- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 面接を受けられる企業を中心に受けた。夏ということもあり、本選考に向けた練習になると考えた。本インターンシップは対面での面接かつ複数日だったため、面接経験を積む良い機会になると考えた。他にも物流会社やメーカーのインターンシップを受けた。続きを読む(全117文字)
【首都高を極めろ】【23卒】首都高速道路の冬インターン体験記(文系/1day業務体験【事務コース】)No.24032(非公開/非公開)(2022/4/21公開)
首都高速道路株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 首都高速道路のレポート
公開日:2022年4月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年1月 中旬
- コース
-
- 1day業務体験【事務コース】
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インフラ企業を志望する中で高速道路業界にも興味があったのがきっかけ。NEXCO3社と異なり転居を伴う異動がないことが非常に魅力的だった。エントリーシートのみの選考で、日程も1dayという気軽さもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
応募人数も少なく倍率は非常に高いと思ったので、中期経営計画などを熟読して企業研究を進めるとともに、エントリーシートは添削を繰り返しブラッシュアップを重ねた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
志望度。インターンシップのエントリーシートにしては珍しく志望動機を詳しく問われた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
ガクチカ、志望動機
ESの形式
web入力
ESの提出方法
採用サイトより
ESを書くときに注意したこと
分量が多めなので、エピソードを深掘りし詳しく書くようにした。
ES対策で行ったこと
中期経営計画を読んで企業研究を深めた。エントリーシートは複数の就活サイトを参考にしながら作成し、添削も依頼した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 詳細は不明だが、関東でMARCH以上の学生が多い印象を受けた。
- 参加学生の特徴
- インフラを志望している学生が大半を占め、穏やかな方が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
最も首都高の価値を高めたプロジェクトを選出するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
簡単な会社説明の後、グループワークがスタート。最後に座談会をやって終了。
このインターンで学べた業務内容
首都高の事業内容と事務系の働き方。
テーマ・課題
首都高の事業理解を深める
1日目にやったこと
まず午前に人事の方より一方的な会社説明があった。午後はメインワークとなる優秀プロジェクト選出ワークを行った後、複数の社員の方々と交流できる座談会を経て終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークにおいて社員からのフィードバックは特になかった。その後行われた社員座談会においては様々な経歴の社員と直接お話できる機会があった。人事不在の和やかな雰囲気で行われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
優秀プロジェクト選出ワークという聞きなじみのないワークで、お題も「首都高の価値を最も高めたものを選べ」という非常に抽象的なものだったので、ディスカッションを進めていくのがとても難しかった。同じグループのメンバーも終始戸惑っていた様子だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでメンバーとディスカッションする機会があった。意見を否定するようなことはなく終始穏やかな雰囲気で進んだ。
インターンシップで学んだこと
都市高速が現在抱える課題や今後の展望など業界・企業研究を深めることができた。また、そこでは事務系総合職としてどのような関わり方があり、キャリアの歩み方はどのようなものなのかという働き方への理解も深めることができた。インターネット上では知ることができないことも座談会を通して社員から知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
沿線の簡単な理解。関東に一度も住んだことがなく、地名から位置関係や街の特色を連想できなかったため、イメージし辛い部分があった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ後半の座談会は、人事部の社員が不在で、ざっくばらんに聞きたいことを聞けたので、実際に事務系総合職として首都高で働くイメージをリアルに感じることができたから。また、事業への理解を事前に深めていたので、実際の業務の話をスムーズにイメージすることができたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分は関東に縁もゆかりもない中で、地元の阪神高速との違いを見出すことができなかったため。勤務地が東京に限定されることから参加学生も関東の方がほとんどで、首都高に対してよほど熱い思いがない限り、内定を獲得することは困難なのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事務系総合職として関われる業務内容の多様さ、首都圏の都市高速という事業のダイナミックさ、東京という勤務地とどれをとっても自身の思いに合致していたため。特にインターンシップの中で活発なジョブローテーションがあるとの説明を受け、非常に魅力的に感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
上述のとおり、インターンシップに参加しても本選考で特に優遇されるということは特になかったため。企業理解が深まるのでそれを面接で話せるという意味では本選考で有利になるといえる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の社員座談会が後日設定された。選考フロー上の優遇は特になかったが、企業理解は深まった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
東海エリアを中心にメーカーやインフラ企業を志望していた。理由は日本のものづくりを支えたいという思いが強くあったため。しかしそれでは数が限られるため、インフラ企業については地域を問わず幅広く志望していた。インフラ企業よりだったのは人を支えるという縁の下の力持ち的な役割が自身の性格に合致していると感じていたため。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
道路公団が前進で近年民営化されたこともあり、非常に堅い社員が多いイメージをもっていた。確かにそうした雰囲気は未だに根強く、実際に堅いと感じる場面があると話していた社員もいたが、インターンで出会った社員はフランクな方が多く、あまりそうした雰囲気を感じることはなかった。むしろ携われる業務の幅や規模に魅力を感じ、高速道路業界を強く意識するようになった。
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首都高速道路の 会社情報
| 会社名 | 首都高速道路株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シュトコウソクドウロ |
| 設立日 | 2005年10月 |
| 資本金 | 135億円 |
| 従業員数 | 1,142人 |
| 売上高 | 3912億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 寺山徹 |
| 本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目4番1号 |
| 平均年齢 | 43.9歳 |
| 平均給与 | 850万1000円 |
| 電話番号 | 03-3502-7311 |
| URL | https://www.shutoko.co.jp/ |
