2022卒の大阪府立大学大学院の先輩がマリンフード研究職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒マリンフード株式会社のレポート
公開日:2021年10月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 研究職
投稿者
- 大学
-
- 大阪府立大学大学院
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面で、学生と面接官は2メートルほど離れており、マスクをしての面接だった。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 営業、開発、総務
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらそれぞれの部屋に呼ばれた
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
同じ部屋で2つのグループ面接が行われたため、声が聞こえにくく、集中することができなかった。そのため、大きな声で話すことが必要である。
面接の雰囲気
中年ぐらいの生産、開発の男性2人と総務の女性1人だった。3人で良く談笑しており、和やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたのアピールポイントは何ですか。
私はのアピールポイントは課題を達成するために最後まで粘り強く物事をやり遂げることができる性格です。卒論のための研究活動では、主に植物の成分分析を行っていましたが、サンプルごとに数値にばらつきがあり、なかなか安定した結果を得ることができませんでした。そこで、分析の知識不足が原因ではないかと考え、分析条件や化合物について調べ直したり、教員や同期、先輩の意見を参考にして条件を変えて何度も実験をやり直しました。その結果、先行研究から期待されるようなデータを得ることができ、コロナのため中止とはなりましたが学会でも発表することができました。社会人としても、自分の仕事には責任を持って最後まで粘り強く取り組んでいきたいと考えています。
今後、食品業界ではどのようなものが求められると思うか
昨今は世界的に健康志向の高まりであったりSDGsの取り組みとして人間にも地球にも優しいといえる食品素材として注目がが高まっている植物由来の素材を用いた食品の需要が高まるのではないかと考えています。また、ヴィーガンであったりといった食の多様性も広がりつつあるなかで、植物性素材を用いた食べ物が今後、市場を広げていくのではないかと考えています。その中で、御社の植物性素材を用いたチーズやヴィーガン向けの食品の開発に魅力を感じました。
と答えたところ、真ん中に座っていた管理職ポジションの社員から、私たちもそうなることを望んでいます、と言われました。この会社の商品は海外にも輸出しており、販売数も伸びているようです。
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マリンフードの 会社情報
会社名 | マリンフード株式会社 |
---|---|
フリガナ | マリンフード |
設立日 | 1957年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 399人 |
売上高 | 354億8400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 吉村直樹 |
本社所在地 | 〒561-0814 大阪府豊中市豊南町東4丁目5番1号 |
電話番号 | 06-6333-6801 |
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