2023卒の先輩が書いたココナラエンジニア職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ココナラの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ココナラのレポート
公開日:2022年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- エンジニア職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- ブラザー工業
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接を除き、オンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年12月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
機械設計業に取り組みたく、それができる会社を優先したため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
7ヶ月待ってほしいと提案したら、流石に長過ぎるためその時期に再面接することとなりました。現実的な期間であれば柔軟に対応してもらえると思います。
内定に必要なことは何だと思うか
これまでに取り組んできた実績やインターンシップでの積極性のPR、大学のレベルなど客観的に見て誰が見ても活躍できることをイメージさせるのがまず重要だと思います。そのうえでコミュニケーション能力や興味の方向性など、一緒に働きたいと思えるような要素がなければ最終面接の突破は難しいのではないかと思います。一方でかなり柔軟性の高い企業であり、面接も柔軟であるため、自分の強みがあればそれをPRすることで多少の欠点があっても大丈夫だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人はおそらく、インターンシップなどに参加して早い段階からPRできていた人、これまでの実績や積極性をPRできるようなエピソードを持っていること、コミュニケーション能力が高く、柔軟性も高いなどベンチャー企業でも明らかに活躍できそうな人であることなどが挙げられると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
私が受けた範囲では、他のどの企業でも柔軟性の高い企業だと思います。そのため選考の中でも柔軟性が求められ、例えば雑談のような面接があったり、システム構成図を実際に見せてもらったり、入社後にどのようなポジションに付きたいかの相談があったりしたため、予め型にはなるより柔軟性を持って受けることが大事だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定の有無について保留という結論になり、6月に希望すれば再面接という形になりました
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ココナラの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ココナラ |
|---|---|
| フリガナ | ココナラ |
| 設立日 | 2012年1月 |
| 資本金 | 12億4496万円 |
| 従業員数 | 253人 |
| 売上高 | 94億1000万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 鈴木 歩 |
| 本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
| 平均年齢 | 34.2歳 |
| 平均給与 | 618万円 |
| 電話番号 | 03-6712-7771 |
| URL | https://coconala.co.jp/ |
