
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
-
A.
行動経済学を勉強した。きっかけは、自身が学んでいる経済学部の経済学という授業で経済学と行動経済学の違いを学び、興味を持った。人間の心理部分が影響する行動経済学の、計算や定義で表している経済学に収まらない部分が面白い と感じたからである。合理的な経済が、人間の心理的な部分で非合理なるのが、現在私達の生活にある経済であり、これがマーケティングの部分に繋がる。この学びを私は長期インターシップのSNS運用サポートに活かして、月粗利を1アカウントで約70万円の売上に成功し、前月と比べて約1.4倍の成果を達成できた。 (OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
自己 PR(OpenESを使用)
-
A.
1、 課題解決能力限られた条件下で最大の成果を出す事ができると感じている。これはカフェでのアルバイト先で予算や キャラクターのイメージを配慮した厳しい条件下で売上向上に貢献した点、コロナ渦で対面活動が規制された中での新入生 勧誘で前年度より約1.8倍の新入生を獲得でき、限られた条件下での最大の成果を出す解決能力があると考えた。2、好奇心旺盛これは、元々は内気な性格であったのですが、高校2年生の頃に、韓国アイドルに魅了された事がきっかけでその年 の夏休みに一人で韓国に渡航し、異国の地で一人で行動した経験を通して、あれ、意外と一人でもなんとかなるな?と気づき、また自分の知らなかった世界や新しい価値観などを得る事が出来、この経験以降はやりたいと思ったことはなんでもやるように心掛けている。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
-
A.
コラボカフェでのアルバイトでメニュー企画に参画し、低迷していた売上の向上に貢献した。お客様が1人も来ない日があ る現状を危惧し、早急に手を打つ必要性に駆られた。そこで問題の分析を行い、リピート率の低さが原因であると仮説を立て、店長に2点の解決策を提案し、実行した。1点目は、商品のクオリティー改善である。SNSのインサイト機能を活用して お客様のニーズを把握し、各ターゲット向けにメニューを企画した。その際、週替わり・期間限定といったメニューを設け 希少性を出すことで、リピーターの獲得を行った。2点目は、SNS運用による集客である。SNSにおいては5000人程のフォロワーに向け、週3日広告の発信を行い、集客数の増加を図った。取り組み全体を通して社員だけでなく、コラボ側の社員か らもフィードバックをもらい試行錯誤を繰り返した。結果、リピート率が格段に増加し、売上も2.5倍まで向上させることに貢献した。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
当社の志望理由400文字
-
A.
私は、ITを通して、各人の業務を効率化させより多くの+αの価値を創造したい。その中でも、貴社を志望する理由は2点ある。1点目が、事業領域の社会貢献度が高いとこである。現在の情勢も相まって急速に企業もDX化しており、これからさらに経済的に成長していくにはICTインフラが大きなカギとなると考えている。そこで貴社のサービスが企業の発展に大きく関与するだろう。2点目が、一気通貫でソリューションを提供できるサービスが魅力的な点である。東京電力・日立グループの積み重ねたノウハウや技術でコンサルティングからシステム導入・運用・保守、ユーザーサポートまでワンストップで提供可能な為、長期的に顧客企業のビジネスを支えることができ、その先のエンドユーザーにまで満足度の高い価値を提供することが出来ると考えた。以上より、企業の生命ともなるICTインフラを支え、かつ全プロセスを一貫し提供できる点から志望している。 続きを読む
-
Q.
志望する職種300文字
-
A.
顧客の1番近くで寄り添って価値を提供するコンサルティング営業を志望している。これは、自分のやりがいとマッチするためである。私は、人の目標達成に貢献出来た際や、その先の新しい価値の創造に関われた際にやりがいを感じる為、1番近い距離で顧客のみならず、その先の企業・社会の発展の可能性を広げる事が出来るコンサルティング営業を志望する。SEと大差ない程、知識がないと表面的な提案となってしまい、本質的な課題解決には至らないと考えている。その為、自分でもシステムを開発、企画できるように勉強は怠らず日々精進し、顧客に対しマイナスの課題を0に戻すだけでなく、プラスの価値を創造する人材になりたい。 続きを読む