【自己成長の克服】【22卒】Ｓｕｐｒｉｅｖｅ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓの総合職の1次面接詳細 体験記No.12920（高千穂大学/男性）（2021/5/22公開）

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ありのまま嘘偽りなく自分の欠点や人生で辛かったエピソードそれをどう乗り越えたかなどを具体的かつコンパクトに気持ちを込めてお話したら気持ちが伝わった。

雰囲気は堅いイメージはあったが、質問やフィードバックは丁寧で物腰は柔らかかったのでスムーズに面接が終わった。

基本的には褒めて下さり、あなたのには主人公みたいなオーラがあって話を聞いていて一緒に働きたいと思いましたと言われた。

なし

10年後当社で何をしたいですか？？

10年後私は人材コーディネーターとして、新卒の方や中途採用で頑張っている方を横からサポートし、責任のあるポジションに就いていると思っております。入社１年目は自分の事で精一杯かもしれませんが、２年目からは先輩から責任のあるお仕事を任されるまで成長したいと思います。そして、10年後には、スプリーブをたくさんの人から愛されるような会社にし、会社の成績全体的に考えられる立場で立ち貢献することが目標です。また、個人的な目標ではあるのですが、私自身本を出したいという目標がある為、10年以内に会社で成績を残し、本を出版し作り、コミュニケーションに悩んでる人を助けられるような本を出版したいと思います。その目標を達成するには、貴社でしか達成する事ができないと考えエントリーしました。

あなたが常に物事を考えるときに意識していることは何ですか？

常に自分の考えを疑う事です。
自分の軸を持つことはもちろん大事だとは思いますが、自分が常に正しいと思っている人は成長がないと思います。
自分の意見を押し付けるのではなく、相手の意見を聞き、広い視野で物事を考えるようにすることで、考え方の幅ができ自分の伸びしろができると思います。
なぜそのように思った事言うと、尊敬している社会人の先輩に言われた一言で、「大野は喋る時に逆説(でも、けど、それは、だって)から入っていて、社会人で営業をするときに苦労するよ。」と言われた。
人に理解してもらったり、相手と良好な関係を築くには、論破するや自分の意見を押し付けるのではなく、まずは相手の意見を飲み込み(肯定)し、その後に、わかります！と意見を言う(同調)をし、その後にどうしてこう思うのですか？という(提案)をいう事が大事というお話をして下さった事があった。
それ以来、私は常に自分の意見を押し付けるのではなく、まずは相手の意見を聞いたうえで、自分はどう思うのかをこだわりとして持っています。