2023卒の先輩がデジタルホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社デジタルホールディングスのレポート
公開日:2022年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自己分析の深掘りをしっかりされました。小学生くらいまでさかのぼって聞かれましたが、ある程度自分の中で振り返っていたので、一貫性は保てたと思います。
面接の雰囲気
とてもお話しやすい方でざっくばらんにお話しできました。この面接は通過できなかった要因として、少しくだけ過ぎてしまったかなと反省しています。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
入社後にしたいことは何か
デザイン思考と企画力を兼ね備え、クライアントやその先のエンドユーザー、そして社会の豊かさのために、追求し提案し続けたいと考えています。
デザイン思考を考えるきっかけとして、○○の経験が挙げられます。○○を行った際、掲載したい情報量が多く視認性が低くなってしまったため、伝えるターゲットについて改めて理解を深める時間を設けました。その上で情報を取捨選択した結果、メリハリのついた構成となり、○○を得ることができました。この経験から目的や本質を明確にすること、エンドユーザーの行動や心理と向き合い、的確なアプローチを考えることなどのデザイン思考が重要であると感じました。
ターゲットにより的確な、そしてよりワクワクするような情報や商材をお届けし、ポジティブな変化が生まれるよう、自ら推進していきたいと考えています。
デジタルの未来についてどう考えるか
デジタルは、新しい価値を創造し続けると考えます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今まで当たり前だと疑わなかった日常が一変しました。しかし現在、少し変わってしまった部分はあるものの、私たちは日常生活を送ることができています。そして、日本の経済も止まらず動き続けています。これはデジタルの力があってこそと私は考えます。できないだろうと最初から否定してしまうようなことであっても、デジタルは叶える力を秘めているのではないでしょうか。コロナ禍においてそれは証明されつつあり、私はデジタルの可能性に気付くことができました。
正直なところ、10年後、30年後、この日本がどうなっているかは想像もつきません。しかし、新たに生まれた課題やニーズに対応し続けるデジタルの力を私も信じ続けたいと考えています。そして信じ続けるだけでなく、貴社においてデジタルを動かす側として携わりたいと強く思っています。
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デジタルホールディングスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社デジタルホールディングス |
|---|---|
| フリガナ | デジタルホールディングス |
| 設立日 | 1995年4月 |
| 資本金 | 82億1200万円 |
| 従業員数 | 970人 |
| 売上高 | 161億5500万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 金澤 大輔 |
| 本社所在地 | 〒102-0081 東京都千代田区四番町6番 |
| 平均年齢 | 40.7歳 |
| 平均給与 | 687万円 |
| 電話番号 | 03-5745-3611 |
| URL | https://digital-holdings.co.jp/ |
