2019卒の大阪市立大学大学院の先輩が丸美屋食品工業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒丸美屋食品工業株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
終始落ち着いて端的に話すことを心がけた。1人で5人分の評価をすることから面接官の方はトピックだけをメモしている様子だったので、自分の言いたいことをなるべく簡潔に話した。
面接の雰囲気
集団面接で、面接官に笑顔は見えず堅い雰囲気だった。厳しいわけではなく、一人一人の話す内容を一生懸命メモしている様子だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
尊敬する人はどのような人ですか。
私が尊敬する人は、「先延ばしにしない人」です。私は今出来ることを先延ばしにしてしまう癖があり、後から焦って取りかかったために、納得できるようなものが作れなかったり、後の予定が詰まってしまったりすることがありました。しかし私の尊敬する人は皆、できることは手早く片付け、後回しにしない傾向があります。そのためには、物事に正しい優先順位をつけ、前のめりにどんどん取り組むことが重要だと気付きました。それを繰り返していくと、先延ばしにしないことは、周囲から信頼されることに繋がるとわかりました。グループディスカッションだったのでなるべく他の人とかぶらないような内容を考えた。端的にまとめた方がいいとのことだったので、具体的なエピソードは控えた。
強みと弱みを教えて下さい。
私の強みは相手の気持ちを考えて行動できるところです。百貨店でアルバイトをしていたとき、最初はその店の売れ筋や新作商品をおすすめするだけで、売り上げは伸びませんでした。しかし、本当にお客様の欲しいものは何なのかを引き出すためには、どのようなシーンで使うのか、ファッションの趣味に合うかなど具体的にたくさん質問することが重要だとわかりました。それを繰り返してお客様に最善の提案をすることが、お客様の立場に立って考えるということなのではないかと考えるようになりました。この相手の気持ちを考えるという力は、作業の効率化や新しいアイデアを生む際など、貴社に入社後も生かしていくことができると考えています。また弱みは、相手のことを考えすぎるあまり、自分のことを疎かにしてしまいがちなところです。現在は、メリハリや優先順位をしっかりつけるようにし、自分のこともおざなりにならないように努めています。
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丸美屋食品工業の 会社情報
会社名 | 丸美屋食品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルミヤショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億8800万円 |
従業員数 | 376人 |
売上高 | 640億7400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 阿部豊太郎 |
本社所在地 | 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号 |
電話番号 | 03-3332-8181 |
URL | https://www.marumiya.co.jp/ |
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