことがあれば教えてください。】小学校低学年の頃、国語の宿題で教科書の音読がありました。音読したことを先生がチェックするため、音読カードというものを配られました。その音読カードには読んだ人のサインを書く欄があります。音読の宿題は小学1年生から3年生まであり、2年生までは母に音読を聞いてもらっていました。しかし3年生になるとさぼり癖がでてきて、チェック欄に自分で母のサインを真似て書くようになりました。母が、そのことに気付くと「どうしてそんなことをしたの。それじゃなんの意味もないでしょ!!」と本気で怒られました。怒られた時は、どうしてそこまで怒るのか分かりませんでした。しかし、さぼり癖が出た後の国語のテストの点数が今までより低くなり、ようやく母が怒った意味が分かりました。人が成長するためには、地道にコツコツと行うことが何よりも大切だと気付きかされました。注意した点は、怒られた内容より何を得たかのほうが重要だと思ったのでまとめのことばを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体を通して今までどんな経験をしてきて、そこから何を学んだのかということについて深くきかれました。そこでは素晴らしい経験をしてきたかなどということが重要なのではなく、その経験をとおして何を学び何を得たのかをききたいという雰囲気でした。私はすべての質問にたいして、その点を意識しながら話をしたので面接官もとても耳を傾けて聞いてくれたように感じました。とにかく経験したことを意識して話すように!
続きを読む会社名 | 丸美屋食品工業株式会社 |
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フリガナ | マルミヤショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億8800万円 |
従業員数 | 376人 |
売上高 | 585億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 阿部豊太郎 |
本社所在地 | 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号 |
電話番号 | 03-3332-8181 |
URL | https://www.marumiya.co.jp/ |
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