18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
自己PRをお書きください。あなたの強みは何ですか?これだけは人に負けないものは何ですか?(500字)
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A.
私はチャレンジ精神に価値観を置き、積極的に行動出来ることが強みです。きっかけはサークルの新入生歓迎会です。その時に本当にすべきことは何だろう考え、自分のスキルアップのために行動したいと思うようになりました。そして頭に浮かんだ高校の時代の校訓である「道 自ら求め 自ら拓く」という校訓を自身の座右の銘にすることを決めました。1回生の頃からインターンシップに参加しました。あるインターンシップでは1人でアンケートを企業の方に書いてもらう飛び込み営業経験し、大変さと同時に頑張れば結果に繋がるやりがいも感じることが出来ました。インターンシップに参加していく中で、多くの人との出会いで様々な価値観を知り、自身の視野が広がりました。また初対面の人と打ち解ける能力も身に付いたと感じています。また、フレキシブルカリキュラムという大学の制度を利用して他学部の講義を受けることで教養を身に付けました。数多くのインターンシップや他学部の講義を受けることで成長することが出来、積極的に行動することで自身の可能性が広がることを実感しました。今後もチャレンジ出来る強みを活かし社会で活躍出来る人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由 なぜアヲハタを選んだのか(500字)
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A.
創業当初からお客様に安全安心で、最高品質の製品を作るという強い信念のもと、お客様に食を通して幸せを提供していけるところに魅力を感じたからです。貴社は、ジャム作りで創業当初から着色料・保存料・香料を使用せず、4つの中核技術があり非常にジャム作りに強いと思います。貴社のジャムは同じ種類のジャムでフレーバーが変わるだけでなく顧客のニーズを考えてそれぞれのジャムを差別化しており、ジャムと言えば貴社が思い浮かびます。このジャムのアヲハタからフルーツのアヲハタへとさらに成長していくビジョンに、今後も発展を辞めずお客様のために改善を続けているところに、これからも社会の人々に求められる存在であり続けると思います。私は、フルーツが好きで貴社のジャムをよく購入していました。そして貴社に興味が湧きインターンシップに参加しました。そこから、貴社の強い信念に共感しお客様が安心し美味しく食べてもらえる商品を広めて行きたいと感じました。私の強みである行動力を活かし、営業職でお客様に商品の魅力を伝えていけるように商品提案や企画をしたいです。そして、多くの方に安全で美味しい商品を提供し人々の生活に幸せを届けたいです。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて勉強された科目もしくは卒論のテーマ(500字)
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A.
私はゼミでマーケティングについて研究しています。その根本である製品差別化・サービス差異化に着目しています。2回生で石井淳蔵『マーケティングを学ぶ』という第4章からなる書物を熟読からスタートしました。そしてスターバックスと他のコーヒーチェーン店との違いをグループで調べました。商品に対する差別化だけでなく、店舗の工夫やサービスの差異化まで様々な部分にこだわりがありました。自分の身近な企業が様々な工夫をし、顧客のニーズを満たしており価格競争だけではないということが明確に分かりました。3回生ではさらに深堀したマーケティングに関するいくつかの論文を読みました。そして現在は、卒業論文として、食品業界に興味があることから、ヨーグルトについて「なぜ日本の消費者はヨーグルトを食べるのか」をテーマに研究する予定です。そしてその中でも、PR方法(CMやパーケージ)に重点を置き調べるつもりです。私はマーケティングを学び、幅広い視野で物事を考えることが出来るようになったと実感しています。そして将来、企業が抱えている問題点を分析し解決できる力を磨き、柔軟な考えが出来る人材になれるよう努力しています。 続きを読む
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Q.
求める人材像の中から、PR出来るものを1つ以上選択し、その理由をお書き下さい。
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A.
変化をおそれず、自ら行動し、最後までやり遂げる人材です。私は、課題解決実践という大学の授業で、京都市交通局様から「市バス・地下鉄利用促進に向けた新たな賑わいの創出」という課題をチーム9名で取り組みました。5カ所の神社仏閣を廻るスタンプラリーを実施すると決めました。しかし団結出来ない状況が続きました。危機感を覚えた私は、積極的に周りを巻き込む役割を担いました。以前、インターンシップで飛び込み営業をした経験を活かし、スポンサー交渉や店舗に広報のためのフライヤーを置いてもらえるよう依頼など積極的に動きました。また、チーム一人ひとりの特徴を理解し、その人に合った仕事を任せました。私の行動にチームメイトが刺激を受け、次第に団結することが出来ました。結果、当初、企業の方から片手程の人数しか来てもらえないと予想されていましたが、前日までの努力を重ね、目標人数200人に対し、参加者は約400人でその内スタンプラリーをゴールして頂けたのは193人の方でした。企業の方からは非常に良い評価を頂きました。このことから、自ら行動することで状況を変えることが出来、最後までやり抜く大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今まで物事を最後まで遣りきった経験があれば、具体的にお書きください(500字)
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A.
試合のベンチ入りをするために努力した高校野球です。私は小学生の頃から野球をしていました。中学校まではエースで活躍していたのですが、チームの中で自分の体格や技術がないことを痛感した私は夏の最後の試合でベンチ入りする目標を立てました。私たちのチームのベンチ入りはキャプテンが決めます。そのため、私は自分が試合に必要であると思ってもらえるようにいくつか工夫した魅せる練習を継続しアピールをしました。①自分の欠点をチームメイトに聞くことを心掛けました。そしてどのように練習すべきかを考えて残って練習をしました。②3塁ランナーコーチに積極的に進んで入りました。技術以外の面で何か自分の存在意義を示せないかと考えました。そこで練習試合で積極的に点数に直結するランナーコーチを務め、試合に必要な存在であると認めて貰えるようにしました。③大きい声を出すことを心掛けました。ベンチの中でチームを鼓舞するような声を出して、試合で存在感を出しました。これらを3年間続けた結果、夏の試合ではベンチ入りをすることが出来ました。この経験から、自分自身を客観視し、どのように行動すべきかを考えることの大切さを学びました。 (496字) 続きを読む