2020卒の青山学院大学の先輩が丸美屋食品工業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒丸美屋食品工業株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり集団面接は、質問に対して的確な答えが論理的に述べられているかどうかが重要視されていると思います。また、端的に述べることも重要だと思います。
面接の雰囲気
面接官の方は40代くらいの方だと思いますが、温厚な方できちんと話を聞いてくださった印象があります。質問内容が多く、長時間でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュースについて教えてください。
私が最近気になったニュースは、主婦の方が10連休のゴールデンウイークに対して嬉しいと思っていない人が4割いたということです。なぜなら主婦にとって、休みの日は家族が家にいて、家事や料理を3食作るなどやることが増えて、ゆっくりすることができないからという理由でした。私はこのニュースを知り、主婦の方を少しでも楽にするのはやはり1日に3食も作る料理の部分ではないかと考えています。料理を1から作るとなると負担が大きいので、時短で作れる料理は今後もニーズが高まってくるのではないかと実感しました。
ただ、質素では食卓が彩られないので、見た目もよく、味も美味しく、栄養もあるものである必要があると思います。今後は「質」という面でもニーズが増加するのではないかと思います。
苦手な人のタイプを教えて下さい。
私の苦手な人は自分の意見を絶対に曲げない人です。
自分の意見を持つということは非常に大事だと思います。しかし自分の意見を持つことと、意見を曲げないで頑なに主張を続けることは違うと考えています。特に仕事などでは、チームで行うことが多いので、意見を持ちつつもうまく折り合いをつけていくことが重要になってくると思っています。意見を曲げない人がいるとチームとしての仕事が進まなくなってしまうと思うからです。
しかし、苦手な人であると思っても勝手な偏見は持たないようにしています。どんな人でも必ず欠点はあるので、苦手だと思うのは自分の主観にしか過ぎないので、なぜその人がそのように考え、行動をしているのかを探しながら接するようにしています。
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丸美屋食品工業の 会社情報
会社名 | 丸美屋食品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルミヤショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億8800万円 |
従業員数 | 376人 |
売上高 | 640億7400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 阿部豊太郎 |
本社所在地 | 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号 |
電話番号 | 03-3332-8181 |
URL | https://www.marumiya.co.jp/ |
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