【広告の魅力、体感】【22卒】ネオマーケティングの夏インターン体験記（文系/総合職）No.13859（法政大学/女性）（2021/4/17公開）

マーケティング・広告というキーワードに惹かれて、応募した。LINEで企業と連絡が取れ、予約も簡単に取れるため、参加してみたら面白いのではないかと思った。何をしている会社なのかというのも知りたいというのもあります。

先着順での予約だったので、マイナビをいち早くチェックすることが１番だと思います。６月のうちから見ておくと予約できました。

市場把握、マーケティング理解、仕事体感を２時間で行いました。

市場把握、マーケティング理解、仕事体感を４０分ずつくらいで行いました。求める人物像や選考スケジュールについての説明もありました。

貴社の仕事内容と業界での考え方について

市場把握、マーケティング理解、仕事体感

1日目にやったこと

仕事体感では、Zoomのチャット機能を利用して、「○○の場合どうしますか？」といった質問に対して、参加者が答えていく方式でした。その後に解説もあったので、仕事体感できました。

なし

人事の方が交代交代で話している形式で、Zoomのチャット欄で質問を投げかけたときに、良い答えをしている参加者のものを取り上げて発言等はしていました。１対１のかかわりはないです。

企画に興味がありましたが、企画というよりかは提案にあたってのセグメンテーション・ターゲッティング・ポジショニング等をメインに考えるという印象を受けました。また仕事体感でも、かなり初歩的なクイズのようなものだったので、本当の仕事内容の疑似体験ではなかったです。その点少し「ん？」と思いながら聞いていました。

全くありませんでした。インターンシップとはいいつつ、夏の時点で早期の軽い説明会という雰囲気でした。

会社の説明を聞くことはあまりなかったので、市場の把握として競合やマーケティング会社と広告会社の違いについても分かったことが良かったです。自分が広告やマーケティング業界でやりたいことは何なのかもう少し明確化して、他の説明会やインターンシップに臨む必要があると思いました。

特にはありません。私は事業内容のみで先着予約したのですが、意外にベンチャー気質だったので、会社の規模感も理解したうえで、参加すると良いです。

人事の方３名が同じ空間におり、ハウリングが凄かったという印象がまず１つあります。その他に、人事の方の内輪ネタのような会話が多かったので、自分がその中で上手くやっていける自信というのは感じなかったです。ラジオのDJを副業としてやられている方もいて、自由すぎる社風が私には合わないと思いました。

まず先述の通り、人事の良い意味でアットホーム感、悪い意味で学生には分かりづらい内輪感があり、少し苦手な雰囲気を感じました。マーケティング会社でも広告会社でもない微妙な立ち位置であり、自分が貴社において何をしたいのかが見いだせなかったので、内定は出ないと思いました。

やっている事業内容について分かったような分からないような、、、という感じでした。思ったよりもリサーチ会社のようなデータを扱う仕事も多いということが分かり、広告会社において企画系の仕事に携わりたい私にとっては少し違う会社なのではないかと思い、志望度は上がりませんでした。

２時間ではありますが、会社について知ることができたので、多少はなると思います。オータムウィンターインターンシップに参加することで、更に有利になり、年内内定もありえると思います。

広告業界・マーケティング業界への興味がありました。このインターンシップに参加することで、自分はデータを主に扱うことやマーケティングの神髄に触れられない仕事よりかは、「企画」として広告や様々な商材に携わりたいと考えるきっかけになったと思います。参加前と業界の変化はありませんが、企業選びで見るポイントなどが変わりました。

広告業界・マーケティング業界への興味があり、それは変わりませんでした。しかしながら、人事の方の雰囲気や漠然とした会社説明だとどうしても会社の志望度は高くなりませんでした。今後、説明会やインターンシップを受けていく中で、業界はもちろんですが雰囲気や事例紹介の具体性などという観点も取り入れながら、聞いていきたいと思えました。