【ラーメン愛と挑戦心】【23卒】ギフトホールディングスの総合職の本選考体験記 No.25062（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

学生時代に最も頑張ったことは何か？
あなたはどのような企業に入社したいですか？

独自のクラウド上に提出

WEBで入力

文字数の指定は特になかったが、一般的な400文字前後で分かりやすく簡潔に記載することを心掛けた。

先輩や友人に複数回よんでもらってアドバイスをもらいながら加筆修正を繰り返した。過去の先輩方の選考でのESを読み勉強した。

なし

接続後すぐに

1次面接ではあったが、これまで多く場数を踏んでいただけあって落ち着いて回答することが出来、そこが評価されたと感じている。その結果突拍子もない質問をされたと感じている。

かなりなごやかな雰囲気だった。会話ベースで進めようとしてくれていたので最初こそ緊張したが、終始リラックスして進められた。

話して感じた印象や気になったことに関してFBしていただけた

なし

もし1店舗任されるとしたらどんな店舗を作りたいか

2つの条件があると思います。
1つ目はお客様にリピートしていただけること。そして2つ目はラーメン屋だけどラーメン屋じゃない特別な空間だと感じられる店舗です。

・具体的にはどういった店舗が良い？具体例を教えて（意地悪な質問だけどさーって感じ）
→（少し考える時間を頂いて、、）
例えば夜に居酒屋チックな雰囲気を醸し出す店舗にすることがいいのではないかと考えます。それをSNSとかに上げることで映えとかバズりが狙え、認知度向上とかにつながるのではないかと考えます（実現可能性や回転率の面は置いといて）。
また、ギフトの中にある4字熟語の中の一つの超絶空間という、楽しんでもらうみたいなところに通じるとも考えています。

長所（自己PRでも可）と短所を教えてください

私の長所は行動力があり、困難な課題を解決するために尽力できるところだと考えています。
例えばゼミ活動では○○という課題がありましたが、ボトルネックを特定して班員〇名とともに解決のため○○に詳しい○○の方にインタビュー調査をするなどして解決を図りました。
一方で短所は緊張しいなところです。
幼少期より長らく悩んでいますが、その対策として準備を怠らず、常に最悪の状態を意識しています。そうすることでたいていの場合は問題の解決に繋がりますし、何よりも発表自体の地震にもつながっています。
実際に所属しているゼミで出場した○○でもこれを実践するなど、日々解決できるように継続的に努力しています。
この経験で培った強みや学びを御社でも生かしていきたいと考えています。

接続後すぐに

なんで海外事業部にて活動をしていきたいのかというところで、原体験と交えてこたえることができたのでそこは非常に納得していただけたと感じている。

比較的若めの方で優しい雰囲気のある方だった。最初はアイスブレイクから始まり、終始和やかでやりやすいまま進んでいった。

なし

なし

ガクチカについて詳しく教えて（きっかけなど含む）

○○で営業の長期インターンシップに取り組み、○○全国○○人中〇位だったことである。きっかけは社会で活躍する際に有効な営業スキルを、アルバイトと異なる実力主義の環境で、学びたいと考えたためだ。当初は営業を回れているが、契約率が著しく低い現状にあった。その原因が押し売りのようなセールストークをしていたことだと考え、2点工夫した。(1)自分の営業を録音して課題点を把握することだ。これにより間やトーンなどの会話の根本的な課題を認識し、改善することができた。(2)トップセールスの同行に付き、トークやマインドを学ぶことだ。これにより自分のトークの不要な点に気づけた。さらに営業は会社説明ではなく相手の潜在的ニーズを見つけ、その悩みに対して成功する未来を想像することが重要であった。以上により、徹底的に相手に寄り添って当事者と同じ目線に立つことで信頼関係の構築につながった。

将来やってみたいことはなにか。

最終的には海外事業部にてラーメンプロデュース事業を海外にて展開していきたいと考えています。その理由として、以前オーストラリアに留学した時に現地でラーメンを食べた経験からになります。
現地でのお店は日本とは違い、よりファミリー層が多くラーメンを食べるよりも団らんする姿が目立っていました。また、外国人の方がラーメンをおいしそうに食べている姿を見てラーメンのもつ力に非常に魅力を感じました。この経験からより多くの人にラーメンを通じて楽しさや幸せを届けたいと考えております。
しかし、そのためには日本国内でラーメンプロデュース事業や店長として多くの経験を積む必要があると考えているため、まずは国内にてより多くの方にラーメンを通じた幸せを届けていきたいと考えています。

先に部屋に通され、後から面接官が入室し開始。

より店舗で働く姿をイメージされるような質問が多かった。実際のアルバイト経験などを正直に話すことで好印象につながったのではないかと感じている。

これまでと違い対面で会ったため少し厳かな雰囲気で始まったが、非常に気さくな方で思ったよりも和やかに進めることが出来た。

なし

なし

ゼミ活動について教えてください

○○ゼミで学内○○大会に参加し、全○○チーム中〇位入賞を果たしたことだ。4人グループのリーダーとして約1年間「○○○○」をテーマに優勝を目指して研究に打ち込んだ。しかし、連日の研究で方向性の不明確さと個々の途上国の知識格差から研究が停滞して亀裂が入り、優勝を目指す事すら危うい状況になった。やるからには結果に拘り、優勝したいと考えた。そのためには全員の結束が不可欠だと考え、2つの改善策に取り組んだ。①研究ゴールから逆算した小目標の設定と毎会議時での共有と調整を行った。②○○に精通する○○職員等○○名にSNSで連絡を取った。人の繋がりが更なる繋がりを呼び、計○○名から情報収集できた。結果、共通認識の醸成と文献上では知りえない現地の「生きた情報」の獲得により、再結束できた。さらに、自信溢れる研究へと変貌し、○○大会入賞を果たした。　

飲食店でのバイト経験について教えてください。（店長として働くうえで大切なことはなにか）

私が店長として働くうえで大切なことは「従業員を含め多くの人から信頼されること」だと考えています。やはり飲食店というのは店舗経営上、お客様や従業員がいて売り上げがたってのものだと考えています。そのため、より多くのお客様に来ていただく必要がありますし、気に入っていただくためには店舗側の雰囲気が非常に重要であると考えます。
そのために人に頼り、頼られやすい人物になることは一体感を生み出すことに繋がるため大切ではないかと考えます。

他に大切なことはあると思うか？
→モチベーションという点も重要だと考えます。
いくら信頼関係が築けても中途半端な姿勢で店舗運営をしていると売り上げの最大化に繋がらないですし、リピーター獲得にもつながらず好循環を生み出せないのではないかと考えます。