アヲハタのインターンES（エントリーシート）一覧（全15件）

私の就職活動の軸は人の心を動かせること、環境にやさしい企業であることの二つです。貴社は｢ジャムといえばアヲハタ｣という独自のブランドを確立されています。私自身幼少期から、パンには貴社のジャムをぬって食べており、ビンのオシャレなデザイン、鮮やかな色味、フルーツ本来の味や香りに、子どもながらにワクワクしていたことを覚えています。私がそうであるように、ひとの心が躍る商品づくりに携わりたく思いました。また、私は大学で環境問題を研究しております。企業に環境的責任が求められる現代において、SDGsに基づいた企業活動の方針に大変賛同いたしました。以上二つの就職活動の軸と貴社に繋がりを感じ、志望いたしました。 続きを読む

私の強みは、何事も最後までやり遂げることです。よく友達や家族から「努力家だね」と言われます。これは、大学受験の際に顕著に表れていたと思います。高校時代、模擬試験では志望校にⅮ判定が出続けていました。先生には「目標を下げた方がいいのでは」と言われましたが、私は諦めたくない思いが強くありました。「どうして結果がでないのか」を考え、勉強方法を試行錯誤しながら、１日12時間学習するという自分で立てた目標を半年もの期間欠かさず実行しました。その結果、試験直前にはA判定をとることができ、継続することの重要さを学びました。努力を惜しまずやり遂げるという性格は、社会に出たときに役に立つと思います。 続きを読む

グループワークでの立案に対し、「食文化の最前線で戦うプロからのフィードバックが得られる」という貴社のインターンシップのプログラム内容に共感し、応募を決めました。私は将来、食品メーカーで商品企画、提案に携わりたいと考えています。「フルーツを通し世界の人を幸せにする」というビジョンを掲げる貴社での学びは、世界のリアルなニーズを知るだけでなく、自分をグレードアップさせることが出来る近道だと確信しています。似た興味を持つ学生さんたちとのディスカッションから受ける刺激は自分に大きなインパクトを与えると考えるし、ぜひ自分の「全力」を試したいです。 続きを読む

塾講師のアルバイトとお煎茶道部に打ち込んでいます。塾では不登校の生徒等を含める多様な生徒や、部活では留学生の方と話す機会があります。文化や価値観の違いは刺激的で、多角的な視点や感性が養われました。特にアルバイトでは、自分の頑張りと生徒の成績が比例しないことや、コミュニケーションを嫌う生徒への対応を先輩の講師の方と比較し、自分の無力さを感じました。しかし、常に相手に求められているものを意識し、どんな状況下でも前向きに努力する大切さを学びました。授業を私に担当してほしいという生徒の意見を社員の方から教えていただいたり、私の授業をきっかけに入塾を決めた生徒の存在は自信にもつながりました。 続きを読む

食品業界に興味があり、具体的な業務内容について理解を深めたいからです。私は食の有難さをより多くの人に感じて欲しいという思いがあります。それは私が徹底した管理の下で食事制限を行い、体質改善に努めた事がきっかけでした。その際に、運動だけでは体質に変化は見られず、栄養のバランスが整った食事を取る事で初めて改善されました。体質改善に努めるまでは、普段何気なく摂取していた食事が、どれ程有難いモノであったのかという事に気付き、食の大切さを身に染みて感じた事で、より多くの人に食の有難さを実感して欲しいと思いました。貴社のインターンシップを通じ、食品業界で働くイメージを明確にしたいです。 続きを読む

私の強みは目標を達成するまで粘り強く取り組むことです。この強みが活かされた事の１つに体質改善に努めたことがあります。大学の野球部で見た大会の選手たちの熱戦から、今までの自分を情けなく感じ、甘えてしまう弱い自分を変えたいと思ったことがきっかけでした。これまでの怠けていた自分の根性を叩き直すためには、より厳しい環境に身を置く必要があると考え、徹底した管理の下で指導を行ってくれるパーソナルジムに通うことを決めました。逃げ出したくもなりましたが、自発的に努力をし続ける選手の姿を見ることや、未来の自分を想像することで奮い立たせた結果、合計で10kgの減量に成功しました。 続きを読む

私が今回インターンシップに応募した理由は、貴社の製品である「まるごと果実」について興味を持ったからです。今までジャムといえば、果肉がほとんど残っていない物である認識でした。しかし、まるごと果実の桃を食べた際に果肉の繊維感と桃の甘さを感じ、今までのジャムのイメージを払拭されました。ジャムの国内シェアトップであるからこそ、この製品を作ることができたと考え、貴社で食品業界について学びたく応募させていただきました。 続きを読む

私は食品業界の製造業に興味があります。その理由は、自分の手で魅力的な商品を作りたいと考えたからです。私は、高校から大学院の9年間農学を専攻し、農作物の栽培について学んできました。農作物の多くはそのままの形でではなく、加工され製品となって消費者に届けられます。その時に、農作物がただの原材料として使われるのではなく、自分の手で素材を生かした商品に生まれ変わらせたいと思いました。原材料である農作物を栽培してきたからこそ、量ではなく質にこだわった製品を作りたいと考え食品業界を選びました。 続きを読む

食品業界に興味があり、貴社の豊富種類のジャムはどのようにして作られているのか知りたかったからです。貴社のジャムは同じ種類のジャムでフレーバーが変わるだけでなく顧客のニーズを考えてそれぞれのジャムを差別化しており、どのようにして新しいジャムを考えているのか気になりました。また、ジャムだけでなくジャムを入れるビンへの配慮にも興味を持ちました。そしてジャムだけでなくキューピー株式会社と協力してパスタソースを作っていることを知り、今までジャムのイメージだったのでこの他社との協力の経緯も気になりました。様々な角度から他社にないこだわりを持っている貴社でのインターンシップに興味を持ちました。 続きを読む

私の強みは行動力です。課題解決実践という大学の授業で京都市交通局様から「市バス・地下鉄利用促進に向けた新たな賑わいの創出」という課題を頂きクラス９人で取り組みました。最初、団結なかなか出来ない状況が続きました。そのことに危機感を持った私がチーム全体に積極的に役割を担うように働きかけました。私が率先してスポンサー交渉やフライヤーを店舗に置いてもらう依頼、景品の手配などを行いました。その結果、当初片手の人数しか来ないと周りから予想されていましたが、ゴール地点に来て下さった人数は目標２００人に対して１９３人でした。企業の方から最後まで集中力を切らさず取り組む姿勢を高く評価して頂き嬉しかったです。 続きを読む