【自己紹介が魅力を引き出す】【23卒】デジタルホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.36667（非公開/女性）（2022/7/21公開）

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面接官の方が詳しく自己紹介をしてくださったので、私も表面的な自己紹介だけでなく、その時の想いや人柄が伝わるよう意識しました。

年が近いこともあり、とてもお話しやすかったです。また、面接官の方が自己紹介用のパワポを用意してくださっていて印象的でした。

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学生時代に力を入れたこと

○○を運営するサークルに所属し、サークル内部のサポートに力を入れました。
まず○○を解決するため、○○を作成することを提案しました。最初は○○や○○をメインに投稿していましたが、あまりコミュニケーションが取れない点が課題でした。そこで、サークルメンバーやゼミの友人からも投稿方針に関して意見を集めたところ、大学生活の相談を受け付けるといいのではないかという案が出ました。実際に、メンバーとの交流が盛んになっただけでなく、入学生同士の繋がりも生まれ、公式SNSを起点としたコミュニティができていきました。結果として、例年の約2倍もの希望者が集まり、メンバー不足解消の達成に繋がりました。
サークルとして初の試みを行い、時代によって最善の方法は変わっていくことを学びました。社会に出ても全てのことを当たり前と思わず、改善できることを自ら見つけて日々進化していきたいです。

セールスポイント（自己PR）

強みは課題解決力と行動力です。この強みが活きた経験として、2年生の春から取り組んでいる○○の長期インターンシップにおいて、○○を実現したことが挙げられます。
○○や○○を行う中で、慣れない作業ということもあり時間がかかってしまう点が課題でした。そこで、○○を作成する取り組みを始めました。タスクに関連するあらゆる情報や工夫点、いただいたフィードバックなどを一つの表にまとめたことで、仕事への理解も深まり、作成前と比べて約10%の工数削減を達成することができました。
そして現在では、他のチームでも使用できるよう社員の方からアドバイスをいただきながら、○○のフォーマット化を進めています。このように、前向きに課題を解決していく力とPDCAを素早く回す行動力は、ハイクオリティーのアウトプットを実現し続ける貴社で活かすことができると考えます。