【Suprieveを目指せ！】【22卒】Ｓｕｐｒｉｅｖｅ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12920（高千穂大学/男性）（2021/5/22公開）

自分のやりたいことと企業が成し遂げたい理念が一致していた為、入社を決めました。

なし

内定を頂いた後も納得のいくまで就活をしていいと言われた。しかし、私自身はSuprieveで働くことが目標だったので長期のインターシップをさせて頂けないかとお願いしたら快く承諾をしてくれて嬉しかった。

Suprieveを志望するのであれば、企業理念や働いている社員さんがどのような思いでSuprieveを大きくさせたいと思っているかを紺が得た方が良い。自分なりに説明会で感じた事を志望動機を話したほうが説得力があるし、自信にもつながる。また、事前に準備が出来ないタイプの設問も必ずどこかで織り交ぜられてくるが、慌てることなく、不安そうな態度を面接中に見せないことが重要。商社の中でも特に真面目でエリート意識が高い社員の方が多いので、無理に「面白さ」をアピールする必要は無い。また、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいい。

独りよがりな事を言っている人やチームの中で行動する事が苦手な人は落ちていたと思う。1次面接の時に6対１での面接を行って、通過したが後で聞くとあの場で通過したのは自分を含めて2人だったという。面接を受けていて思ったのは、ほとんどの人は、自己PRやあなたの短所は？という質問に対して、一人で成し遂げた事や協調性に欠けるといった内容を言ってので、あくまでチームでの話やマイナスになりづらい話に持ってた方が良いと感じる。

最終面接は意外と落ちるから気をつけたほうがいい。また夏や秋のインターンで良い成果を出したり評価されるとメンターがつき、選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出るのでインターンは確実に参加したほうが良い。逆にインターンで評価が悪いと本選考でも落とされやすいので参加にあたってはメリットとデメリットのどちらも認識する必要がある。

面談が2回ほどあり、就活の相談や今の現状などを親身に聞いてくれた。

• 20代の成長環境
• 成長市場で働きたい

ディップ株式会社

ディップよりもSuprieveを選んだ理由として、将来性とやりたい事業内容がSuprieveの方が魅力的に感じたのが挙げられる。ディップは入社してから新規開拓やテレアポでの営業がメインで果たして、大学時代に経験を豊富にしている学生より成績をの残し事ができるのか不安になった。しかし、Suprieveははじめ販売の仕事を1～３年し終えた後に、10部門以上あるうちの事業に振り分けられて、自分の得意分野で戦えるのではないかと思い、内定を貰う事にした。