2019卒の大阪市立大学大学院の先輩が丸美屋食品工業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒丸美屋食品工業株式会社のレポート
公開日:2018年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員、社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張していたせいか、熱意をうまく伝えることができなかったかもしれない。しかし特に大きなミスもしなかったため、相性の問題かもしれない。
面接の雰囲気
役員がずらっと並んでいてかなり緊張した。また質問は形式ばったものが多く深堀はほとんどされなかった。中には頷きながら聞いてくださる方もいたが、基本的には淡々とした雰囲気だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は相手の気持ちを考えて行動することが得意です。百貨店でアルバイトをしていたとき、最初は季節ものの新作商品や、よく売れている商品をおすすめするだけで、なかなか売り上げは伸びませんでした。しかし、本当にお客様の欲しいものは何なのかを理解し、提案するためには具体的な質問をすることが重要だとわかりました。それができるようになると、一日で30万円相当売り上げた日もありました。この相手の気持ちを考えるという力は、接客業だけでなく貴社に入社後も生かすことができると思います。例えば、みんなが仕事のしやすい環境を作ることで、作業の効率を上げます。また商品開発において特に大事な新しいアイデアを生む際にも、相手の考えていることを理解しようとする姿勢は非常に重要だと考えます。入社後もこの力を生かし、職務を全うしたいと思います。
若手の方はどのような活躍をされている方が多いですか。(逆質問)
1年目から商品の開発に携わることになっている。もちろん新商品を1から開発するわけではなく既存の商品の違うフレーバーのものなどであるが、チームではなく1人1つ担当を持ってもらう。実際に業務を通して開発の仕事を覚えるという感じで、1年目でも活躍している社員は多い。また、新しいことにチャレンジしたいという人がいれば、若手でも関係なくそれをサポートする環境は整っている。何かをやりたいと言えば、それを頭ごなしに否定するような環境はなく、一緒に先輩たちと考えながら進めていくというかんじ。
実際に自分が勤めることになったら、最初はどのような業務に就くのかをイメージするためにこの質問にした。また、面接官にも想像してもらいやすいかと考えた。
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丸美屋食品工業の 会社情報
会社名 | 丸美屋食品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルミヤショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億8800万円 |
従業員数 | 376人 |
売上高 | 585億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 阿部豊太郎 |
本社所在地 | 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号 |
電話番号 | 03-3332-8181 |
URL | https://www.marumiya.co.jp/ |
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