【世界を繋ぐ挑戦者】【23卒】 西日本鉄道 総合職の通過ES(エントリーシート) No.98878（非公開/非公開）（2022/8/18公開）

5人で参加した名古屋市SDGsコンテストで1位を獲得したことです。私は、結果を残す且つチームで楽しむことを目標に参加しました。書類審査を通過し本番の発表までの期間は1ヶ月間でした。しかし、同時期にリーダーが体調不良で抜けたこと、アイディアが停滞し議論が進まないことが要因でメンバーの士気が低下していました。そこで、自らが周りを引っ張り、熱量を保ち議論を進められる工夫をしました。1点目に必ず自分の意見を出し、且つ仲間に話を振ることを心がけました。これにより、意見を出し合う雰囲気を作り議論の活性化を図りました。2点目にスライド資料を率先して作成しました。内容を可視化することで、共通認識を持ち作業に取り組めると考えたためです。その結果、全員が順位に満足すると共に「協力し頑張れた過程が楽しかった」と振り返る経験になりました。ここから、チームでは共通認識と同じ熱量を持つことが成果に繋がると学びました。 続きを読む

「モノを通して日本と世界を繋げる一端を担いたい」、「多国籍な人と繋がり海外での業務に挑戦したい」という思いからです。私は、アルバイト先のカフェで輸入菓子を陳列していた際、地理上は遠い世界各地の商品が入荷していることに対し、モノを通して世界は繋がっていると感じました。そこで、貨物の旅行代理店としてモノの流れを支える国際物流業界を志望します。その中でも、貴社はWACOグループに加盟しておりネットワークが世界に広がっていること、航空輸送では独自のULDインタクトサービスにより高品質かつスピード感をもって輸送が行えることから、お客様に最適な物流ルートの提案ができると考えました。また、3年目以降に海外研修制度に挑戦する機会があることで、海外で異文化を持つ人と働きたいという自身の夢に挑戦できると考えています。入社後は、自身の強みである適応力を活かし、スピード感が求められる航空輸送に関わりたいです。 続きを読む

私の強みは、「目標達成に向けその都度課題に適応し、試行を重ねる力」です。これは、実用的な英語力習得を試みた際発揮されました。大学1年次の英語クラスでは、英語の堪能な人が大半でした。一方、私は即座に英文を作成し話すことに苦手意識がありました。そこで、実戦経験と語彙力不足が原因だと考え3点のことを行いました。1点目に短期留学に挑戦し、ホームステイ先では自ら話しかけ臨機応変な返答が必要な経験を積みました。2点目に語彙力・リスニング力向上を目的にTOEICに取り組み、4回目の挑戦で830点を取得しました。しかし、外国人のゼミ教授との会話を通し実用力不足を痛感したため、3点目にDMM英会話で25分間のレッスンを5ヶ月間受講しました。その結果、4分間の英語の発表で原稿を丸暗記していた英語力が外国人の友人と1時間対話できる程になりました。この強みを活かし、貴社では臨機応変な行動で課題解決に貢献します。 続きを読む