【広告の幸せな輪】【22卒】クレストの総合職の本選考体験記 No.13591（法政大学/女性）（2021/6/8公開）

志望動機/学生時代に最も打ち込んだこと/自己PR/印象に残っている広告について自由に記載してください（看板、ウィンドウディスプレイ、Web、CMなど、形は問いません）/
あなたにとって『仕事』とは何ですか

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

設問数も多く、文字数もまあまああったので、１つ１つの設問で手を抜かずに、しっかりと回答することが大切です。

対策としては過去の経験や未来のビジョンについてを明確にして、しっかり文章化できるようにすることを徹底しました。

なし

GoogleMeetを利用したオンライン面接

とにかく質問がたくさん飛んできて、その質問量に真摯に答えることが大切だと思います。質問に対して答えられれば、評価されると思います。

人事の女性の方で、インターンシップや座談会の方でも見ていたので、優しそうな方という印象はあり、そのまま和やかな雰囲気でした。

なし

なし

ゼミの内容/ゼミで大変だったこと/ゼミでの役割

私はゼミで実践的なマーケティング力を身に着けるため、企業の方と1年間キャラクター制作と運用を行いました。完成後は認知拡大のため、大学生の利用するお店でキャラクターカードを配るという新たな試みや、Instagramの広告・投稿方法も学生自身で１から考えてきました。大変だったことは学生間も全てオンラインでの打ち合わせで、チームでの連携がとれなかったことです。そのため、私は各個人がチームの一員として自覚が持てるように、各個人が考えたアイデアを必ず発表することを徹底し、創意工夫を用いた提案力も培ってきました。役割としてはリーダーを務め、４年生という上級生の士気も高めながら、楽しく活動できるように心掛けました。

どういう大人になりたい/社会人になって身に着けたい力/周りにどういわれる

信頼される大人になりたいです。○○○○○でのアルバイトでも、三年前からコツオツ真面目に仕事に取り組んできたので、そこから信頼されて、努力を買っていただいたことがあります。なので、社会人になっても真面目に真摯に物事や仕事に向き合って信頼される人になるということを１番に目指したいです。社会人になって身に着けたい力としては、傾聴力です。自分の意見を言語化することも大切ですが、それ以上に他の人の言葉を聞いたうえで、行動をしていくことが大切だと思います。なので、傾聴力というのを身に着けたいです。周りの人には計画力があったり、しっかりしているという風に言われることが多く、自分の中で齟齬はないと考えています。

GoogleMeet

最初から話を聞こうとする姿勢がなく、何を答えてもすごく上から目線で押さえつけられる感じだったので、絶対に落ちたと思いました。評価ポイントは面接官との相性だと思います。

高圧的な態度。常に学生を見下すような発言や座り方、言動だったりが見え透けており、圧迫感を感じる面接だった。

自己分析をやりなおせと言われた

なし

将来どうなりたいか/自分はトライアスロンだとどこが得意か？

私の夢は、世の中が見ていてワクワクする広告で溢れることです。企業からの一方通行のような見ていて鬱陶しい広告ではなく、第三者が拡散することや実際に商品を手に取った人の感想で本当にいい商品や広告から幸せの輪が広がる世の中にしたいです。そのために、広告の内容やキャッチコピーのプランニングをどうデジタルサイネージで生かせば、世の中に伝わるのかというところに１番に携わりたいです。トライアスロンだと水泳です。水泳は陸に比べて周囲の音がさえぎられるため、個人の戦いという側面が強いです。実際に水泳もしていたので、そのような個人戦は得意ですし、一気に差を縮められる場所でもあるので、私自身は得意な分野になります。

モンティホール問題という問題を出された

「ドアを変えた方がよい。なぜなら、ドアを変えない場合は当たる確率が1/3なのに対して、ドアを変えると当たる確率が2/3になり二倍になるから」のようなのが模範解答であるが、質問の内容がよく分からず、理解できなかったので、たくさん質問返しをしてしまいました。あまり親切ではなかったので、聞き返すとけだるい感じでした。でもこの問題の答えを導き出すことができなかったです。メモも駆使してたくさん考えました。一度答えを決めて答えたのですが、それが間違っていたらしく、本当にそれでいいの？頭大丈夫？のようなことを言われました。クイズの占める時間が多かったので、質問を全然されていないので、回答がこのような感じになってしまいました。