2023卒の先輩がTWOSTONE&Sons総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社TWOSTONE&Sonsのレポート
公開日:2022年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次がオンラインで最終面接のみ対面でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- COO
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ビルに入り、オフィスがある階にエレベーターで向かう。その後入口のタブレットを操作して人事の方を呼び出す。その後は人事の方に従って行動する。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ITのベンチャーで社長も若いということもあって、目力で負けないようにしていた。だが内容を詰めることができていなかった思う。
面接の雰囲気
冷静で本質を見ようとしている感じが強かった。少々高圧的であったが話を丁寧に聞いてくれる方だった。アイスブレイクはなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ起業せずに就職しようと思ったのか
起業するために必要なスキルや経験が足りていないからです。まずは会社に入って仕事とは何か、お金をもらうとは何かを体験しようと思いました。COO様は起業するまえに自分たちでプログラミングの案件を受注したり制作していたかと思われます。私自身はまだそういう経験がないので、今起業するのは危険だと思いました。足りないスキルとしては課題発見力です。起業はまだ解決されていない課題を見つけ出して新たなサービスを作ることです。そのためには初めの課題を発見するスキルが必要です。そのためには既存の事業を広げていくために営業をファーストキャリアとして歩みたいと考えています。その先に企業という選択が待っていると思っています。
逆質問です。新規事業を任せたいと思う人はどんな人ですか。
3つ条件がある。尋常じゃないリサーチ力がある人。それを実行力できる人。既存事業でこれらの能力を備えていることがわかること。常識をぶっ壊すというbreak the common senseを体現するには尋常じゃない努力が必要。それが一番わかるのが既存事業での働き。そこで頑張れない人に新規事業を任せたいとは思わない。新規事業はほとんど失敗する。だからこそやる気のある人にどんどん挑戦してほしい。それ以外はない。まずは上の3つがあって初めて任せてみようとなる。社内には独立を目指す人が大勢いる。その人たちは熱量が高く、これらの素養を身につけていることが多い。だからこそ短期間でここまで成長できた。是非3つの条件に当てはまる人に来てほしい。
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TWOSTONE&Sonsの 会社情報
| 会社名 | 株式会社TWOSTONE&Sons |
|---|---|
| フリガナ | ツーストーンアンドサンズ |
| 設立日 | 2013年10月 |
| 資本金 | 10億3822万円 |
| 従業員数 | 526人 |
| 売上高 | 180億7700万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 河端 保志 |
| 本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22-3渋谷東口ビル6F |
| 平均年齢 | 31.5歳 |
| 平均給与 | 537万円 |
| 電話番号 | 03-6416-0678 |
| URL | https://twostone-s.com/ |
