2022卒の法政大学の先輩がクレスト総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社クレストのレポート
公開日:2021年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- CDG
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
GoogleMeet
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最初から話を聞こうとする姿勢がなく、何を答えてもすごく上から目線で押さえつけられる感じだったので、絶対に落ちたと思いました。評価ポイントは面接官との相性だと思います。
面接の雰囲気
高圧的な態度。常に学生を見下すような発言や座り方、言動だったりが見え透けており、圧迫感を感じる面接だった。
面接後のフィードバック
自己分析をやりなおせと言われた
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
将来どうなりたいか/自分はトライアスロンだとどこが得意か?
私の夢は、世の中が見ていてワクワクする広告で溢れることです。企業からの一方通行のような見ていて鬱陶しい広告ではなく、第三者が拡散することや実際に商品を手に取った人の感想で本当にいい商品や広告から幸せの輪が広がる世の中にしたいです。そのために、広告の内容やキャッチコピーのプランニングをどうデジタルサイネージで生かせば、世の中に伝わるのかというところに1番に携わりたいです。トライアスロンだと水泳です。水泳は陸に比べて周囲の音がさえぎられるため、個人の戦いという側面が強いです。実際に水泳もしていたので、そのような個人戦は得意ですし、一気に差を縮められる場所でもあるので、私自身は得意な分野になります。
モンティホール問題という問題を出された
「ドアを変えた方がよい。なぜなら、ドアを変えない場合は当たる確率が1/3なのに対して、ドアを変えると当たる確率が2/3になり二倍になるから」のようなのが模範解答であるが、質問の内容がよく分からず、理解できなかったので、たくさん質問返しをしてしまいました。あまり親切ではなかったので、聞き返すとけだるい感じでした。でもこの問題の答えを導き出すことができなかったです。メモも駆使してたくさん考えました。一度答えを決めて答えたのですが、それが間違っていたらしく、本当にそれでいいの?頭大丈夫?のようなことを言われました。クイズの占める時間が多かったので、質問を全然されていないので、回答がこのような感じになってしまいました。
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クレストの 会社情報
会社名 | 株式会社クレスト |
---|---|
フリガナ | クレスト |
設立日 | 1987年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 108人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 永井俊輔 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目10番22号ニュー新坂ビル4F |
電話番号 | 03-5213-8186 |
URL | https://www.crestnet.jp/ |
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