
23卒 本選考ES
事務職
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Q.
学生時代に、あなたが最も力をいれて取り組んだことについて教えてください。 その中での苦労や、あなたの強みが発揮されたエピソード等、具体的にお答えください。
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A.
大学時代、部員数25名の体育会準硬式野球部の監督兼主将を務めたことが学生時代に最も力を入れて取り組んだことである。私が主将を務めている時期は、コロナを原因とする練習中止期間があった。その影響で練習再開後、毎度の練習遅刻・欠席者があり、チームの士気の低下を感じた。これは、リーグ戦優勝を掲げるチームにとって、課題と捉えた。士気の下がっている原因をコロナ禍における個人間の繋がりの希薄さと捉え、繋がりを強化するために、週に一度のオンラインミーティングに取り組んだ。チーム全体のコミュニケーションの場を築くことで、チームの結束の強化という課題の解決を目指した。この取り組みの中での苦労として、先輩後輩の垣根が存在していたという事を挙げる。どうしても仲の良い人や話しやすい人と話す傾向にあったので、私の強みである、誰とでもバランスよくコミュニケーションを取ることができる社交性を発揮して、この問題を解決した。この取り組みを約2か月間継続した結果、練習遅刻・欠席者が減少し、チームに活気が戻ったと実感した。私はこの経験から、組織の課題解決のためには自らが行動を起こし、周りに働きかけることが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究課題の内容について教えてください。
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A.
私は中世日本史の中でも特に、瀬戸内の港町「尾道」の戦国時代における発展を、当時の尾道の豪商、渋谷氏が残した文書や中国地方の戦国大名の史料から研究していこうと考えております。 続きを読む
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Q.
当社を志望された理由を教えてください。
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A.
私はトミカが大好きな子供でした。自動車を運転するようになると自動車に対する熱が再興し、将来は自動車メーカーに就職すると決めました。自動車メーカーの中でも私が完成車メーカーである貴社にこだわる最も大きな理由は、私がトヨタ車に惚れ、その良さを多くの人に伝えたいからです。人生初のマイカーがトヨタの○○でした。○○に乗る以前は好みの自動車メーカーはなかったのですが、○○を通して他のトヨタ車にも興味を持ち、トヨタブランドの自動車の質の高さ・デザイン性・カスタマーファーストというポリシーに感動しました。特にレクサスは質・デザイン・カスタマーファーストの全てがトップクラスであると貴社の説明会を通じて実感しました。それ以来、トヨタ自動車九州のファンで、私自身が企画や部品の調達に携わることで、レクサスブランドの良さを多くの人に知ってもらう事の力になりたいと思います。以上が、私が貴社を志望する理由です。 続きを読む