2019卒の岡山大学の先輩がハイデイ日高総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ハイデイ日高のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と同様、笑顔と受け答えの明るさをほめていただいた。基本的なコミュニケーション能力と素直さをアピールできれば良いと思う。
面接の雰囲気
一人は前回の面接の方と同じ方で、厳格な雰囲気。もう一人の方は初めから柔らかい雰囲気で、明るく大きな声で笑ってくださった。
最終面接で聞かれた質問と回答
ハイデイ日高で働くとしたら、どんな風に働きたいか、キャリアを積みたいか。
私の就職活動の軸は「自分自身が成長できる環境であるか」をあげています。御社に入社した際も、まずは仕事を一から覚え、店長を目指したいです。
私は、高校時代に硬式テニス部の主将、大学祭の模擬店では店長を務めるなど、リーダーの経験が複数回あります。その経験を生かして、まずは規律を守り、チームワークを大切にするチームを作り上げたいです。そして、社員、パート、アルバイト関係なく、尊敬する心を持ち、「ありがとう」と言葉をかけあえる関係にしていきたいです。
また、お客様にも何度でも来たいと思ってもらえるような料理を作り、丁寧な接客を心掛けたいです。
私は飲食のアルバイトの経験はなく、すべて0からのスタートになります。すべてを吸収するつもりで頑張りたいと思います。
飲食業界のイメージ、働く覚悟はあるか
飲食業界のイメージとしては正直に申し上げますと、初めは勤務時間が長く、きつい仕事というマイナスなものでした。しかし、御社の説明会兼一次選考会に参加して、考え方は大きく変わりました。御社は独自のビジネスモデルで成功をおさめ、また働く人が働きやすい環境づくりを追い求めています。感謝の気持ちを大切にし、社員も、お客様も大切にしている企業理念に惹かれました。
私は、飲食業界でのアルバイト経験がありません、料理も自炊をする程度で、一からのスタートだと思います。大変なことは重々承知ですが、根っからの負けず嫌いな私は「店長として店を大きくして、より多くの働く人とお客様を幸せにする」という目標に向かって、御社でなら頑張っていけると確信しております。
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ハイデイ日高の 会社情報
会社名 | 株式会社ハイデイ日高 |
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フリガナ | ハイデイヒダカ |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 16億2536万3422円 |
従業員数 | 936人 ※2021年2月現在 |
売上高 | 295億6390万円 ※2021年2月 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 神田 正 |
本社所在地 | 〒330-0846 埼玉県埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118大宮門街SQUARE 10F |
平均年齢 | 35.3歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 048-644-8447 |
URL | https://hidakaya.hiday.co.jp/co/ |
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